調布市議会 2002-09-27 平成14年 第3回 定例会−09月27日-06号
土木費では、3年連続の前年度決算比マイナスでありながら、当初予算比での大幅増は、都市計画費の24億円の補正と都市基盤整備事業基金6億6,000万円余の補正とがその中心となっており、基金の積み立ては、今後の京王線地下化の事業認可と事業の進展への対応としては必要なものと理解はいたします。
土木費では、3年連続の前年度決算比マイナスでありながら、当初予算比での大幅増は、都市計画費の24億円の補正と都市基盤整備事業基金6億6,000万円余の補正とがその中心となっており、基金の積み立ては、今後の京王線地下化の事業認可と事業の進展への対応としては必要なものと理解はいたします。
主なものは、土木総務費委託料測量等で70万円、清瀬市道4015号線都営松山二丁目アパート付近で道路の境界を明確にするための調査測量費を補正するものです。道路維持費補修経費として 100万円、清瀬市内の道路清掃、集水桝の清掃等で発生した汚泥や土砂の搬出処分のための費用として、工事請負費の補修工事として 285万 6,000円、雨水人孔ふたの取りかえ費用、道路陥没の補修費用の補正です。
[ 決算参考書 236頁 関係経費 2,895,585円] 56.歩道の設置・拡幅整備等 歩行者の安全を確保し、あわせて交通の円滑化を図り、快適な歩行者空間を創出するため、歩道の拡幅を行った。
この際、国土交通省に購入してもらうべきであります。 平成13年度は、行政改革実施計画の3年目の節目に当たるとして、財政運営上に待ったなしとばかり、使用料、手数料の値上げ、若干だとはいえ保育料も値上げされました。 ごみの有料化に向けて矛盾だらけの有料袋の徹底を図り、その第一歩を踏み出しました。
せっかくの体験学習ですから、交通の安全を確保することは初歩的なことです。やり方をもとに戻すべきだと思います。少なくとも参加者の安全を確保するための対策を講ずるべきです。答弁をお願いいたします。 ○生涯学習推進課長(鈴木英二君) 自然体験事業につきましては、平成14年度に小中学校PTA参加のもとに検討委員会を開催いたしまして、それまでの区の事業から一部助成制度という事業に変わりました。
むしろ丸投げしちゃうというのは土木のほうに多いんだよ、私たちが見ていると。土木は危ないんだ、これ気をつけないと、みんな丸投げしちゃうから。建築は丸投げをなかなかしませんよ、今そんなことは。
私どもが今ここでお願いしたいと思ってますのは、Cの部分の道路は非常に車の交通量が相当少ないであろうと考えております。青山通りから来て、また青山通りに抜けるための道路でございますので。と同時にここは、近隣の皆さんにお話を伺いますと、おそらく不法駐車地帯になるんじゃないかと。車がほとんど通りませんから。みんなDを抜けて行きますから。
最後に、バス交通網の整備についてお伺いいたします。 言うまでもなく、バス交通は区民の日常を支える身近な交通手段であり、特に公共施設の利用促進と利便性向上の観点からは、保谷駅と光が丘駅を結ぶシャトルバスの運行を例に、当区として積極的に整備をしていくべきであると考えます。
この8月、経済財政諮問会議の基本方針が閣議決定されたのを受けて、国土交通省の交通政策審議会は次のような中間のまとめを公表しました。まず、国内空港整備で最も重要な課題は、首都圏と国内各地を結ぶ全国的な航空ネットワークの拠点となる羽田空港において、再拡張事業により空港容量を大幅に増加させることである。
「都支出金」は、福祉改革推進事業補助金、IT講習推進特別交付金など増要因もありましたが、市町村土木補助事業補助金、公債費都補助金、老人福祉手当負担金などの削減により、前年度比一・九%の減となりました。 「繰入金」は、公共施設整備基金を小・中学校の施設整備事業に五千万円、緑化基金を公園整備事業に一億三千百九十五万六千円、少子化対策基金を少子化対策事業に一千百三十二万八千円充当しました。
まず、項の1土木管理費であります。本項は、土木事業に従事した職員の人件費、交通安全対策、自転車対策、緑化推進事業、土木施設及び公共駐車場の維持管理等に要した経費であります。 次に、236ページ、項の2道路橋りょう費であります。本項は、道路、街路灯、橋りょう等の維持管理、歩道の設置、都市計画道路等の整備、掘さく道路の復旧及び私道の整備等に要した経費であります。
次に、清掃車両の交通事故についてお伺いします。 直営清掃車両の交通事故については、清掃事業が区に移管された平成12年度は4件、平成13年度は14件、今年度はこれまで議会に報告されたものが1件あり、移管後2年半で実に19件もの事故が発生しております。恐らくこの19件という数字は、23区の中でも上位に入るのではないかと思っております。
前年度に比べ増加したものは教育費、総務費、民生費などでございますが、減少したものは土木費、商工費などでございます。 款別の執行状況につきましては、24ページの第1款議会費から第13款予備費まで記載したとおりでございますので、御参照のほどお願いをいたします。 続きまして、32ページをお願いいたします。 予算の流用について申し上げます。
会社から全額交通費を支払われる場合にはともかく、支払われない場合には、月々の交通費が2万円の場合に、新宿区にお勤めの方は、逆に2万円家賃が高くても、交通費分を家賃に充てれば、通勤が楽な分だけ得するわけです。
建築士法はどうかというと、2条に定義というものがありまして、1級建築士とは、現在の条文ですと国土交通大臣の免許を受け、当時は建設大臣の免許を受け、1級建築士の名称を用いて設計工事監理等の業務を行う者をいう。第5項です。設計図書とは、建築物の建築工事を実施のために必要な図面及び仕様書。図面だけじゃなくて仕様書を含めて設計図書というんですよということなんです。
都議会でも田中晃三都議会議員を先頭に、東京都交通局へ要望してきた結果、東京都も西台駅、高島平駅寄りの改札口の新設をする方向で検討に入ったわけですが、本来、改札口の新設は交通事業者がやるもので、区が費用負担するべきでないわけで、そんな条件の再検討をバリアフリーを含めた案で折り合い、ある程度の案が東京都より板橋区にあったと思いますが、この点について具体的にわかればお話しください。
青山雅夫 北沢総合支所 土木課長 吉田 博 玉川総合支所 土木課長 磯山 稔 砧総合支所 土木課長 小野田 眞 烏山総合支所 総合支所長 青木俊雄 区民部長 井出 茂 街づくり部長 松枝宏武 危機管理室 室長 池田 洋 危機・災害対策課長 杉本義德
まず最初に、(1)交通まちづくり基本計画の策定についてを報告してください。 ◎堀川 交通企画課長 交通まちづくり基本計画の策定について報告させていただきます。なお、昨日の都市整備常任委員会でもこちらについてあわせて報告させていただいてございます。