瑞穂町議会 2022-06-01 06月01日-01号
なお、工事の時間ですが、昼夜間連続で工事を行い、1日に8メートルの進捗で計画をしております。 以上でございます。 ○議長(古宮郁夫君) 下澤議員。 ◆3番(下澤章夫君) 分かりました。まず、立坑を作る工事になると思いますが、立坑は何か所で、また、どことどこになるのでしょうか。 ○議長(古宮郁夫君) 岡田下水道課長。 ◎下水道課長(岡田弘喜君) お答えいたします。
なお、工事の時間ですが、昼夜間連続で工事を行い、1日に8メートルの進捗で計画をしております。 以上でございます。 ○議長(古宮郁夫君) 下澤議員。 ◆3番(下澤章夫君) 分かりました。まず、立坑を作る工事になると思いますが、立坑は何か所で、また、どことどこになるのでしょうか。 ○議長(古宮郁夫君) 岡田下水道課長。 ◎下水道課長(岡田弘喜君) お答えいたします。
また、緊急時の場合に職員がいるのかいないのかという話ですが、当然、夜間ですと職員はいないわけでございますので、そういう場合もあるということは承知しているところでございます。 詳細につきましては、担当者が申し上げます。 ○議長(古宮郁夫君) 亀山住民部参事。 ◎住民部参事(亀山淳君) まず、1点目の指定緊急避難場所に関しましてお答えいたします。
これをどうしても防いでほしいということをお願いしておりまして、これは昼・夜間、そして土日を問わず、職員が一生懸命に対応しているところでございます。その都度、私のほうにも連絡が入ってまいります。
多くの住民からは、オスプレイの夜間訓練と、特に夜間におけるオスプレイのホバリングはやめさせてほしいとの声が噴出しています。基地は国防上極めて重要と言われても、あまりにもひどい状況です。私は、町民の声に応えて、夜間の低空飛行訓練ストップ、4年後の5機の追加配備をやめさせる取組をするべきと考えます。また、オスプレイのホバリングは、周辺住民の健康問題にも発展しており、健康チェックを国へ求めるべきです。
これは、小学校5年生が中学校に行き、中学1・2年生の生徒から勉強を教えてもらうなど、異学年、異年齢の学び合う場を設けていて、学習効果を上げるようにしています。このことは中1ギャップや不登校対策ともなり、保護者からも好評であるそうです。 また、各小学校において、地域の人材を活かし、地域交流を兼ねて、学校に時々来ていただいて、算数や国語を見ていただく「寺子屋教室」を行っているそうです。
毎年、年が明けて1月半ばから2月ぐらいになると、中学3年生の義務教育がもう終わる、瑞穂町教育委員会の責任でもって、その次の段階に送り出すところの状況を私も非常に気にしております。その中で、中学生ですと、不登校とかそういうことのほかに、若干は非行に走ってしまうような子たちもいるわけですよね。そういう子供たちが、どのような進路を選んでくれているのか、結果が毎年非常に気になっております。
しかし、四小と二中学区を中心に、2,500名以上の児童・生徒が、毎年近隣市の児童館を利用している状況であります。いつでも利用できる児童館を求める子供たちの切実な声は大きく、子供たちの遊び場や学習の場、仲間づくりなど、施設があってこそ機能確保ができ、内容が充実します。保護者のニーズや地域バランスを考慮しても、町の西側地区に児童館建設を改めて要望します。 4点目は、学校教育・図書館について。
一方、たとえ一般的に手軽と思われるドローンであっても、玩具ではありませんので、重量のあるものが飛行する場合の安全性の確保や、機器の故障時の対応などのリスク、飛行範囲が夜間飛行禁止や目視範囲内であることも考え合わせなければなりません。
中学・高校入学の児童・生徒を抱える保護者から大変喜ばれております。 図書館の祝日開館については、住民サービスを向上させるためにも、2カ所のコミュニティセンター図書室開館を早期に実現できるように期待します。 6点目は土地区画整理事業についてです。 平成29年度の駅西土地区画整理事業の進捗率は、事業費ベースで77.8%、街路築造で76.2%、建物移転で85%の到達となりました。
