大田区議会 2021-02-24 令和 3年 第1回 定例会-02月24日-02号
令和 3年 第1回 定例会-02月24日-02号令和 3年 第1回 定例会 令和3年第1回定例会 大田区議会会議録 第2号 2月24日(水曜日) 出席議員(50名) 1 番 田中一吉 2 番 松原秀典 3 番 高瀬三徳 4 番 岸田哲治 5 番 大森昭彦 6 番 塩野目正樹 7 番 押見隆太 8 番 鈴木隆之 9
令和 3年 第1回 定例会-02月24日-02号令和 3年 第1回 定例会 令和3年第1回定例会 大田区議会会議録 第2号 2月24日(水曜日) 出席議員(50名) 1 番 田中一吉 2 番 松原秀典 3 番 高瀬三徳 4 番 岸田哲治 5 番 大森昭彦 6 番 塩野目正樹 7 番 押見隆太 8 番 鈴木隆之 9
その後、政策(1)から政策(3)に関しては、政策(1)の説明及び質疑、続いて政策(2)の説明及び質疑というように、政策ごとに説明と質疑を区切って行いたいと思います。政策(4)、政策(5)及び政策(7)に関しては、一括して説明を受けた後、一括して質疑を行いたいと思います。 このような進め方でよろしいでしょうか。
すみません、その前から話があるのかな、世界に愛される都市の実現に向けて(東京の都市構造)というところで、2番目の丸、身近な地域では、おおむね環状7号線外側の地域においてと書いてあるのですけど、これは大森は入っていると思うのですが、蒲田がずれていて、その下にある2番のところで中核的な拠点で羽田、枢要な地域の拠点は蒲田で、大森は活力とにぎわいの拠点という形であるのですが、私の理解では、確かに大森、この中側
次に、第104号議案 大田区廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例、第114号議案 特別区道路線の廃止について及び第115号議案 特別区道路線の認定についての3件を一括して採決いたします。 本案を原案どおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○海老澤 委員長 ご異議なしと認めます。
◆荒尾 委員 防災街区の整備方針の中で、この補助29号線のエリアが指定されていますけれども、前回の都市計画審議会の資料で、この補助29号のところが新たに指定となっているのですけれども、この補助29号線が今、特定整備路線で計画中ですけれども、この道路ができない場合は、ずっとこの防災街区に指定され続けるということ、できるまで指定され続けるということで理解していいのでしょうか。
商店街装飾灯補助に122商店街で3,434万4,824円の支出とあります。これは昨年度、平成30年度は123商店街、1商店街多いのです。商店街の3,352万3,821円とあります。この推移となっております。この数字の中身について、いかが分析をされておりますでしょうか、ご答弁を願います。
この結果、4会計合計では、表の一番下の合計欄をご覧ください。歳入決算額が715億3,523万2,618円、歳出決算額が666億3,189万8,204円となり、6ページの一番下の行になりますが、歳入歳出差引額が、49億333万4,414円となりました。これが形式収支でございます。
◎青木 建築調整課長 私からは、2第149号 私道整備助成を期限付き補助率割合増で道路舗装をすすめてほしい陳情について、理事者見解を申し上げます。 2第149号の陳情趣旨でございますが、私道整備助成を受けるには、私道の複数権利者の同意が必要であり、なかなか進展しないということから、助成制度利用を促進するため、期限付きで補助率の割合を上げてほしいというものです。
それから、施設のコストについての記載があったのですけれども、平成28年、29年はあまり変わらなかったのですが、平成30年だけが施設維持修繕費が1,000万円増えていて、業務委託費も400万円増えていて、駐車料金収入が150万円減っていて、電気料金、水道料金が各23万円、10万円と上がっていると。
運行本数は1日18便、運行間隔は37分から43分ごとでございます。また平日、土休日ともに同一ダイヤで運行をしてございます。 その下をご覧ください。運行実績でございます。昨年度の運行日数は366日、運行便数は6,588便でございました。利用人数は7万3,201人です。1便当たりの平均利用人数は11.1人、1日当たりでは200人でございます。 収入ですが、収入は902万7,152円でございます。
