5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宿区議会 2019-02-20 02月20日-03号

や「平成三十年」、副題は「何もしなかった日本」の著者である堺屋太一氏が83歳で亡くなられました。同氏は、通産省勤務時代、1970年大阪万博を成功に導き、55年ぶりの2025大阪万博にも積極的に応援されておりました。心から御冥福をお祈りいたします。 アメリカでは、昨年11月6日に中間選挙が行われ、下院では野党の民主党が過半数を制したため、ねじれが生じました。

新宿区議会 2013-10-16 10月16日-11号

堺屋太一氏が自身所有建物を区に無償貸与し、新宿区立の美術館にするとの要望を受け、区はその意向に沿った内容で進めています。しかし、寄贈ではなく貸与という点で持続性が保てるのか。指定管理は公募せず、一般財団法人堺屋記念財団に指定することなど、公平性透明性の観点から問題があり、中止も含めて再検討すべきです。 次に、認定第2号についてです。 

新宿区議会 2013-09-20 09月20日-10号

評論家堺屋太一氏が区に無償貸与し、公の施設として、(仮称)新宿区立美術愛住館を設置したいという提案です。 この件につきましては、先日の総務区民委員会で報告がありましたが、私を含め多くの委員から、疑問の意見が出ました。 そこでお聞きします。 1、土地建物区有財産でないのに、どうして新宿区立と言えるのか。その根拠はどこにあるのですか。 2、使用貸借契約では、有効期間をどのように設定するのか。

新宿区議会 2006-02-24 02月24日-02号

団塊の世代」の名づけ親である堺屋太一氏は、「団塊荷物論は大間違い」と喝破し、受け入れ態勢が十分できれば「日本はこの先黄金の10年を迎えられる可能性がある」と強調されているのを聞き、意を強くした次第であります。 何としても輝かしい「黄金時代」へとするため、区の積極的な施策の展開を期待します。 質問の第10は「確かな学力の育成」についてです。 

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