日野市議会 2023-03-15 令和５年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
本事業は、校庭夜間の目的でナイター照明を設置している中学校５校の設備を輪番で点検するもので、令和５年度は対象校が２校から３校に増加、また、物価高騰により、１校当たりにかかる費用が上昇したことにより、令和４年度比21万5,000円の増額となりました。 同じページ、説明欄下段、事業番号９障害者訪問学級経費373万9,000円でございます。
本事業は、校庭夜間の目的でナイター照明を設置している中学校５校の設備を輪番で点検するもので、令和５年度は対象校が２校から３校に増加、また、物価高騰により、１校当たりにかかる費用が上昇したことにより、令和４年度比21万5,000円の増額となりました。 同じページ、説明欄下段、事業番号９障害者訪問学級経費373万9,000円でございます。
公明党は、不登校支援プロジェクトチームとして、去る12月13日、首相官邸で松野博一官房長官に対し、不登校特例校の設置を促進するため、夜間中学との併設や連携など、多様な設置形態を検討するよう求める提言を行いました。
暗所視支援眼鏡は、近年開発されたもので、網膜色素変性症等の疾患により、夜盲、視野狭窄などの視覚障害がある方が装用することで夜間外出時等の暗い場所でも物や景色を明るい映像として映し出し、見えやすくするための機器でございます。 他区市の状況でございますが、令和４年11月現在、東京都内では６区、８市が視覚障害者の日常生活用具として助成していることを確認しております。
お金をかけなくても、ああ、じゃあ、すぐに中学の現場、高校の現場、小学校の現場、何か悩みがあったら、若い女性としてね、周りにそういう悩みを抱えている人がいないかどうか、みんなのお兄ちゃん、お姉ちゃん、どうなのと聞いてみるとか、いろんなアプローチ、できると思うんですね。もう、御飯もあんまり食べなくなっちゃってるよ、うちのお姉ちゃん、とかね。いろんな情報、集まってくると思うんですね。
また、学校現場に関しましては門扉をもう全て閉鎖して、それまでは開かれた学校ということで、学校の中を通過してくださいと言ったんですけども、それが一切なくなって、門扉は全て閉ざされたという形で、それが今も続いておりまして、中学校だったら夜間は施錠しているみたいなところが日野市の現状かなというふうに思います。
５、交通安全推進経費において、早朝や夜間に外出する市民への注意喚起は行っているのか。６、広報ひの作成業務委託はどのような契約をしているのか。また、契約の内容を問う。７、脱炭素に対応した建物がスタンダードになる過渡期に、費用をかけて公共施設等総合管理計画をつくっても無駄になるのではないか。８、審議会委員より、公契約条例の市民への周知を図る意見が出ていることについて、市の考えを問う。
２点目は、127ページの交通安全推進経費ということでちょっと伺いたいんですけど、市民の方から、夕方以降とか、あと早朝とか、真っ暗なときに車でひやっとすることがよくあるという相談を結構いただくんですけど、日野市として、いわゆる反射板とかね、蛍光的なものを身につけてもらうとか、そういう早朝に出勤されたり通学されたり通勤されたり、そういうような方、また、夜間に外出される方に対して交通安全の観点から市民への
しかし、中学年以上のお子さんについては、子どもたちを真ん中にどうしたらその学びを保障できるか、現場の先生方や保護者の皆さんの悩みにきめ細かく対応ができるように体制を整えておく。常にそういう姿勢を守っていただきたいというふうに思います。 そのためにもＩＣＴ支援員は、最低限、各学校に１人は必要なのではないでしょうか。
１月21日から東京都に適用されることが決定しましたまん延防止等重点措置、これは不要不急の都道府県間の移動の自粛が求められ、日野市教育委員会と日野市立中学校長会が協議した結果、１月20日以降に実施予定であったスキー移動教室が中止となりました。 そして、学級閉鎖も繰り返し繰り返し実施されております。
