117件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

昭島市議会 1999-12-01 12月01日-01号

さらに、日本証券経済研究所主任研究員である紺谷典子氏は、地域振興券の交付で気分が明るくなったと、また堺屋太一経済企画庁長官は、商店街などに知恵が出てイベント効果もあったなどと指摘されたように、地域経済活性化への波及効果も大きく、特に各商工団体から大変に助かったとの声が相次いで届くなど、これが現場の実感であったと思うのであります。 

大田区議会 1999-09-22 平成11年 第3回 定例会−09月22日-02号

まず初めに、第2回定例会後の日本経済動向を見ると、小渕首相堺屋太一経済企画庁長官などの、日本経済回復の兆しとか、上向き傾向に転じたなどとぬけぬけと言い続けるもとで、完全失業率は戦後最悪の4.9 %を記録し、大企業のリストラによる失業者は実に118 万人、雇用の不安定状況就職難長期化中小企業や業者にとっても最悪の日々が続いています。  

三鷹市議会 1999-09-14 1999-09-14 平成11年 第3回定例会(第4号) 本文

このところで経済企画庁が発表した国内総生産GDPは、前期1月-3月比で 0.2%の増、年率換算では 0.9%の増で2期連続増となり、景気の現状については、堺屋太一長官が、不況は一山越えた。日本経済回復軌道にあると、事実上底打ち宣言をしております。先行きに不安要因があるものの、経済界景気回復基調が確認されたとして評価をしておりました。

小平市議会 1999-09-09 09月09日-02号

堺屋太一経済企画庁長官は、1月22日付日経新聞で総額6,200億円の地域振興券は、同額の所得減税ならGDP押し上げ効果は006%に過ぎないが、地域振興券所得減税の16倍の経済効果があると強調しておりました。現在、全国的にこの予測どおり着実に効果を上げているわけでありますが、小平市としてはこの地域振興券景気浮揚効果をどう分析しているかをお伺いいたします。 

瑞穂町議会 1998-12-10 12月10日-02号

経済企画庁長官を務める堺屋太一さんのお話を言いまして、日本の将来は次はこうなるという話も少ししました。 そういうふうにして、やはり女性問題のセミナーにしても、単なるもの知りじゃなくて、自分で考える、その視点を与えるというふうなことが私どもの務めではないかと、そういうふうに考えて、ちょっと差し出がましかったんですけれども、お話ししたことがございます。

八王子市議会 1998-10-12 平成9年度_決算審査特別委員会(第3日目) 本文 1998-10-12

経済政策の失政として、堺屋太一経済企画庁長官も、我が党の国会での追及でこれを認めたところであります。  9兆円の負担は、50万市民に直しますと、 375億円。本市歳出消費税が与えた影響は、前年度消費税額が18億 4,727万円であったものが、32億 7,184万円と、14億 2,457万円も増加しております。

武蔵村山市議会 1998-09-11 09月11日-15号

ことしに入って政府は2度にわたる4兆円の特別減税を実施しましたが、ほとんど効果がなかったと堺屋太一経済企画庁長官も発言しております。これは景気回復の決め手とはいえ、個人消費を呼び起こすことができなかったということでございます。特別減税はもともと非課税の世帯は恩恵はなく、減税世帯でも将来の不安から貯蓄に回してしまいます。

三鷹市議会 1998-09-10 1998-09-10 平成10年 第3回定例会(第4号) 本文

これを裏づけるかのように、一昨日発表された経済企画庁長官堺屋太一氏によれば、最近の景気動向については一段と厳しくなっている。甚だ厳しいというより、極めて厳しいという感じだ、としております。ことしの夏の天候不順なども影響し、消費回復は見えてこないとも述べておりましたが、この実態は、市内を歩いてみればよくわかります。

あきる野市議会 1998-09-01 平成10年第3回定例会(第1日目)  本文(一般質問) 1998-09-01

そうした中にですね、例えば、これはちょっと話それるかもしれませんが、ごく最近話題になっている本で、現経済企画庁長官である堺屋太一という人が「あるべき明日」という本を書いています。このくだりの中で、土地神話の崩壊から始まった土地流動化が必要だというふうな部分になるんですが、土地は資産ではなくて資源であるというくだりがあります。

北区議会 1998-09-01 09月30日-10号

平成十年九月 日                 東京都北区議会議長 林 千春 内閣総理大臣  小渕恵三殿 大蔵大臣    宮澤喜一殿 経済企画庁長官 堺屋太一殿 以上、議場の皆様方のご賛同をお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○議長林千春君)  これより討論に入ります。 

北区議会 1997-11-01 11月13日-13号

高齢社会について、作家の堺屋太一さんは、高齢化社会が本当に貧しく厳しい時代かという点で、今の世で、孫に小遣いをやる老人は多いが、祖父母に仕送りをしている孫は少ない。老人が増えて孫が減れば、与える人が増えて、もらう人が減るのだから、むしろ、豊かになるはずだ。圧倒的多数の家計で、公的資金とは逆の流れが存在するとして、高齢社会はストックの豊かな社会であると述べております。 

千代田区議会 1996-11-27 平成8年第4回定例会(第1日) 本文 開催日: 1996-11-27

(「堺屋太一と呼ぶ者あり)ご指摘のとおり、堺屋太一さんがテレビで言っていらっしゃいました。ちょっと怖いなと思いましたけれども。  行政改革というのはいろいろな方法があるというふうにそのときも言っていました。イギリスで行われたビッグバン、これはまさに革命的なものと言っても過言ではないかと思いますけれども、こんなことも含めて議論をされているやに伺っております。  

世田谷区議会 1995-03-13 平成 7年  3月 予算特別委員会−03月13日-03号

たまたま新聞を見ておりましたときに、堺屋太一さんという方がなかなかうまいことを言っているんですね。昭和元禄に対して平成享保ということを言っておるわけです。これを比較しているんですね。これはどういう比較かということを申し上げますというと、元禄の頂点というのはちょうど元禄十年であって、まさにそのときがその時代のバブルの絶頂期であったということが、歴史の中では証明をされておるんだそうです。

港区議会 1994-09-29 平成6年9月29日区民厚生常任委員会−09月29日

これにつきましては、国のほうでは医師会を通じてリーフレット、それからポスターなどを掲示して現在やっているわけですけれども、「映像を通じて社会堺屋太一の明日を語ろう」ということで、テレビ東京で毎週日曜日の7時30分から8時に放映している中でPRしていくと。それから「もっと知りたい日本」。これにつきましては、テレビ東京ですけど、毎週土曜日の9時30分から12時にやっている。