日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
審査の順序は、歳入全般の審査、そして歳出を議会費、総務費、民生費、衛生費、労働費、農業費、商工費、土木費、消防費、教育費、公債費、諸支出金、予備費の順に審査をいたしました。 主な質疑を申し上げます。次のようなものでございました。 まず、歳入全般についてであります。 1、生活保護費の積算方法について問う。2、エネルギー高、物価高の影響について問う。3、市債発行の考え方について問う。
審査の順序は、歳入全般の審査、そして歳出を議会費、総務費、民生費、衛生費、労働費、農業費、商工費、土木費、消防費、教育費、公債費、諸支出金、予備費の順に審査をいたしました。 主な質疑を申し上げます。次のようなものでございました。 まず、歳入全般についてであります。 1、生活保護費の積算方法について問う。2、エネルギー高、物価高の影響について問う。3、市債発行の考え方について問う。
191 ◯区画整理課長(井上泰芳君) 3・3・2号線につきましては、用地をあけてですね、国土交通省に用地を渡すということです。
こちらは特別支援学級に通う児童で、学区外から公共交通機関を利用して通学する児童・生徒に対して、その交通費を補助するものです。 令和5年4月に開設する東光寺小学校の自閉症・情緒障害特別支援学級への通学に当たっては、通学用のバスは運行せず、原則保護者による送迎をお願いすることとしております。このため、児童及び送迎される保護者の交通費を補助するものでございます。
勧めるんでしたら、そういった、かかる、治療にかかる交通費に関しても、やはり特段の配慮はあってしかるべきかなと思いますが、しかも学生さんにやるんですからね、子どもに。お金を稼げない子どもにやるんですから。交通費、しかも一人では行けませんよ。私、北海道からこの本州にやるのに、飛行機に乗っけてこれないので、大変なばたばたなんで、JRに協力を依頼して、指定病院に入れたお嬢様がおります。
初めに、審査の進め方でございますが、本日13日は、歳入全般と歳出のうち議会費、総務費を、14日に、歳出のうち民生費、衛生費、労働費、農業費、商工費、土木費、消防費を、15日に、歳出のうち教育費、公債費、諸支出金、予備費、そして総括質疑、意見、採決の順に進めたいと考えておりますが、委員会の議事の進行具合によっては、多少日程を繰り上げることも考慮していくということで御異議ありませんか。
日野市では平成31年3月に地域公共交通総合連携計画を策定し、計画目標の一つとして、交通空白地域対策スキームの構築と運用を掲げております。そして、具体的な三つの事業内容として、一つ目、地域協働型交通の導入条件等の検討及びガイドラインの作成と運用。二つ目、デマンド型交通等の導入検討。三つ目、モデル地域における住民ボランティア型交通の運用を位置づけ、計画的に取り組んでおります。
その代表であるのが救急患者、交通事故患者の受入れであります。現在の市立病院の救急車の受入れ状況はどのようになっているのか、具体的な件数などの分析は行われているのでしょうか。脳神経外科医、耳鼻咽喉科医の不在は救急車の受入れを拒んでおり、中核病院としての機能を低下させ、ひいては病院経営を圧迫してもおります。これは死活問題であると思います。
また、交通空白地域解消への取り組みとして、運行管理システムのDX化が急速に進んでいるデマンド型交通について、バスやタクシーといった既存交通事業者との導入に向けた協議に着手します。 京王線高幡不動駅南口のロータリーは、朝夕の通勤通学時間帯において、バスの乗り入れが飽和状態となり、新たな停留所の確保が課題となっておりました。
本委員会での審査部分は、歳出のうち、総務費(項1・目14・諸費の返還金、環境保全課返還金)、衛生費(項1・目2・予防費、項1・目3・健康管理費を除く)、農業費、商工費、土木費、教育費(項6・体育費)です。 担当部課長より説明を求めます。環境共生部長。