◎鈴木 経理管財課長 私からは、総務部資料番号4番によりまして、6件の工事請負契約のご報告をさせていただきます。 まず初めに、報告番号1、都市計画道路補助第44号線整備工事その13についてでございます。 契約金額が1億1,990万円。 契約の相手方が株式会社伊藤組。 契約年月日が令和2年5月26日。 工期が令和3年3月16日。
◎榊原 都市計画課長 私からは、地方自治法第243条の3、第2項に基づく、株式会社大田まちづくり公社の経営状況について、資料番号1番にて報告させていただきます。 これにつきましては、共通書式になっておりますので、それに基づいての報告となります。 まず、1番の経営状況の貸借対照表でございます。資産合計は、59億2,889万9,811円。負債合計が、57億9,659万4,417円。
令和 2年 第1回 臨時会-05月26日-01号令和 2年 第1回 臨時会 令和2年第1回臨時会 大田区議会会議録 第6号 5月26日(火曜日) 出席議員(50名) 1 番 田中一吉 2 番 松原秀典 3 番 高瀬三徳 4 番 岸田哲治 5 番 大森昭彦 6 番 塩野目正樹 7 番 押見隆太 8 番 鈴木隆之 9
今回は、中坊外1号線及び中防外3号線の一部が供用されました。 2の法的位置付けです。港湾法に基づく東京港第8次改訂港湾計画に位置付けられた臨港道路となっております。 道路管理者は、東京都港湾局となっております。 3の道路形状等です。路線名は、中防外1号線、中防外3号線となっており、幅員、車線構成、延長、供用開始日は表に書かれているとおりでございます。 4の今後の整備状況です。
第3項廃棄物対策費、本年度64億9,035万4,000円で、1億580万5,000円の増です。第1目廃棄物対策管理費、本年度21億9,148万1,000円で、1億274万4,000円の減です。第2目ごみ収集費、本年度26億4,165万6,000円で、1億5,016万8,000円の増です。 主なものは、1番、ごみ収集作業の(3)作業運営費で、1億3,484万3,000円の増です。
本年度205億6,123万3,000円で、1億5,663万9,000円の減です。第1項土木管理費、本年度40億772万円で、2億2,890万1,000円の減です。第1目土木総務費、本年度23億2,754万2,000円で、3億4,059万7,000円の減です。主なものは、3番、大森駅エスカレーター新設改良で、4億4,440万円の減でございます。
お手元に配付させていただいております予算特別委員会の資料、令和元年度一般会計補正予算第3号の概要をごらんいただきたいと思います。 今回の補正予算額は、歳入歳出それぞれに54億4,835万7,000円を追加し、歳入歳出の総額は674億2,138万8,000円となります。 続きまして、歳出予算の内容についてでございます。 一つ目は、国・都支出金、過年度超過交付金等返還金でございます。
第33号議案、第34号議案につきましては、私道及び私道排水設備の整備についての補助の拡充を図るもので、今後も劣化等による原因で危険箇所が発生する可能性は十分あり、危険防止も含め、区民の皆様にとって活用しやすくなる条例改正であり、賛成であります。
令和 2年 第1回 定例会−02月21日-02号令和 2年 第1回 定例会 令和2年第1回定例会 大田区議会会議録 第2号 2月21日(金曜日) 出席議員(50名) 1 番 田中一吉 2 番 松原秀典 3 番 高瀬三徳 4 番 岸田哲治 5 番 大森昭彦 6 番 塩野目正樹 7 番 押見隆太 8 番 鈴木隆之 9
また、令和2年2月13日には、第23回の協議会を開催を予定しており、これまでの意見、パブリックコメントの意見を反映した修正方針を会議で諮りまして、その後、今年度末の令和2年3月に促進方針を策定し、公表する予定でございます。 ◎吉田 建築調整課長 私からは、まちづくり推進部資料番号47と、まちづくり推進部資料番号48の1番と2番について、ご説明させていただきます。 まず、資料番号47でございます。