稲城市議会 2020-06-18 令和2年第2回定例会(第9号) 本文 開催日: 2020-06-18
383 ◯ 教育指導担当部長(大川 優君) 学校の臨時休業中の基本姿勢につきましては、外出自粛中の児童・生徒へ定期的な連絡を取り、家庭における状況を把握した上で、適切な支援を行うことが大切であると認識しております。
383 ◯ 教育指導担当部長(大川 優君) 学校の臨時休業中の基本姿勢につきましては、外出自粛中の児童・生徒へ定期的な連絡を取り、家庭における状況を把握した上で、適切な支援を行うことが大切であると認識しております。
城 一 17番 矢 口 やすゆき 41番 渡 辺 富 士 雄 18番 松 浦 威 明 42番 島 田 敏 光 19番 酒 井 ま さ え 43番 安 斉 あ き ら 20番 山 田 耕 平 44番 脇 坂 た つ や 21番 そ ね 文 子 45番 吉 田 あ い 22番 小
71 ◯ 大川教育指導担当部長 私からは8点目のオリンピック・パラリンピック教育推進校交付金についてお答えいたします。
第十六 議案第 十五 号 世田谷区手数料条例の一部を改正する条例 第十七 議案第 十六 号 世田谷区立特別養護老人ホームきたざわ苑改修工事(令和二年度)請負契約 第十八 議案第 十七 号 世田谷区立特別養護老人ホームきたざわ苑改修電気設備工事(令和二年度)請負契約 第十九 議案第 十八 号 世田谷区立特別養護老人ホームきたざわ苑改修機械設備工事(令和二年度)請負契約 第二十 議案第 十九 号 大川橋床版取替工事請負契約
この間、杉一小の敷地は河北病院の敷地と交換すると説明されてきましたけれども、土地区画整理事業は単純な交換ではなく、区画全体の中での全員の所有権の再配置です。ですから、小学校の移転先が河北病院だからといって、必ずしもそこの所有者と取り替えたとは限らない。つまり、杉一小の土地は、今、誰だか分からない人に仮換地され、知らないうちに売られてしまう可能性さえあるわけです。
まず、小田急線の上部利用につきましては、平成二十七年度に策定しました上部利用計画に基づき、世田谷代田~下北沢・東北沢間において、順次、通路、緑地・小広場等の整備を進めております。また、京王井の頭線につきましては、下北沢駅南側の旧盛り土であった区間の一部が高架化され、今後、京王電鉄による施設整備並びに区においても高架下を活用した道路整備を予定しているところでございます。
の一部を改正する条例 ⑭ 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 ⑮ 世田谷区手数料条例の一部を改正する条例 ⑯ 世田谷区立特別養護老人ホームきたざわ苑改修工事(令和二年度)請負契約 ⑰ 世田谷区立特別養護老人ホームきたざわ苑改修電気設備工事(令和二年度)請負契約 ⑱ 世田谷区立特別養護老人ホームきたざわ苑改修機械設備工事(令和二年度)請負契約 ⑲ 大川橋床版取替工事請負契約
富士雄 委 員 川 野 たかあき 委 員 山 田 耕 平 委 員 そ ね 文 子 委 員 北 明 範 委 員 大 泉 やすまさ 委 員 金 子 けんたろう 委 員 岩 田 いくま 委 員 太 田 哲 二 委 員 脇 坂 たつや 委 員 小
ハザードマップでは大川小は津波の浸水想定区域外であったにもかかわらず、多くの子どもの命を預かる学校には、厳格な防災対策と高いレベルの安全配慮義務を求める判決内容でございました。大変厳しい判決、この事件を教訓として、学校における避難計画策定及び避難訓練のあり方について、青梅市教育委員会としての所感をお聞かせいただきたいと思います。 これで2回目の質問を終わります。 ○議長(久保富弘) 市長。
1番の千住大川端(A工区)開発推進連絡会、事業者との会議ですが、記載の日時・場所で実施をいたしました。地権者から提案いただいている内容につきまして、このアの(ア)ですね。開発敷地の1.2haを区に学校用地として売却して、他の地域の開発を進めたいというような提案がありましたので、それに対して区のほうから回答いたしました。基本的には地権者の提案による土地の購入はしないという回答をいたしました。
これから小学校に入って、給食を食べる。その給食がどんな給食なのか、とても気になっていて、遺伝子組みかえ食品や、この10月から市場での流通が解禁となったゲノム編集食品が使われるのか、とても心配しています。その方たちと一緒に考えた質問ですので、きょうはその代弁者として伺います。 2019年10月よりゲノム編集食品の流通が解禁となりました。
また、当初、令和元年度に予定しておりました大川橋橋梁補修工事が年度内に終了しないため、予算事業、橋梁新設改良費のうち一億四千二百七十万円を繰り越しいたします。 土木部の説明は以上です。 ○河野俊弘 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
小規模の事業所では、人手が確保できなくて、なかなか事業継続が大変だ、これは社会全体で言われています。最大の理由は何度も言われています。職員の待遇の問題です。待遇改善のための人件費にかける余裕がない。特に小規模の事業所では、本当に利益率は決して高くない中で、ぎりぎりで行われている。
現在、第5次瑞穂町長期総合計画、都市計画マスタープラン、農業振興計画等の策定作業を進めているところですが、年明けの小中学生議会、町内企業や各種団体へのアンケート調査、住民懇談会等を通じて、住民の方だけではなく、町にかかわりのある、あらゆる分野の方々から御意見を伺いながら進めてまいります。
太陽光、太陽熱以外では、本市では、小水力発電も可能なところがたくさんあり、有望だと思います。再生可能エネルギー利用を飛躍的に高めるため、さまざまな可能性を探りながら、さらに積極的に市内への導入を促進すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
◆佐藤 委員 もともと小学校だった、そういう施設ですから、確かに老朽化しているということで、こういう計画になっているということはわかるのですが、工事も全部壊してしまうというわけじゃなくて、多分、段階的にやるんだと思うのですけど、2021年以降は建物が全くなくなるということではないと思うので、それぞれのそういう活動というのはできるんじゃないかと思っているのですけど、そういう計画でもまだ2021年以降はどうするかは
大手でもこれだけの打撃を受けていますから、小規模の店舗や家族経営の店舗の経営は非常に厳しく、消費税分を価格に転嫁すれば客が来ないという非常に厳しい状況に置かれていることは他言を要しないと思います。 そこで、墨田区として区内産業を保護し、地域の活気を取り戻すために、どのような施策を講じる必要があると区長は考えているのか、ご質問いたします。
昨今の異常気象からすると、時間50ミリメートルを超える雨量が降るということは推定できるものでございますが、それに対して市単独で対応できるものとしては、そういう雨が降るときに、雨水ます、排水施設がきちっと機能するような形でパトロールをして、落ち葉を取り除くとか、そういった小まめなことが必要になってまいります。
◆浅子けい子 委員 是非ね、こういうふうに小っちゃな地域で見ないで、まちづくり連絡会もこの地域だけでやっているわけではないはずです。ですから、全体のこの地域を見て、生活圏域で是非、いろいろなものを考えていただきたいというふうに思います。 それから二つ目に、駅の周辺のことが書いてあるんですけれども、北側のURの日の出町団地が昭和42年に建設されて、完成から52年も経過していると。