セブンイレブン前のバス停増設について、交通管理者である日野警察署からは、あらかじめ現状の道路形態でバス停留所の設置は可能との判断をいただいておりましたが、近隣の権利者、商店会、自治会などの関係者に停留所の設置について御意見を伺った際、道路混雑時に円滑に交通を処理し、安全性を向上させるため、歩道の植栽部分を切り替えてバスベイを設置してほしいとの要望がございました。
三つ目に、平成30年3月20日、国土交通省の担当者との打合せを行い、そもそも本件契約の締結後に行われたものでございますが、この国土交通省との打合せは。 認定事実によれば、国土交通省の担当者は、適切な処理かと問われればそうとはいえない。
次に、農業費、商工費、土木費、消防費の審査状況でございますが、6名の委員から質疑が行われました。 主な質疑は、次のとおりでございます。 1、商工会補助金による専門家相談事業の効果と支援を受けた方の声を問う。2、有機農業を進めることについて、市の考えを問う。3、森林保全を目的とした森林環境譲与税の今後の活用について。4、農業懇談会委員報酬について、農業委員会とのメンバーや、狙いの相違点を問う。
この決算審議におきまして、私は、未来への投資にもつながるお金の使い方を考えていただきたく、総務費、民生費、衛生費、土木費、教育費、各款別にて質問をさせていただきました。特に日野市は今、様々な問題を抱えています。なぜ、そのようなことになってしまったのか。議会としても、そのチェックが足りなかったということの反省も含めて、未来をどう乗り切るか。
令和4年度がどうなっているのかというのは、また改めて伺いたいと思いますが、そうした下で、日野市が2019年に定めた地域公共交通の総合連携計画に基づく計画の推進、促進が、令和3年度あるいは直近に至るまでどういう状況になっているのかを、ちょっと伺いたいと思うんですね。 特に交通空白地域の問題です。市の都市計画課として、交通空白地域問題についてどういう取組がされてきているのか。
初めに、審査の進め方でございますが、本日16日は、歳入全般と歳出のうち議会費、総務費を、20日に、歳出のうち民生費、衛生費、労働費、農業費、商工費、土木費、消防費を、21日に、歳出のうち教育費、公債費、諸支出金、予備費、そして総括質疑、意見、採決の順に進めたいと考えておりますが、委員会の議事の進行具合によっては、多少日程を繰り上げることも考慮していくということで御異議ありませんか。
223 ◯まちづくり部長(岡田正和君) 河川堤防については、河川管理者である国土交通省と遊歩道等の占用者である日野市において除草作業を実施しております。
個人情報を見られる手帳所有者の心理的負担や、手帳を確認する際の手間を軽減することも期待されており、飲食店などで使えるクーポン券の提供、障害者種別に応じた生活に役立つ情報の配信なども実施されており、鴻巣市においては、公民館、運動場など、44か所の公共施設、コミュニティーバスの公共交通での同アプリの活用を図り、アプリの提示により各種サービスの利用料軽減、減免が適用となります。
また、市役所窓口での証明書交付手数料や市民の森ふれあいホール、南平体育館などの施設利用料の支払いにおいても、スマートフォン決済アプリや、クレジットカードのほか、交通系電子マネーなどのキャッシュレス決済が利用できるようになりました。4月末時点でのキャッシュレスの利用率は約12%となっております。 引き続き、時代に即した多様な決済環境を整え、利便性向上に努めてまいります。
審査の順序は、歳入全般の審査、そして歳出を議会費、総務費、民生費、衛生費、労働費、農業費、商工費、土木費、消防費、教育費、公債費、諸支出金、予備費の順に審査をいたしました。 主な質疑を申し上げます。次のようなものがございました。 まず、歳入全般についてであります。 1、森林環境譲与税についての目的、額の推移、今後の見込み、使い道を問う。
441 ◯委員(岡田じゅん子君) 土木費について2点伺います。 一つ目が355ページの交通網整備支援経費、二つ目が363ページの緑地等管理経費になります。355ページの交通網整備支援経費から伺わせていただきます。