八王子市議会 2021-03-26 令和3年_第1回定例会〔 後編 〕 2021-03-26
自転車安全利用推進について │ │ │ │ │ (7) 魅力あふれる産業でにぎわう活力あるまち │ │ │ │ │ ア.農作物獣害防止対策について │ │ │ │ │ イ.MICEとものづくり支援について │ │ │ │ │ (8) 一人ひとりが育てる、人と
自転車安全利用推進について │ │ │ │ │ (7) 魅力あふれる産業でにぎわう活力あるまち │ │ │ │ │ ア.農作物獣害防止対策について │ │ │ │ │ イ.MICEとものづくり支援について │ │ │ │ │ (8) 一人ひとりが育てる、人と
次に、暮らしの相談・支援の充実に関する施策であります。身近な方を亡くした御遺族の負担を軽減するため、必要な手続きや相談に応じる総合窓口を設置します。また、多文化共生のまちづくりを推進するため、外国人留学生が住居を借りる際に必要となる住居賃貸代行保証料の補助を充実するほか、ごみ指定収集袋とともにごみの出し方やマナーを周知するリーフレットを配布し、地域における留学生の生活を支援します。
│ イ.役割の整理と展望 │ │ │ │ ├───────┼─────────────────────────────┤ │ │ │ │森 屋 昌 彦│1.民生費 │ │ │ │ │ │ (1) 若者問題対策 │ │ │ │ │ │ ア.若者総合相談窓口
初めに、第4号議案、令和3年度八王子市一般会計予算についてのうち所管分、ないし第7号議案、令和3年度八王子市介護保険特別会計予算についてのうち職員費分、第13号議案、令和3年度八王子市下水道事業会計予算についてのうち職員費分、第24号議案、八王子市組織条例の一部を改正する条例設定についてのうち所管分、ないし第30号議案、八王子市外国人留学生奨学金支給条例を廃止する条例設定について及び第57号議案、包括外部監査契約
LINEでの相談につきましては、対面での相談を補完するものであると認識しておりますが、東京都が令和2年6月に開設したLINE相談窓口を周知することで、対面による相談につなげてまいります。
外出を控えていた4月に配偶者暴力相談支援センターに寄せられた相談は、前年の約3割増しだったといいます。親からの虐待等で行き場を失った若年女性をサポートする団体によりますと、泊まらせてもらった宿泊先で、また、ネットで知り合った人から性暴力を受ける事例が多発しているといいます。政府の緊急経済対策の一律10万円給付では、世帯主を受給権者としました。
まず、(1)相談業務でございます。ア、相談内容につきましては、進路や生活の悩みや不安といったことから関心事まで、特に制限はございません。若者が気軽に何でも相談できるワンストップ型のよろず相談窓口でございます。
平常時であれば、口コミや集会などで人から人に伝わっていく情報も、コロナの場合は人に会うことができないという制約があったため、インターネットを使用できない人には、それこそ膨大な支援情報というものを伝達するのは本当に難しいなというのを痛感した次第です。
2,500件の相談を受けても、検査にたどり着いた人は100件。そういう状況が約1ヵ月強、続くのです。相談が激増した2月から3月にかけて、相談を放置したことが分かります。 小池都政は現在、目標を1日1万件としましたけれども、現在でも、先ほど2,000件に達しているというお話もございましたけれども、1日平均では1,200件程度でございます。
55 ◎白石観光課長 私どもはインバウンド対応で外国人向けの動画を作ってユーチューブで発信をしている事業があるんですが、再生件数が、平成30年度に作った動画で外国人向けに発信したものは17万6,000件が再生件数でございます。
その一つに、教員10万人増と少人数学級の実現を訴えています。日本教育学会も平均1校当たり、小学校3人、中学校3人、高校2人の教員を加配する10万人の教員増を提案しています。本市においても、先週5日まで、20人以下の少人数学級を実施するために分散登校をして感染拡大防止策を行ってきましたが、今週からは午前授業ながら、通常どおり教室での学習に戻っています。
私がこれまで御相談を受ける中で、発熱してしまって自分はコロナかもしれないと相談をすると、保健所、PCRセンターもないときには、コロナかもしれないけれどもコロナでないかもしれないけれどもと自分は不安だし、これが重症化したらどうしようかという不安がある。
人材の確保・定着・育成について、将来的な介護人材不足に対し、外国人人材の受け入れが有効であるとして、市の対応を問う発言に、本市では、令和元年度より外国人介護従事者に対する日本語学習支援事業を実施しており、47名が受講している。
│4.子育て施策 │ │ │ │ │ │ (1) 幼児教育・保育の無償化の反響と財政への影響 │ │ │ │ │ │ (2) 子育てプロモーションの推進 │ │ │ │ │ │5.地域共生施策 │ │ │ │ │ │ (1) 相談
我が国は、訪日外国人4,000万人を目指し、観光立国日本を世界にPRしているところでありますが、本市を訪れる観光客数、最新の統計を見てみますと、これは平成29年度になるんですが、891万人であり、5年前の1.3倍に増加しているところでございます。 そこで、外国人観光客の誘致で、関東観光広域連携事業推進協議会、ここで高尾山・リニア地区事業というのを昨年同様今回予算に計上されております。
30 ◎石黒福祉部長 本市では、どこに相談していいかわからない困りごとや複合的な課題については、現在、市内8ヵ所で展開している地域福祉推進拠点で相談を受け付けております。
また、子ども家庭支援センターの相談員を増員するとともに、実務経験のある相談支援員を配置し、子育て家庭への支援と児童虐待防止に向けた相談体制の強化を図ります。さらに、悩みを抱えた若者が気軽に相談でき、支援ネットワークの核となる若者総合相談窓口を新たに設置します。
全ての拠点にボランティアの相談であるとか紹介などが機能としてあるかという御質問ですが、ボランティアの紹介・相談は全ての拠点で行っております。