また、介護施設関係者からは、リアルタイムな情報共有がなかったことから、陽性患者の対応が二度、三度変化し、夜間、深夜までの過重業務となってしまった。また、医療関係者からは、市内の介護福祉施設や老人保健施設の集団感染により、施設へ退院予定の多くの入院患者が病院に待機状態となり、新規入院を受け入れることができず、遠方の病院へ転院せざるを得ない患者さんが増加した。
また、駅前等へのベンチ設置に関しましては、人のたまり場となり、夜間などに利用者が騒ぐことで周辺住民とのトラブルとなり、市に撤去要望が寄せられるなど、設置場所については周辺の状況に応じた慎重な検討が必要であることを学んできております。
高校受験に向けた配慮が必要な中学３年生を対象に、新たなインターネットを利用したオンライン学習サービスを導入いたしました。あわせて、インターネット環境が整っていない御家庭に対する支援として、タブレット端末とモバイルＷｉ－Ｆiルーターを無償で貸与いたしました。 その下の（２）のほうでございます。教育委員会の会議などの円滑な運営を図るため、ウェブ会議用の備品を購入いたしました。
百草台コミュニティセンターの使用時間について、夜間貸出を行っている体育館の閉鎖に伴い、午後９時までを午後５時までに変更するものでございます。 恐れ入りますが、議案書２ページにお戻りください。 最後に、付則でございます。この条例は、令和４年４月１日から施行するものでございます。
８月６日に中学校長と、あと８月に５年生の八ヶ岳移動教室を予定されている小学校長にお集まりいただき、修学旅行、移動教室の実施について意見交換をさせていただきました。 この８月６日の新型コロナウイルス感染症に関わる状況ですが、７月30日京都府に対して８月２日から31日を期限として、まん延防止等重点措置の適用が決定しておりました。
日野市では、日野警察署とケースの情報共有のみにとどまらず、要保護児童対策地域協議会など各会議への出席、同行訪問、夜間の見守りなど、様々な形で連携をさせていただいている状況でございます。 以上でございます。
しかしながら、この活動の歩みを止めてはいけないという思いを持った中学生によって、新たな気仙沼中学校との交流の検討が始まりました。この検討の中心になって、各中学校に声をかけ、声をまとめてくれた２年生６名は、昨年度、気仙沼に代表として派遣された生徒です。 そして、各中学校の生徒会の代表が互いに意見を出し合い、生徒会サミットで話し合ったことを気仙沼の中学校に届けようという意見にまとまりました。
武道の必修化にあたって、中学校長会と保健体育科の教員が研究・検討をしたところ、柔道と剣道は、保健体育科の教員を養成する大学で必修科目または選択科目となっており、教員が大学で履修した経験があること。さらに、柔道は、指導に必要な道具の種類が少なく、道具の管理にかかる時間が短時間であるという利点を挙げられました。
115 ◯１番（岡田旬子君） 議案第101号、日野市駅前ミニ子育て応援施設設置条例の一部を改正する条例の制定につきまして、日本共産党日野市議団を代表いたしまして、夜間育成の廃止に反対の立場で意見を述べます。
日野市立駅前ミニ子育て応援施設「モグモグ」事業のうち学童クラブ終了後の夜間の児童育成事業を、夜間の児童育成利用者の減少に伴い、廃止するものです。夜間の児童育成事業は、学童クラブ終了後から午後９時まで子どもを預かることで、主に共働き家庭に安全安心な子どもの居場所を提供する事業ということで、平成19年４月に定員20名で開設し、平成22年度までは定員を超えて待機児童が発生していた年もありました。
４点目に、学校休校中の対応について苦慮されていたと思いますが、中学３年生へのオンライン授業の環境整備についての予算が可決されました。 青森市では、ウェブ会議システムを活用し、生徒全員の顔が映る、画面を通して生徒の様子や理解度を確認しながら双方向で進めています。日野市でも、双方向でのオンライン授業ができないか、また、今後、全学年まで広げていくべきと思いますが併せて御所見をお願いします。