186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

町田市議会 2022-09-13 令和 4年文教社会常任委員会(9月)-09月13日-01号

スポーツ振興課長 学術論文といったところで、まちサポーターズの変遷というんでしょうか、東京国体のときから発足して、それが今まで続いてきたというところの評価というんでしょうか、そういったところのお話を学術論文で、ちょっと大学名は今失念してしまったんですけれども、そちらのほうで紹介をしていただいたことがあるということでございます。

町田市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第2回)-06月14日-04号

町田市には、まちサポーターズという2013年の東京国体きっかけに誕生した市民ボランティア団体で、市内の様々なイベント活躍している大きな財産と言える団体があります。そのまちサポーターズの方から、今回の東京オリンピックパラリンピックに関わることができるのかという問合せをいただきました。

町田市議会 2019-12-12 令和 元年文教社会常任委員会(12月)−12月12日-01号

ただ、実は2013年の国体以来継続してやっていただいている方がかなり多くございまして、オリンピックへ向けた機運もサポーターの中ではかなり盛り上がっておりますので、サポーター勉強会とか、オリンピックへ向けた意識づけみたいな機会というのはいろいろ考えていきたいなと思っています。 ◆矢口 委員 ありがとうございます。

町田市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会(第4回)-12月06日-04号

そして、ボランティアの件でございますけれども、多くの市民にかかわっていただく部分では、町田市では、市民ボランティアは、東京国体からのボランティアつながりがございますが、まちサポーターズ市内スポーツイベントや各文化イベントなどでも多く活躍をしていただいております。現在、500名を超える方に登録をしていただいております。

町田市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会(第2回)-06月19日-07号

特に、町田市には、2013年の東京国体「スポーツ祭東京2013」をきっかけに結成いたしました市民ボランティア団体まちサポーターズ」がございまして、当時でたしか1,300人を超えていたと思いますが、今も500人以上の皆様が精力的に活動を続けていらっしゃいます。  市民参加の一例といたしましては、昨年9月、町田市立総合体育館で行われました日本国内初パラバドミントン国際大会がございます。

町田市議会 2018-03-22 平成30年文教社会常任委員会(3月)-03月22日-01号

さらにさかのぼると、2013年の国体がございまして、そこでも東京都内で唯一のバドミントン大会会場に成瀬の総合体育館が選ばれたというような経緯もございまして、町田が比較的バドミントンパラバドミントンに深いつながりがあったり競技人口が多いというところでパラバドミントンに今力を入れているような状況でございます。

町田市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会(第2回)-06月13日-06号

また、2013年に――これは国体の年ですが――オープンした小野路里山交流館、これも小野路地域の歴史、あるいは自然、地域の暮らしに触れていただく施設として設置をいたしまして、地域の皆さんに運営をお願いしておるところであります。ここでは、町田市の市内外から多くのお客様が訪れ、小野路方々もそこで働いたり、地元でとれた野菜を売ったりと、いわゆるウイン・ウインの関係ができております。  

町田市議会 2017-03-08 平成29年 3月定例会(第1回)-03月08日-06号

主な減要因といたしましては、受託水道事業終了ですとか国体開催終了、新庁舎建設終了等でございます。 ○議長(吉田つとむ) 30番 川畑一隆議員。 ◆30番(川畑一隆) そういった数字はきちんと押さえておいてもらいたいんですけれども、例えば別の見方の数値をしますよ。町田市5ヵ年計画17-21の142ページを見ると、義務的経費の中に人件費とあるんです。

町田市議会 2016-12-09 平成28年12月定例会(第4回)-12月09日-06号

◆24番(若林章喜) 町田市担当は、本当にこれまでにも国体のときだとか、そういったところでも、キャンプではないですけれども、海外との交流を進めているだとか、そういった補助金の制度もしっかりと把握をしているというところで、例えばそういったノウハウがあるというのが強みなのかなというふうに思っておりますので、ぜひ推進していっていただければと思っております。  

町田市議会 2016-09-16 平成28年文教社会常任委員会(9月)-09月16日-01号

文化振興課長 まず、シティセールス事業参加者数でございますが、2013年度2万2,000人ということで、こちらは国体の関連の事業があったということで、その分ふえたということなんですが、その後、音楽座とのパートナーシップ協定であるとかということでの、あるいは本庁舎内での地産地SHOWコンサートというようなことでもシティセールスも行っておりますが、芸術パートナーシップ協定自体がなかなか広がりを見れないであるとかというようなこともございまして

町田市議会 2016-06-08 平成28年 6月定例会(第2回)-06月08日-03号

文化スポーツ振興部長田後毅) 警察にはこれまでも国体やゼルビアホームゲームなどでお世話になっておりますが、観客や市民皆様から、警察の方がいることで安心感があるというお言葉をいただくことはございましても、警察官の存在が不安であるなどというご意見はいただいたことがございません。

町田市議会 2016-06-07 平成28年 6月定例会(第2回)-06月07日-02号

私の質問の全体的になるんですけれども、外国人施策を展開する上で、これから特にオリンピックパラリンピック等も視野に入れて、国体のときに町田市でも有名になりました国体サポーター方々、今も活躍していただいておりますけれども、今度は前向きにご意見をいただいているんですが、今住んでいる外国人の約5,000人、5,000人全てとはなかなかいかないと思うんですけれども、今度は医療の通訳になっていただいてボランティア

町田市議会 2016-03-08 平成28年 3月定例会(第1回)-03月08日-07号

平成24年、大河ドラマ「平清盛」の表題を描き、平成25年、東京国体においては一般の高校生らと一緒に「天地人」を作成し、また、その他多くの場所で活躍をされている方であります。しかしながら、彼女はダウン症という障がいを持って現在書道に一生懸命取り組んでいる現状であります。  町田にも、このように障がいを持ちながら活動されている方がいます。資料をごらんください。資料①のほうです。

町田市議会 2015-12-07 平成27年12月定例会(第4回)-12月07日-04号

2013年の東京国体のときには、ロビースペースを活用いたしまして、地元幼稚園児の描いた絵を展示したことで園児にかかわる多世代の方々が訪れ、大いににぎわいました。このような企画をすることで集客につながり地域との交流が深められるので、今後も新たな企画を検討してまいります。 ○副議長大西宣也) 9番 木目田英男議員