目黒区議会 2018-04-11 平成30年生活福祉委員会( 4月11日)
だけど、一番日本が影響されたの、前もちょっと触れましたけど、日本なんか日本の国体というとちょっとね、国の体制、あれじゃなく、一県ずっと毎年あれで。あれのときにこういう行進するときに右手挙げてやっていてさ、あれはナチスがやったあれだからね。あんなのやめろと言って、慌てて。その前にオリンピックでもあれやってばかにされたのがあるんだけど。
だけど、一番日本が影響されたの、前もちょっと触れましたけど、日本なんか日本の国体というとちょっとね、国の体制、あれじゃなく、一県ずっと毎年あれで。あれのときにこういう行進するときに右手挙げてやっていてさ、あれはナチスがやったあれだからね。あんなのやめろと言って、慌てて。その前にオリンピックでもあれやってばかにされたのがあるんだけど。
あれは棒高跳びの大江ともう一人の選手が銀、銅の真っ二つに割ってくっつけたという、今あれはちょっとあれらしいからな、つくり話というか、後でやったことで、そんなことで出てきますが、あれは典型的なヒトラー総統のときで、ナチスの国威発揚で世界的に発信した、そういう典型的なオリンピックであったわけで、みんな片手挙げて行進して、日本の国体は後まであれをやってたんだよね。
あと、中学生のためのソフトテニス教室ということで、元国体選手、菊池藍子さんをお呼びしています。 あと、少年野球教室としまして、東京ヤクルトスワローズのOBの元プロ野球選手の方々をお招きして御指導いただく予定でございます。 あと、プログラムの最後の坂道ウォーキングですけども、今回はオリンピック道路をたどるということで、区内の名所や坂道をめぐるウオーキングコースとなってございます。
もちろん健康増進のためには、さまざまな方がスポーツに親しんでいくというのが大切でありますけれども、夢をきちっと持ってスポーツに臨んで、目標を立てていくっていうのも、そういった方向の子どもたち、そして子どもに限らず、60歳を過ぎて定年退職した方も、そういった全国レベルの国体がありますから、それに挑戦ができるというような環境も目黒区の中で整えっていってあげなければいけないんじゃないかなというふうに私は思
その間、個人の競技でも、国体も含めて、本当に一生懸命取り組んで、いわゆる健康増進としてのスポーツではなくて、しっかりとした競技性の中で、高みを目指してやっていくという方も多いというふうに思います。その辺の支援というのは、私はするべきじゃないのかなというふうに思うんですね。
それは、3つの種目でテニス、水泳、陸上をそれぞれ、オリンピックに出場した選手とか、あと国体に出場した選手とか、そういった方たちをお招きして開催したものがございます。
」改定に係る“まちの魅力”発見の募集につ いて (資料あり) (4)第13回めぐろスポーツまつりの実施について (資料あり) (5)食中毒の発生に伴う不利益処分について (資料あり) (6)知的障害者グループホームの新規開設について (資料あり) 【その他】 (1)東京国体
また、スポーツ祭東京2013を重点化した気運醸成・開催記念事業として、東京国体デモスポ目黒区実行委員会への委託事業を中心に3事業実施することといたしました。 これらの事業をあわせて、合計12事業を東京都あて申請しております。 裏面をごらんくださいませ。 こちらが12事業の内訳となってございます。 1番として、商店会等と連携した事業が9件ございます。
それから、国体等についても、我々のほうで、いろいろ情報を精査と申しましょうか、いろいろな方面に当たりましたところ、該当者が、多数あったという状況がございました。これらを踏まえまして、2点目の御質問に絡みますけれども、そういった対象の方に、全員の方にできれば賞を差し上げたいということで、私どももいろいろ工夫いたしまして、今回の見直しに至ったということでございます。 以上でございます。
移行後は、芸術文化のアートウィーク事業を芸術文化振興財団と観光まちづくり協会が共催に加わったり、東京国体やオリンピック・パラリンピック招致の気運醸成を商店街や区民まつりのイベント等で連携したほか、スポーツまつりで庁内のスポーツ部門と健康推進部門が一緒になって実施してきたところでございます。
なお、今回の被表彰者につきましては、主にこの9月から10月にかけまして、岐阜で行われました国体及び全国障害者スポーツ大会の優秀受賞者につきまして、被表彰者とするものでございます。
なお、今回、ぎふ清流国体ということで、長谷川氏を表彰したところでございますけれども、それ以外の国体の表彰該当者、また同じ岐阜で行われました全国障害者スポーツ大会の該当者につきましては、今、調査中でございますので、判明し次第、表彰を行えたらと思っております。
この間の国体でも優勝してました。そういう高校がこの行政区域内にあるとか、そういう必然性があるんならばなるほどと思うけど、必然性もなく、それからこれは国民体育大会じゃないんだから、いわゆる国体というのは、東京で活動してたって出身地から出てきたりするから。だけど何のこれ、今、突如こういうことを。だから区民賞と今までやってきたの、これはどうしようもないんだというようなことなんですか。
このうち、中学生のための教室といたしまして、新しく行うものでございまして、以前より御希望のありましたことから、また下のほうの指導者・出演者の欄をごらんいただければと存じますが、中学生のためのソフトテニス教室といたしまして、元国体選手の菊池藍子氏をお呼びいたしまして行うものでございます。
あと、絡みもあるんで、せっかくだからやはり一緒に考えられることとか取り組みというのはやっていくべきだなと思うんですけど、2013年のスポーツ祭東京、いわゆる国体、これは多摩がメーンになるということで6月に報告を受けましたけど、要はこれ来年実施で、普及啓発が6月以降ということでいろいろできることをやっていくんでしょうけど、こういうような国体とかの普及啓発も含めて、同じ当然スポーツですから、複合的にできることとか
また、花いっぱい運動と申しますのは、国体のために各東京都以外の自治体からいらっしゃる方々をおもてなすという趣旨で行うものでございまして、花の種及び朝顔の苗を区立小・中学校、幼稚園のほうに現在配布しておるところでございます。
○濱出文化・スポーツ部長 スポーツ祭東京の件でございますけれども、都全体では4億3,000万円ぐらいの予算があるようでございますが、今回の国体と障害者のスポーツ大会でございますけれども、正式競技は多摩のほうが主体となっていくということで、言い方によっては多摩国体などと呼ばれる場合もあるようでございますけれども、東京23区ではデモンストレーション競技としてのものをそれぞれ担当してやるということでございます
例えば一例で挙げれば、これはスポーツが、特に基礎自治体のスポーツ、これは私は、もちろん都大会、国体に出られることも大事ですし、私ども、そういった支援もさせていただいております。ただ、やはり基礎自治体として大事なことは、こういったスポーツが広く健康に還元されていくということが大事だというふうに思います。
それまでは生活文化スポーツ局ということで生文局の中にありましたのを、一部、国体の所管とかそういうものをまとめましてスポーツ振興局というをつくりましたので、東京都においてはスポーツ行政が一元化されたというふうな形でございますので、新しい組織とスポーツ振興局が都と目黒区の関係ではかかわり深くなっていくのかなという、そういう気がいたします。
それから、テニスコートにつきましては、平成25年に東京国体が開催されますけれども、テニスについてはその会場となるために、国体基準を満たすように、現状の8面は維持したままコートの周辺部分を広げるということでございます。また、現在のクレーコート、土のコートを砂入り人工芝コートに改修するということでございます。