港区議会 2021-06-10 令和3年第2回定例会-06月10日-07号
店舗一軒での工夫では、店内のテーブル席を減らして少数のイートインコーナーのみとして、その分キッチンスペースを拡大し、日中を通してはハンバーガーを販売し、お昼どきの時間にはサラリーマンに向けお弁当を販売、夜間は空揚げの専門店となるなど、一つのお店をタイムゾーンによってシェアし、作り手や販売する者が変化するといったシェアキッチン。
店舗一軒での工夫では、店内のテーブル席を減らして少数のイートインコーナーのみとして、その分キッチンスペースを拡大し、日中を通してはハンバーガーを販売し、お昼どきの時間にはサラリーマンに向けお弁当を販売、夜間は空揚げの専門店となるなど、一つのお店をタイムゾーンによってシェアし、作り手や販売する者が変化するといったシェアキッチン。
夜間及び昼間人口がどうなるかにより、財政規模、事業規模等、港区のハード・ソフトの行政サービスが新たな時代に即した区政運営の基礎となっていきます。小学校三十五人学級の実現に向けても重要な要素です。現在の人口動向と今後の人口推計の分析について、区長の見解をお伺いいたします。 次に、来年度の予算編成について伺います。今後の人口動向は、港区の税収の根幹である特別区民税に直結する大きな要素です。
この事業によりまして、児童1人当たりの給食費は、年間で、小学校低学年は2,000円、小学校中学年は2,100円、小学校高学年は2,200円、中学校は2,600円程度の減額となる予定です。また、対象となる児童・生徒数は、小学校約1万500人、中学校2,200人程度を見込んでございます。 続きまして、精米を調達する連携自治体先についてでございます。
そして、それに続きまして実際のアンケート項目については、小学生の保護者向けが14ページ分、中学生の保護者向けが13ページ分、最後に小学校5年生・中学2年生の児童・生徒向けのアンケートが14ページ分となっています。 次の資料№2-9ですが、学校図書館の運営業務委託の配置状況です。その裏面が委託業者の会社概要です。 続いて、資料№2-10が、中学校の部活動の一覧表です。
音響式信号機の設置促進と早朝・夜間の時間延長についてです。 警視庁は、目が不自由な人向けにスマートフォンで信号の色を音声や振動で伝え、道路横断を支援する歩行者等支援情報通信システムを設置する方針を決めたとの報道がありました。今年三月現在、宮城、千葉、静岡の三県、七十四か所に設置されています。
なお、ここに記載はございませんけれども、機器の更新のスケジュールにつきましては、物品の納品後、年度末までの間に、各図書館等の館内整理日や夜間の時間帯等を用いまして、速やかに実施いたします。更新のための休館日を設けることは予定しておりませんので、図書館の利用者の方々に影響することはございません。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(清家あい君) 説明は終わりました。
なぜかというと、本当に長寿化になって高齢の方や医療的ケアの必要な方たちが在宅でなかなか過ごしづらくなり、特別養護老人ホームを希望されるけれども、やはり医療的ケアというと、医療職が夜間もいるから港南の郷が一番受け入れやすいわけですよね。
健常児に対して行われている保育サービスは、障害児に対しては、中学、高校生になっても同様に行われなければなりません。港区の障害児の緊急時の預かり支援を整備することについて、ニーズ調査や制度の構築、またその情報発信の見直し、相談体制の見直しが必要だと考えますが、見解をお伺いします。
核家族化によって同居する家族に子どもの面倒を見てもらうことができない世帯も増え、夜間保育には常に一定数のニーズが存在しています。多様な働き方を可能にする夜間保育ですが、社会的ニーズはあるものの、課題も多く抱えている現状があります。そもそも夜間保育とは、仕事の都合により、十八時以降に保護者にかわって子どもを保育する制度を夜間保育と呼び、夜間保育制度は認可保育園でも実施されています。
副籍制度とは、都立特別支援学校の小・中学部に在籍する児童・生徒が、居住する地域の区市町村立小・中学校、いわゆる地域指定校に副次的な籍を持ち、直接的な交流や間接的な交流を通じて、居住する地域とのつながりの維持・継続を図る制度のことです。
