国立市議会 2020-11-06 令和2年第4回定例会(第5日) 本文 開催日: 2020-11-06
こちらは、最初は代表番号のほうにつながるパターン、それからパラソルさん──くにたち男女共同参画ステーションのほうにつながるということ、あと夜間・休日女性相談となっておりますが、やはり1丁目1番地、国立市役所に連絡していただく際に、代表番号ではなくて直通の電話をつくっていただけたら本当に相談しやすいな。
こちらは、最初は代表番号のほうにつながるパターン、それからパラソルさん──くにたち男女共同参画ステーションのほうにつながるということ、あと夜間・休日女性相談となっておりますが、やはり1丁目1番地、国立市役所に連絡していただく際に、代表番号ではなくて直通の電話をつくっていただけたら本当に相談しやすいな。
中学になると、80%が今、実際にスマホを持っています。スマホというのは、単に通信のためのツールだけではなくて、スマホを持つということは、インターネットの情報を取り扱うということになっています。 したがいまして、これからの子供たちにおいて、パソコンであるとかタブレットであるとか、それからインターネットという情報、ICT機器の取扱い、操作というのはもう必須だと思っております。
私も公民館などで勉強を教えておりますと、教えているのは中学生なんですけれども、やはり影響はかなりあるなというのは実感して持っております。子どもたちへの影響ができる限り少なくなるような対策をお願いしたいところであります。 では、また再質問に移りたいと思いますが、コロナ禍の状況が長く続いておりますが、今現在の影響について、子どもたちの観点からと教員の皆様の観点から伺いたいと思います。
総額としては、単純に引き算すると2,659万7,000円ということになりますけれども、そのうち20の運営管理費で旧国立駅舎まち案内業務委託料、夜間・休日管理業務委託料、これが全体の7割を占めているところでございます。以上です。
中学年、230円から247円、月額の上げ幅400円。そして、きょう来ている高学年、こちらは247円から266円、19円の上げ幅で月額が450円。それから、中学校につきましては、278円を298円、月額で400円。月額で申し上げますと、350円から450円の幅の値上げになってございます。
今回、夜間工事が昼間になったので、交通誘導員ですとか、それらの費用が大きく上がったということです。これは予定価格をつくるときに予期しておいて、その価格にしておけば、こういう形での契約変更はなかったと思うんですけれども、それはできなかったということなんですか。
また、第五小学校、第七小学校のエリアから国立三中までのエリアが夜間は大変暗く、不安があるとの御指摘も受けました。不審者対策の現状について、教育委員会、そして市当局に見解を伺います。 3、市民の安心安全及び地域整備について。(1)公園整備については、以前より要望している大学通り緑地帯における公園機能の整備及び谷保第三公園における砂ぼこり対策の2点伺います。
特定健診とか職場の健康診断や夜間休日診療でも対応していると聞いていますが、いかがでしょうか。
また、治安も大変よく、夜間に日本人だけで市内を歩いていても日本人が海外で覚えるような身の危険を感じることもございませんでした。また、全体面積こそ八王子市ほどの大きさにはなりますが、市の中心部は1周約4キロほどの城壁に囲まれて、人口は9万人程度と国立市と同規模でございまして、規模や治安の面から見ましても、子供から大人まで安心して交流できると確信してきた次第でございます。
当日は、当事者の方々と国立音楽大学附属中学高等学校合唱部による合唱のほか、認知症の御本人と認知症支援者の対談や「認知症鉄道事故裁判から考える家族介護と地域のあり方」についてのシンポジウム等を行いました。 次に、国民健康保険税課税限度額の改定についてですが、7月13日付で国立市国民健康保険運営協議会に諮問し、慎重な審議を経て、10月22日に答申をいただきました。
このことは多摩26市の中でも先進的な取り組みであり、高く評価いたしますが、この医療費の正式な名称は義務教育就学児医療費であり、義務教育の間の国立の全ての子供たちの健やかな成長を願い、中学3年生までの所得制限撤廃を行っていただきたいと考えます。 質問いたします。中学3年生まで所得制限を撤廃することに対しての市の考えと、その影響額を伺います。
中学3年生まで預かることを考えると、やはり現行のスペースというのは難しいなというふうに思いました。 例えば、先日視察をしていたときにも小学校5年生の男の子をお預かりするということで連絡を受けていたんですが、小学校の高学年の男子を受けてしまうと、その時点で女子のお泊まりは受け付けられなくなってしまうというふうに言っていらっしゃいました。
次は18ページの、こちらもいつも質疑しているところなんですけれども、夜間のスポーツの講座を開いてほしいということをいつも要望させていただいております。
具体的に何例か申し上げますけれども、PTAによる家庭教育学習会の実施が減少傾向にあるということから、実施予定回数を減少させたことに伴う家庭教育学習会講師謝礼の減額、ひとり親家庭への夜間相談を女性の夜間・休日相談事業の中で対応することとしたことによる事業費の減額、空き家データベースの更新頻度を3年に一度に変更することによる事業費の減額などがございます。
同委員より、北側道路用地は道路として残るままになるが、そのスペースに迷惑駐輪がなされてしまう懸念があるが、その対策はとの質疑に対して、当局から、フェンスも設置予定なので物理的に人が入ることは難しい状況となり、かつ、夜間の出入りができない場所にはなっているが、張り紙などで周知をしていく。それでもなお迷惑駐輪の状況が続くようなら、警察とも相談しながら対処していくとの答弁がありました。
私がうらやましいなと思いましたのは、永見市長が、中学のころでしたでしょうか、僕は知ってるよと、学校で「国立市の歌」を習ったからねということで、うちの地域の会においでいただいたときに、永見市長は何も歌詞を見ないで歌うことができました。ああ、うらやましいな。私は二小、一中でございましたが、私たちの世代は「国立市の歌」を習っておりませんでした。なので、知らなかったんですね。
エコキュートも家庭にも普及しているんですが、基本的には夜間電力を利用して、蓄電して利用していくということで、夜間電力につきましては、コスト的にも環境負荷の面でも非常にいいという数値も出ておりますので、そういったところを総合的に勘案したということです。
とりわけ夜間の離発着訓練というのは騒音が厳しいものになりますので、行わないようにというような要請を行っておりますし、ある程度国立市としてもできるのではないかと。国立市も米軍及び自衛隊飛行場周辺航空事故等連絡会議ですとか、立川飛行場周辺連絡会の構成団体になっております。
9 ◯健康福祉部長【藤崎秀明君】 定期巡回型サービスを公募しました平成25年の当時でございますが、こちらはその当時、既に導入されておりました夜間対応型訪問介護の利用者がその段階で余り伸びておりませんで、数多くの事業所を開設した場合に利用者の確保が難しくなり、事業継続が難しくなるリスクが危惧されましたので、当初の応募事業所は2カ所のみを指定し、その後の追加公募
その後でございますが、8月23日にJRから土地使用許可の回答が来ましたので、現在、通路の舗装、フェンス、夜間照明を設置する工事の日程調整等、作業の準備に入っているところでございます。また、警察との協議によりまして、同時に市道北第1号線に横断歩道を設置することになっていることから、歩道の改修工事と横断歩道の白線設置等の工事着手の日程調整をしているところでございます。