日野市議会 2009-03-12 平成21年市民文教委員会 名簿 開催日: 2009-03-12
住所 東京都立川市曙町一丁目10番3号 立川速記者養成所 所 長 関根 福次 速記者 本間ムツ子君 議事日程 議案審査 (新規分) 議案第8号 日野市遊び場条例の一部を改正する条例の制 定について 請願審査 (新規分) 請願第21-15号 多摩国体
住所 東京都立川市曙町一丁目10番3号 立川速記者養成所 所 長 関根 福次 速記者 本間ムツ子君 議事日程 議案審査 (新規分) 議案第8号 日野市遊び場条例の一部を改正する条例の制 定について 請願審査 (新規分) 請願第21-15号 多摩国体
市民の森ふれあいホール建設を休止したことは評価するが、平成25年の多摩国体に間に合うよう建設工事をすれば、市財政がさらに厳しくなる状況の中での着工ということになる。25億円という多額の建設費を要し、さらにその後の維持管理費が重くのしかかってくる計画となっており、多摩国体は他の事業を見直してまで優先する緊急的な事業なのか。また国体を受け入れるにしても、既存の施設を使って対応すべきではないか。
この2つの施設に関しましては、施政方針の中にも書かれているとおり、2013年に行われます第68回国民体育大会、いわゆる多摩国体で野津田陸上競技場でサッカー、小野路球場で野球が行われるに当たりまして、多摩国体開催基準に合わせての施設改修である、このように認識しているところです。ともに観客席などの改修ということで、多摩国体以降のことを考慮しても、大変大きな事業として位置づけられると考えております。
もう1点は、近い将来に国体があるわけですけれども、ここら辺にかかる費用もこの中からというようなことも加味されての前もっての改正なのか、その辺。
358 ◎塚本秀雄委員 御承知のとおり、平成25年には東京多摩国体が開催されるわけでございまして、八王子につきましては6種目が競技をされると、こういう決定がされているわけであります。
今、委員から御指摘がありましたように、この計画期間は22年から24年までということになりますけれども、その間には、やはり京王線の連続立体事業でありますとか、新ごみ処理施設の稼動に向けた調整、または国体への対応、そして増加する社会福祉関連経費、こういったものがございます。
============================================= 165 ◯議長(秋山 薫君) これより請願第21-15号、多摩国体のための施設建設計画を白紙撤回し、積み立てた基金は市民の福祉、教育、くらしを支えるために
日野市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する 条例の制定について (請願上程) 日程第3 請願第21- 2号 後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書の提出に関する陳情 (外、同趣旨の陳情12件あり) 日程第4 請願第21-14号 高幡台団地73号棟の存続と必要な耐震対策の実施を求める請願 日程第5 請願第21-15号 多摩国体
それから、371ページの国民体育大会に要する経費が22万2,000円で、これは羽村市だけの予算で行っていくようなんですが、これも東京都で区市町村に対する競技施設整備費補助ということで、国体に対して総額で約8億円の予算を東京都では組んでいるんですが、これに関しても都の補助を受けることができないのかお伺いいたします。
まず、今後を展望し、中期的な視点に立ち、1つには木島平村との交流プログラム、文化会館たづくりの大規模改修、新たな市民参加形態、第4次男女共同参画推進プランといったテーマの検討、また、東京国体に向けた庁内体制発足や都市農業者支援などの新規事業を開始するとともに、引き続き中心市街地活性化に向けた取り組みを強化してまいります。
国体整備金とした都支出金が3億円で、起債が12億6,000万円、基金の取り崩しが1億4,000万円で、総事業費が25億円ということになっております。 国体の整備費が3億円出るということで、2013年開催予定の国体にも影響してくるんではないかなというふうに考えます。 そこで、2013年開催予定の国体に対する影響をお伺いいたします。
長 後 藤 彰 担 当 課 長 小中一貫教育 川 崎 知 已 生涯学習課長 大 倉 誠 推進担当課長・ 教育支援担当課長 スポーツ振興課長 中 田 清 大 沢 総 合 岡 崎 安 隆 ・総合スポーツ グラウンド整備・ センター建設準備 国体準備担当課長
スポーツ振興では、平成25年に多摩地区で開催される「第68回国民体育大会」において、サッカー競技が陸上競技場で、ハンドボール競技が総合体育館で行われる予定であり、この開催に向けて、他県の実施状況・運営状況を調査するとともに、多摩市で開催される競技の普及・啓発に努め、「東京国体」いわゆる「多摩国体」に向けた準備体制を整えます。 「公債費」は32億円で12.1%、4億4,000万円の減少です。
既存のスポーツセンターの耐震性の不足や総合支所などの老朽化、狭隘化の状況を解消することは喫緊の課題だから今の計画でやるのだと答えているわけですけれども、小学校が移転しなければ着工できないとは同じことですけれども、その次に何をつくるのかは、耐震性が心配されるといってもスポーツセンターはプレ国体をやるわけですよ。ですからそんなにすぐやらなければ倒れる施設というわけではないわけです。
次に4点目、「国体準備室」の設置でございます。こちらは定数1増でございます。こちらは東京国体に向けた準備室を設置いたそうとするものでございまして、準備係長は純増で1名増員いたしますが、室長及び係員については現行のスポーツ振興課長及び係員が兼務をいたそうとするものでございます。最後に、学校用務員の定数の2減でございます。第五小学校と第一中学校の学校用務員が、ここで定年退職となります。
今後は多摩国体という大きな課題もあり、準備もあることから、また今定例会でも議案で、スポーツ振興基金の運用が非常に幅が広がるということで大変期待もしているところなんですが、それもあわせて組織の強化というものを今後どのように考えていかれるのか伺っておきたいと思います。 以上で1回目の質問を終わらせていただきます。
平成22年度完成を目指しております戸吹総合スポーツ施設の整備推進や、平成25年に開催される東京国体に向けての市民球場の改修並びに準備委員会の設立、久保山公園テニスコート改修など、スポーツ振興施策に関しても随所に施策の充実が見受けられるところであります。 まず、総合型地域スポーツクラブについてお伺いします。
スポーツ・レクリエーションでは、東京国体に使用する施設整備の設計を行い、受け入れ準備を始めます。昨年に引き続き、狭山池を中心としたイベントと残堀川の側道を利用したウォーキング事業を実施し、定着化を図るとともに、観光・産業の振興及び町民の健康増進を図ります。 「安全・安心のまちづくり」の推進では、災害予防から復旧対策までを総合的に網羅する地域防災計画を見直します。
続きまして4点目、スポーツ振興について、国体のソフトボール会場になることでの人工芝生化と整備についてでございます。福生野球場、市営競技場の整備と人工芝化についてお尋ねいたします。国体の女子ソフトボールの会場に平成20年7月、第68回国民体育大会東京大会が内定したことで、国体に向けての施設整備の内容が挙げられております。