②中学3年生までの所得制限の撤廃と通院1回200円を助成すべきと考えるが。 ③都民であるならば23区と同制度とするよう、東京都に求めるべきと考えるが。 以上3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(小山典男君) ただいまの一般質問に対する答弁を求めます。杉浦町長。 〔町長 杉浦裕之君 登壇〕 ◎町長(杉浦裕之君) 「子ども医療費助成制度の拡充について」という質問にお答えします。
中学1年で、なぜ学力が下がってしまったのかというと、中学1年のときにクラブ活動に熱中して、学習の意識がもう完全に希薄になっていた。体力がないというか、少ないにもかかわらずスポーツ系のクラブに入ってしまっていたというのがあったと思います。 それから、当初集団になじめず、学習が身に入らなかったという声もありました。 小学校のときのテストは大体80点から100点の間をキープしていると。
既に教育委員会のほうでは、小学校中学年の3~4年生からしっかりと取り組むという姿勢も出ておりますが、各委員からも、この時期の学力向上対策に取り組む必要があるというのも多く出てございました。それから、等しく教育を受けることを保障している中で、これは参加率から見ると疑問であると、このような意見も出ておりました。
この中の一つとしまして、ふるさとづくり推進事業、こちらを5年計画で今進めているところでございますが、今、議員がお話しされたように、瑞穂町の平成27年の総務省の国勢調査、こちらでございますと、夜間人口に比べて昼間人口が約3,322人多くなってございます。こちらにも注目いたしました。
その後、中学校区ごとにいじめ防止小中地域会議を開催。学校でつくったルールを中学校区の小学校の代表児童と共に地域や保護者の代表を交えた中で発表し意見交換を行い学校としてのルールを決めます。次に、各中学校の生徒会役員が自分たちの学校のルールを灘区子どもサミット準備会に持ち寄って検討し、灘区の共通ルールを完成させました。
次に、10点目の東京駅伝大会参加生徒への補助の拡充について委員からの意見は、「クラブ活動ではなく、町の代表として参加する中学生なのだから、思い出に残るようにユニフォームの上下を渡すぐらいの対応はするべきである」といった内容の意見がありました。
1問目の質問ですが、1月24日に議会議場において開かれた子ども議会は、小学5年生9人と中学2年生4人で、総勢13人の子供議員が、弁舌さわやかな一般質問で、非常に立派なものでありました。
昨年の11月には、米韓軍事演習時に夜間たびたびの飛来がございました。また先月にはステルス戦闘機F22の飛来など、町が目指している基地縮小、これは長期総合計画の129ページに載っておりますけれども、そういったものと逆行する動きが近年、顕著であるというふうに思います。 そして、今、横田基地の位置づけというものが情勢の中で大きく変化している、質的な変化というものが感じられるところでございます。
私が将来に向けて心配だなと思ったのは、「瑞穂の教育」、これは平成26年に出されたデータなんですが、びっくりしたのが、前にも一般質問させていただいたんですが、学力ということよりも、中学3年生に「今、住んでいる地域の行事に参加していますか?」という質問がありました。この中で、「当てはまる」、「どちらかといえば当てはまる」という、これをアンケートで答えたのが23.4%。
瑞穂町は昼間の人口が夜間の人口より多くて、主要な幹線道路も縦横断しておりまして、万が一、大規模震災が起こって避難の事態には、大混乱が発生すると思われます。
中学3年生までの医療費の完全無料化については、通院1回200円の助成と所得制限撤廃に要する費用は約1,300万円で実現できます。同じ都民でありながら住むところによってサービスが違う。ぜひ都に強く要求し、町としても施策の先取りという視点で、子育て支援・少子化対策のためにも実施するべきです。 町でもこの数年間、少子化が進行しており、年金や介護などの社会保障制度、町の将来にも大きな影響を受けます。