八王子市議会 2021-03-26 令和3年_第1回定例会〔 後編 〕 2021-03-26
総務企画委員会所管分- 第16号議案 令和2年度八王子市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について -総務企画委員会所管分- 第17号議案 令和2年度八王子市介護保険特別会計補正予算(第2号)について -総務企画委員会所管分- 第18号議案 令和2年度八王子市土地取得事業特別会計補正予算
総務企画委員会所管分- 第16号議案 令和2年度八王子市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について -総務企画委員会所管分- 第17号議案 令和2年度八王子市介護保険特別会計補正予算(第2号)について -総務企画委員会所管分- 第18号議案 令和2年度八王子市土地取得事業特別会計補正予算
地域住民の利便性向上及び地域経済の活性化のため、新たな首都圏物流ネットワークの一翼を担う川口物流拠点の整備に向け、川口土地区画整理組合に対し、事業費の一部を助成します。また、今後の北野地区の土地利用に関する基本的な考え方を示す「北野地区公共用地活用構想」の策定に着手するとともに、恩方地区及び西八王子駅周辺地区における公共施設の活用方法や、都市基盤整備の方向性について検討してまいります。
午前10時開議 ┌第4号議案 令和3年度八王子市一般会計予算について │第5号議案 令和3年度八王子市国民健康保険事業特別会計予算について │第6号議案 令和3年度八王子市後期高齢者医療特別会計予算について │第7号議案 令和3年度八王子市介護保険特別会計予算について │第8号議案 令和3年度八王子市母子・父子福祉資金特別会計予算について │第9号議案 令和3年度八王子市土地取得事業特別会計予算
また、区画整理事業について、川口地区で行われている物流拠点整備事業において貴重な動植物が生息していた土地の樹木が伐採されていることを指摘し、SDGsの目標に沿うものなのかを問う発言に、SDGsとは持続可能な開発目標であり、本市が目指す持続可能な成熟都市へのまちづくりと同じ考えである。川口土地区画整理事業に関しても、経済波及効果などにより本市の活性化につながるものであるとの答弁がありました。
│ │ │ │ │ │3.企業立地の促進 │ │ │ │ │ │ (1) コロナ禍における企業立地促進のための土地の確保 │ │ │ │ │ │ ア.コロナ禍で税収の減少が予想されている中、企業立地を│ │ │ │ │ │ さらに促進して、雇用の増加と税収の増加を図るべきと考│ │ │ │ │
まず、第9号議案、令和3年度八王子市土地取得事業特別会計予算について及び第11号議案、令和3年度八王子市借入金管理特別会計予算については、議題としたところ、共に質疑はありませんでした。
牛、豚などによる畜産生産による温室ガスの発生や、土地利用の環境負荷は大きく、特にアマゾンの森林破壊につながる工業型畜産は、新型コロナのような新しいウイルスの病気が生まれる原因になっていることも研究で分かってきています。 こちらは、学校で子どもたちが食育の勉強で使っているバランスのよい食事のイラストです。
公園とか緑地で私たちが聞いているのはレッドゾーン139ヵ所でありましたし、こういう公の場所に被害が及んで、そこからさらにまた人命だとか民間の土地だとか、そういうところにも被害が及ぶこともあるわけですから、事前防止の取組は本当に重要な今後の取組として考えていただきたいなと要望させていただきます。
坂道と階段が課題だったり、また定義の見直しが必要ということで、これは私も申し上げたところでございますけれども、土地の高低差が反映されていないとか、そういった課題が共通の課題としてございます。
次に、道路を拡幅するわけでありますから土地が必要であり、その土地を本市が確保するには、土地の所有者により本市が譲り受けなければ道路拡幅工事はできません。そこで、そもそも未改修区間、登戸橋から通称柚木街道の沿道の方々や、拡幅に必要であろう土地の所有者はどのように考えておるのか、地域住民の声をお聞かせください。続いて、住民要望や、どのような課題があるのかお聞かせください。
想定外の雨量により受け皿がいっぱいになってしまい、小宮町の土地の形状も相まって、このような結果になってしまいました。先日、東京都八王子水再生センターを視察させていただきましたが、急ピッチでポンプや管を新設しており、二度と同じことが起きないように、整備に全力を注いでおられました。
次に、(2)土地・家屋所有者への空き家関連情報の周知ですが、こちらも前回の委員会でお知らせしたものですが、令和2年度の固定資産税・都市計画税納税通知書に空き家に係る案内文を記載した「空き家に関するお知らせ」を同封し、空き家の適正管理の促進を図ったものです。
ここからは、広く市民にとって大切な風景である山、田んぼについて伺いますが、どなたかの御先祖代々の大切な土地であることは十分理解しているつもりですので、失礼な質問にならないように気をつけたいと思います。 台風第19号の被害として、土砂による川のせき止め、また、流木が橋に引っかかって水位を上げてしまい越水した状況が起きました。
この土地について、市に処分するのか、都有地のまま活用するのか、あるいは民間へ売却など、いろいろな場合が考えられますけれども、どのようなケースも可能だということでしょうか。お聞きしたいと思います。
主な質疑として、今回の条例改正により、低未利用土地等の譲渡による長期譲渡取得に係る特別控除を創設した目的を問う発言に、低未利用地の売買を活性化させるためであるとの答弁がありました。 以上の質疑を踏まえ、意見を求めたところ、意見はなく、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上が厚生委員会に付託されました議案の審査の概要と結果であります。
低未利用土地、こちらは居住、業務その他の用途に供されていないなどと認められている土地のことをいいますが、そちらの活用を促進するため、個人が都市計画区域内にある低未利用土地またはその上に存する権利で、所有期間が5年を超えるものを令和2年7月1日から令和4年12月31日までの間に譲渡した場合には、その年中の低未利用土地等の譲渡に係る長期譲渡所得の金額から100万円を控除するものでございます。
本市では、地区計画の区域内における建築物の制限につきましては、既に119の地区計画を条例化し、その地区の特性に応じた適正かつ合理的な土地利用を図っているところでありますが、今回は延べ面積の規定方法を見直すほか、宇津木台地区地区計画の変更と高尾山口駅前地区地区計画の決定に伴い、条例の一部を改正する議案であります。 最初に、延べ面積の算定の規定方法の見直しについて御説明いたします。
3点目は、低未利用土地等の譲渡による長期譲渡所得に係る特別控除の創設です。31ページ、中段の附則第19条及び32ページ上段の附則第19条の2でございます。低未利用土地の活用を促進するため、個人が都市計画区域内にある低未利用土地等の所有期間が5年を超えるものの譲渡を令和2年7月1日から令和4年12月31日までの間にした場合、長期譲渡所得から100万円を控除することといたします。
決定 ……………………………………………………………………………………………… 4 ○会議録署名議員の指名 ………………………………………………………………………………… 4 ○諸報告 1.例月現金出納検査の結果について ……………………………………………………………… 4 2.令和元年度八王子市一般会計等予算繰越明許費の繰越し及び事故繰越しについて ……… 4 3.八王子市土地信託
令和2年(2020年)6月8日(月) 午 前 10 時 開 議 第1 会期の決定 第2 会議録署名議員の指名 第3 諸 報 告 1.例月現金出納検査の結果について 2.令和元年度八王子市一般会計等予算繰越明許費の繰越し及び事故繰越しについて 3.八王子市土地信託