23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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目黒区議会 2018-04-11 平成30年生活福祉委員会( 4月11日)

だけど、一番日本が影響されたの、前もちょっと触れましたけど、日本なんか日本国体というとちょっとね、国の体制、あれじゃなく、一県ずっと毎年あれで。あれのときにこういう行進するときに右手挙げてやっていてさ、あれはナチスがやったあれだからね。あんなのやめろと言って、慌てて。その前にオリンピックでもあれやってばかにされたのがあるんだけど。

目黒区議会 2015-12-09 平成27年企画総務委員会(12月 9日)

あれは棒高跳びの大江ともう一人の選手が銀、銅の真っ二つに割ってくっつけたという、今あれはちょっとあれらしいからな、つくり話というか、後でやったことで、そんなことで出てきますが、あれは典型的なヒトラー総統のときで、ナチス国威発揚で世界的に発信した、そういう典型的なオリンピックであったわけで、みんな片手挙げて行進して、日本国体は後まであれをやってたんだよね。

目黒区議会 2014-09-10 平成26年生活福祉委員会( 9月10日)

あと中学生のためのソフトテニス教室ということで、元国体選手菊池藍子さんをお呼びしています。  あと少年野球教室としまして、東京ヤクルトスワローズのOBの元プロ野球選手方々をお招きして御指導いただく予定でございます。  あと、プログラムの最後の坂道ウォーキングですけども、今回はオリンピック道路をたどるということで、区内の名所や坂道をめぐるウオーキングコースとなってございます。  

目黒区議会 2014-08-26 平成26年生活福祉委員会( 8月26日)

もちろん健康増進のためには、さまざまな方がスポーツに親しんでいくというのが大切でありますけれども、夢をきちっと持ってスポーツに臨んで、目標を立てていくっていうのも、そういった方向の子どもたち、そして子どもに限らず、60歳を過ぎて定年退職した方も、そういった全国レベル国体がありますから、それに挑戦ができるというような環境も目黒区の中で整えっていってあげなければいけないんじゃないかなというふうに私は思

目黒区議会 2013-09-10 平成25年生活福祉委員会( 9月10日)

」改定に係る“まちの魅力”発見の募集につ      いて                           (資料あり)   (4)第13回めぐろスポーツまつり実施について        (資料あり)   (5)食中毒の発生に伴う不利益処分について           (資料あり)   (6)知的障害者グループホーム新規開設について        (資料あり)   【その他】   (1)東京国体

目黒区議会 2013-06-12 平成25年生活福祉委員会( 6月12日)

また、スポーツ祭東京2013を重点化した気運醸成開催記念事業として、東京国体デモスポ目黒実行委員会への委託事業を中心に3事業実施することといたしました。  これらの事業をあわせて、合計12事業東京都あて申請しております。  裏面をごらんくださいませ。  こちらが12事業の内訳となってございます。  1番として、商店会等と連携した事業が9件ございます。  

目黒区議会 2013-02-25 平成25年生活福祉委員会( 2月25日)

それから、国体等についても、我々のほうで、いろいろ情報を精査と申しましょうか、いろいろな方面に当たりましたところ、該当者が、多数あったという状況がございました。これらを踏まえまして、2点目の御質問に絡みますけれども、そういった対象の方に、全員の方にできれば賞を差し上げたいということで、私どももいろいろ工夫いたしまして、今回の見直しに至ったということでございます。  以上でございます。

目黒区議会 2013-02-18 平成25年第1回定例会(第1日 2月18日)

移行後は、芸術文化アートウィーク事業芸術文化振興財団観光まちづくり協会が共催に加わったり、東京国体オリンピックパラリンピック招致気運醸成商店街区民まつりイベント等で連携したほか、スポーツまつりで庁内のスポーツ部門健康推進部門一緒になって実施してきたところでございます。  

目黒区議会 2012-10-10 平成24年企画総務委員会(10月10日)

この間の国体でも優勝してました。そういう高校がこの行政区域内にあるとか、そういう必然性があるんならばなるほどと思うけど、必然性もなく、それからこれは国民体育大会じゃないんだから、いわゆる国体というのは、東京で活動してたって出身地から出てきたりするから。だけど何のこれ、今、突如こういうことを。だから区民賞と今までやってきたの、これはどうしようもないんだというようなことなんですか。

目黒区議会 2012-09-11 平成24年生活福祉委員会( 9月11日)

このうち、中学生のための教室といたしまして、新しく行うものでございまして、以前より御希望のありましたことから、また下のほうの指導者出演者の欄をごらんいただければと存じますが、中学生のためのソフトテニス教室といたしまして、元国体選手菊池藍子氏をお呼びいたしまして行うものでございます。  

目黒区議会 2012-08-08 平成24年生活福祉委員会( 8月 8日)

あと、絡みもあるんで、せっかくだからやはり一緒に考えられることとか取り組みというのはやっていくべきだなと思うんですけど、2013年のスポーツ祭東京、いわゆる国体これは多摩がメーンになるということで6月に報告を受けましたけど、要はこれ来年実施で、普及啓発が6月以降ということでいろいろできることをやっていくんでしょうけど、こういうような国体とかの普及啓発も含めて、同じ当然スポーツですから、複合的にできることとか

目黒区議会 2012-03-21 平成24年予算特別委員会(第6日 3月21日)

濱出文化スポーツ部長  スポーツ祭東京の件でございますけれども、都全体では4億3,000万円ぐらいの予算があるようでございますが、今回の国体障害者スポーツ大会でございますけれども、正式競技多摩のほうが主体となっていくということで、言い方によっては多摩国体などと呼ばれる場合もあるようでございますけれども、東京23区ではデモンストレーション競技としてのものをそれぞれ担当してやるということでございます

目黒区議会 2011-03-15 平成23年予算特別委員会(第2日 3月15日)

例えば一例で挙げれば、これはスポーツが、特に基礎自治体スポーツ、これは私は、もちろん都大会国体に出られることも大事ですし、私ども、そういった支援もさせていただいております。ただ、やはり基礎自治体として大事なことは、こういったスポーツが広く健康に還元されていくということが大事だというふうに思います。

目黒区議会 2010-10-13 平成22年文教・子ども委員会(10月13日)

それまでは生活文化スポーツ局ということで生文局の中にありましたのを、一部、国体の所管とかそういうものをまとめましてスポーツ振興局というをつくりましたので、東京都においてはスポーツ行政が一元化されたというふうな形でございますので、新しい組織とスポーツ振興局が都と目黒区の関係ではかかわり深くなっていくのかなという、そういう気がいたします。  

目黒区議会 2010-07-21 平成22年文教・子ども委員会( 7月21日)

それから、テニスコートにつきましては、平成25年に東京国体が開催されますけれども、テニスについてはその会場となるために、国体基準を満たすように、現状の8面は維持したままコート周辺部分を広げるということでございます。また、現在のクレーコート、土のコート砂入り人工芝コートに改修するということでございます。  

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