特に中学3年生の学校外教育の支出を見ると、年収が低い世帯ほど学校外教育費の支出が少なく、3倍以上の格差が開いております。現実問題として、中学生の教育格差は、主に塾代で生まれていると言っても過言ではありません。 こうした課題が浮かび上がる中、格差是正のために取組を進める自治体が出てきております。
また、インフルエンザを予防するために、65歳以上の高齢者の方や生後6か月から中学3年生の方に対しての予防接種の助成や受診勧奨を行うとともに、手洗い、咳エチケットなどの予防方法などについて周知を引き続き行ってまいります。 ○委員(玉木まこと君) 予防接種も含めて、かかりつけ医の相談というものでいろいろと混乱がこれからも予想されるので、事前の周知、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
小中一貫校のメリットはさまざまなものが考えられますが、特に期待したいのは地域との連携の強化、いわゆる中一ギャップの解消、そして中学への進学率であります。特に施設一体型においては顕著なものとなるはずですが、そのまま一貫校の中学に進む児童は、白金の丘学園は七十三名中二十七名、お台場学園は五十六名中十六名となっており、三割前後にすぎません。
芝浦地域、港南地域と、こちら側からまた線路を渡っていくというのも、芝浦地域に住んでいる人間からすると一つのハードルになりますので、その辺は本当に、中学1年生の子どもが夜、部活動に通うといったこともぜひ考慮していただきたいなと思います。 最後は、学校のお便りを多言語化することについて伺いたいと思います。 近年、港区では、外国人の人口が増加しています。
医療的ケアや重度障害児の保育という難しい保育を行うだけではなく、定員が200人と大規模な保育園であり、かつ夜間保育や年末年始保育も行うという、さまざまな機能を持った保育園であることから、保健福祉常任委員会でも以前から、これだけの保育園を運営できる事業者がいるのかといった不安の声が上がっていました。
いじめの問題が起きやすい小学五年生、中二病と言われる中学二年生になる手前の学年で、こうした体験型の福祉授業を行うのが効果的だと言われています。 ダイアログ・イン・ザ・ダークという暗闇の中で対話を体験する施設がありますが、以前、旧赤坂小学校で開設し、区長も体験されたと伺っています。この施設が外苑前にあったときには、渋谷区が小学校の授業で活用していました。
一方、貸し切り利用は、午前と午後と夜間に分けて利用していただくもので、そこでいろいろな伝統文化に資する活動を行ってもらうというのが、この伝統文化交流館の一つの大きな目玉だと思います。 次に、貸し切り利用についてお聞きします。(9)に貸し切り利用をすることができるものの範囲と書いてありますが、区内在住者、在勤者、在学者はわかりますが、その次にこれらを主な構成員とする団体と書いてあります。
今年度、区は新たな観光振興事業として、安全で安心した夜のにぎわいの創出として、外国人観光客を中心に、夜間の消費活動を喚起するナイトタイムエコノミーの取り組みを実施しています。ナイトタイムエコノミーの取り組み状況や今後の展開について、区長のご所見をお伺いします。 次に、六本木商店街振興に向けた、総合支所による支援について伺います。
○教育指導課長(松田芳明君) ご質問いただいた点については、幼児、児童、生徒を引率するにあたり大変重要な視点であり、現在、東京都教育委員会と東京都の各幼稚園長会、小学校長会、中学校長会や、幼稚園、小・中学校のPTA会長会、さらに指導室課長会の代表が集まり、懸念される部分について協議を進めており、その内容について東京都オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の決定を待っているところでございます。
相談者は小学4年生から中学3年生が中心となっており、本当の自分を理解してもらえない、うまくかかわることができないなどの友達関係の悩みや、学校の部活動、親子関係について、学校や親には相談しづらい自分の気持ちを聞いてほしいなどの相談を多く受けています。