稲城市議会 2003-12-05 平成15年第4回定例会(第27号) 本文 開催日: 2003-12-05
一方、隣接の長峰小につきましては、現在も余裕教室があり、今後の児童数見込みからも小規模化の方向にございます。したがいまして、より規模の小さいこうした学校を希望する方については、希望により学校を選択できる形なども考えるところでございます。
一方、隣接の長峰小につきましては、現在も余裕教室があり、今後の児童数見込みからも小規模化の方向にございます。したがいまして、より規模の小さいこうした学校を希望する方については、希望により学校を選択できる形なども考えるところでございます。
全市的に69基の放送塔があるわけで、夕方の夕焼小焼の放送では、地域の親にとっては子どもたちとの帰宅をする約束の時間と決めています、そんなお話をいただきますと、もっともっと活用してほしい、そんなふうに思います。 また、地域を限定することで、その地域だけの情報の提供、例えば行方不明者や災害事故など、そんな情報の公開も可能である。活用の範囲は大変広くなると思います。
群馬県の利根村など20の自治体では、通院が小学校卒業までです。入院は24の自治体が小学校卒業までです。歯科のみ通院が無料なのは2自治体です。また、中学校卒業まで通院が無料なのは、秋田県の田代町など36自治体、入院が無料なのは73自治体です。また、高校卒業まで無料なのは、京都府の園部町など2つの自治体、入院まで無料なのは2つの自治体です。
1項教育総務費についてはある委員より,二小・七小統合による通学路の交通安全対策について,他の委員より,庁内印刷単価の検証,二小・七小の統合問題と市民参加について,ほかの委員より,総合学習推進事業,学校運営連絡協議会,子どもへの暴力防止CAP,少人数授業講師派遣事業について等の質疑がありました。
それからもう1点、郷土資料室の関係でございますけれども、今回、けやき小学校が移転ということで、旧西原二小跡に郷土資料室を確保するというふうなことで、1月から3月にかけまして工事が始まります。
だから公民館、社会教育の方とけやき小の直接の建設を担当されている学校教育の方でうまく連携がされていないのではないか、話が通じていないのではないかということを言われていました。
52: ◯大川委員 それでは、質問をさせていただきます。この決算を見せていただいて、まず市長に第1点目はお伺いしたいんですけれども、障害者の方や高齢者の方の社会参加について、市長はどのように考えておられるのかお聞きします。
西東京市議会公明党 岩越笙子委員、日本共産党西東京市議団 大川真理委員、自由民主党西東京市議団 遠藤源太郎委員、民主党西東京 山崎英昭委員、自由民主党 稲垣裕二委員、生活者ネットワーク 保谷七緒美委員、市民クラブ 猪野滋委員、以上のとおりであります。
こうした被害の実態に合わせて支給できるよう、小災害見舞金の増額を含めた改善を行うべきと考えますが、所見を伺います。 さらに、今回、本町東小学校近くのマンションでは、地下駐車場が冠水し、三台の車を廃車にするといった被害が出ました。こうしたマンションや個人の地下駐車場などへの浸水を防ぐための止水板を設置する費用は、特注品で、高さ六十センチ、長さ六メートルの場合で百万円以上かかっています。
こうした被害の実態に合わせて支給できるよう、小災害見舞金の増額を含めた改善を行うべきと考えますが、所見を伺います。 さらに、今回、本町東小学校近くのマンションでは、地下駐車場が冠水し、三台の車を廃車にするといった被害が出ました。こうしたマンションや個人の地下駐車場などへの浸水を防ぐための止水板を設置する費用は、特注品で、高さ六十センチ、長さ六メートルの場合で百万円以上かかっています。
人が生まれてから成長していく過程では、幼・小・中・高・大学と、さらには卒業後の生涯学習と幾つもの段階を通じて学ぶことになります。したがいまして、教育にかかわるすべての関係者が心を一つにして一人ひとりの子供たちを新しい時代を切り開く心豊かでたくましい人間として育てることが重要でございます。
180: ◯ 都市建設部長(大川 宗男君) それでは平成15年度狛江市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)の補足説明をさせていただきます。 受託水道事業特別会計につきましては,歳入,歳出同額となりますことから,まず歳入でございますが,1款受託水道事業収入につきましては,配水管理事業費の1,500万円を増額し8億3,880万円とするものでございます。
平成15年9月26日 提出者 西東京市議会議員 小 林 たつや 賛成者 西東京市議会議員 酒 井 澄 新 井 五 郎 相 馬 和 弘 倉 根 康 雄 保 谷 清 子 保 谷 七緒美 二 木 孝 之 保 谷 育 彦 年金制度の改善による国民の将来不安解消を求める意見書 だれもが安心して暮らせるためにも、また、地域経済
34: ◯大川委員 5ページにあると思うんですけれども、新市建設計画との整合性についてという観点から、新市建設計画、13、14の評価-今までも皆さんからお話があったと思いますけれども、評価について、少し細かいところをお伺いしたいんです。
43: ◯神田学校教育部主幹 けやき小学校のシックスクールのことでございます。けやき小の変更は考えられなかったのかという御質問でございますが、現在けやき小学校の建設工事に当たりまして、特記仕様書の中に「学校環境衛生の基準」ということで、平成14年度版を載せております。
同じく52ページのところで幾つかに絡んでくると思うんですが、けやき小学校の建設事業費、それに絡んで西原二小の改修なども含めてなんですけれども、先ほどの説明で、16年1月に開校と仮定してということだったんですが、ほかの調布の調和小とかも含めてなんですが、大分問題が出てきたところは1年以上たってもまた新たに問題が出てきているというようなケースもあって、できるだけ早く開校できればそれにこしたことはないとは
51: ◯ 都市建設部長(大川 宗男君) スーパーいなげやから市民グランドまでの道路の補修計画と電柱の地下埋設の御質問でございます。 平成15年度の,今年度の工事は先ほど御説明いたしました。これはあくまでも予定でございますけれども,16年度につきましては15年度の整備済みの箇所から五小通りの交差点まで北に向かいます。
さて,二小と七小の統廃合では新校校舎の全面新築で進行しておりますが,その財源は七小用地の売却での措置となるようであります。シミュレーションによると3割程度の差なので全面新築に決定したとのことですが,まちづくり総合プラン全体の財源配分にどのように影響するのか,まずお伺いいたします。
293: ◯ 学校教育部長(河本 稔君) 二小・七小の新校の開校に向けた取り組みについてですが,教育委員会は二小・七小の新校を統合しまして,今進められている教育改革に対応した施設をつくっていきたいということで取り組んでおります。
また、ホームページに関しましても、非常に小まめに更新がされていて、他の子どもセンターが見習いたいとか、また大学を初め、教育機関からのアクセスや問い合わせがあるということで、私自身非常に今後の展開が楽しみな事業であります。