羽村市議会 2020-12-04 令和2年第2回羽村市基地対策特別委員会 本文 2020-12-04
米軍の空母ロナルド・レーガン艦載機の硫黄島におけるFCLP、離着陸訓練につきまして、天候悪化時等の予備飛行場に横田基地が指定されたことにつきまして、横田基地周辺市町基地対策連絡会として、横田基地における空母艦載機の着陸訓練を実施しないよう要請を行っております。 次に、5月20日です。
米軍の空母ロナルド・レーガン艦載機の硫黄島におけるFCLP、離着陸訓練につきまして、天候悪化時等の予備飛行場に横田基地が指定されたことにつきまして、横田基地周辺市町基地対策連絡会として、横田基地における空母艦載機の着陸訓練を実施しないよう要請を行っております。 次に、5月20日です。
日米新ガイドラインと安保法制の下で、もともと国際的に異常な在日米軍基地がさらに増強されています。在日米軍の異常性は、唯一の原子力空母の海外母港、殴り込み部隊である海兵隊の唯一の海外基地、首都・東京への基地配備も唯一だということです。 その米軍基地が、この間、海外への出撃基地として大増強されています。横田基地への米空軍CV-22オスプレイが配備をされました。
2.コロナ禍で事故が相次ぐ米軍横田基地。 1) 4月以降の米軍機騒音回数と前年比はどのようになっているか。 2) 基地内でもコロナが発生していると聞くが、報告はあるか。 3) 相次ぐパラシュート等落下物事故、飲酒運転に対し報告はあるか。 3.管理不全空き家への修繕や解体に対する助成制度の創設を求める。 1) 周辺住環境への影響解消対策は。
次に、在日米軍基地問題について、横田基地問題について、日米地位協定について問うものであります。 在日米軍に対する特別待遇を定め、様々な問題を生む元凶の日米地位協定の発効から一度も改定されないまま、今年6月、60年が経過しました。
米国立アレルギー・感染症研究所の実験結果によれば、ウイルスが不活性になるまでの時間は、紙の上で二十四時間、プラスチックで七十二時間です。現時点での研究結果や見解を見ると、隔離時間は二十四時間から七十二時間というのが妥当と思われます。しかし、利用の多い資料で、その隔離の時間が待てないような場合は、資料の消毒が必要であると考えます。
意見書の採択を求める陳情(継) ◎議題3 1陳情第4号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄 県外・国外移転について、国民的議論により、民主 主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする 意見書の採択を求める陳情(継) ◎議題5 1陳情第17号 辺野古米軍新基地建設
アメリカの戦略的軸足を中東からアジア太平洋地域に移すことが本格化した2012年以降、全国で在日米軍の新たな強化が進みました。この年から、沖縄で行われていたパラシュート降下訓練が横田基地で始まっています。在日米軍司令部がある横田基地は、これまでの給油拠点機能に加え、出撃拠点としての著しい強化が進んでいます。
----------------------------------- ○議長(渋谷けいし君) 日程第25、陳情第18号 対外的情報省を設立し、アメリカの占領政策の残滓である、東京都下米軍横田基地の全面返還、一部縮小の意見書を国に提出する事に関する陳情を議題といたします。 総務文教常任委員長の報告を求めます。 宮原委員長。
目の5 国有提供施設等所在市町村助成交付金は、米軍及び自衛隊が使用する資産に対するもの。 目の10 施設等所在市町村調整交付金は、米軍が自ら設置する資産に対するものでございます。 以上で、市税関係の説明を終わります。 続きまして、款の24 地方特例交付金からご説明いたします。
在日米軍横田基地では、令和2年6月16日にはオスプレイからの部品落下事故、同年7月2日及び7日には、パラシュート降下訓練中におけるパラシュート及び足ひれの落下事故、同月17日及び26日には、飲酒運転による交通事故が発生しており、横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会では、在日米軍横田基地に対し強く申入れを行ってきたところであり、このことについては、米軍横田基地において重く受け止めていただいているものと
残念で許せないのは、アメリカは、沖縄を銃剣とブルドーザーで民間の土地を強制的に奪い、米軍基地を造り、強化し、沖縄県民を今も苦しめていることや、在日米軍横田基地などの基地機能がどんどん強化されている現実であります。それは、基地周辺住民だけではなく、基地の存在、そのことで全国の住民、市民が爆騒音の被害や墜落の危険にさらされております。
横田防衛事務所におきましても、米軍機の飛行に関する市の印象と同様に、米軍機の飛行の仕方が最近変わってきているという印象を持っているということでございました。また、横田防衛事務所に直接寄せられる苦情の件数につきましても、市と同様に増加している状況であるとのことでございます。市から寄せられる苦情等につきましては、確実に国や米軍に伝えているということであります。
今、アメリカの戦略的軸足を中東からアジア太平洋地域へ移すことが本格化した2012年以降、全国で在日米軍の新たな強化が進みました。米軍横田基地に日米共同統合運用調整所が設置され、米軍の司令部機能と輸送中継基地機能を有する基地から、日米共同の最重要施設へと大きく変化いたしました。この年から、沖縄で行われていたパラシュート降下訓練が横田で始まりました。
そもそも米軍や防衛省から情報の提供はあったのでしょうか、伺います。 また、近年、米軍機の騒音が以前よりもひどくなったという声を市民の方々から伺います。そこで、福生市が調査し、公開している資料ですが、調べたところ、今年度、米軍機の飛行騒音回数が異常に増加しているということが分かりました。
横田基地は、在日米軍基地として、国防上、重要な施設であり、安全保障に関することは国の専管事項と認識しております。 しかしながら、戦後75年間、町民が日常的に不安を抱えて暮らしてきたという事実もあります。
在日米軍司令官、ケビン B.シュナイダー中将様、在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官、アンドリュー J.キャンベル大佐様。 福生市議会議長、清水義朋、横田基地対策特別委員長、幡垣正生でございます。 あと、国への抗議文に関しましては、最後の2行の部分が「基地運用に関して、迅速かつ正確な情報提供を行い、安全対策の徹底を図ることを米軍へ求めるよう強く要請する」となっております。
実時間16分) ◇ 出欠席委員……………………………………………………………………………1 ◇ 出席説明員……………………………………………………………………………1 ◇ 開議……………………………………………………………………………………2 ◇ 委員会に付した事件 1 福生市へのフィンの落下について (別添資料参照)……2 ○ 事務局から報告(日本文で送付した要請文の在日米軍横田基地
----------------------------------- 日程第27 議員提出議案第2号「米軍横田基地にコロナ禍の情報提供及び入国拒否の適用を求める意見書」を議題といたします。 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。 これより質疑に入ります。須藤君。
その結果、1都2府10県の37地点で、国の暫定的な目標値、1リットル当たり50ナノグラムを超え、最大で37倍に達しており、在日米軍基地や工業地帯の周辺の地下水などが広く汚染されている実態が浮き彫りになったとされています。目標値を超えた地点の地下水と湧き水は、いずれも現在は飲用水としては使われていませんが、誤飲しないよう井戸の所有者らに注意喚起をするそうです。