世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月08日-01号
令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月08日-01号令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会 世田谷区議会地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会会議録第一号 令和五年二月八日(水曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十三名) 委員長 中村公太朗 副委員長 河野俊弘
令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月08日-01号令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会 世田谷区議会地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会会議録第一号 令和五年二月八日(水曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十三名) 委員長 中村公太朗 副委員長 河野俊弘
道路幅員の問題など、いろいろ難しいこともあるかと思うんですが、やはり障害者の方を選別するような、そうした公共交通であってはならないと思うので、引き続き工夫をしていただきたいと要望します。 ◆桜井純子 委員 私も江口委員と同意見です。車椅子を畳むというのは、今の障害者の方々の地域生活を考えていくと、あまり現実的な話ではないと思います。
やはりその辺を考えると、駐車場の問題というのは、区民まつりがあそこの馬事公苑で開かれるときには、いつも課題になるわけですよね。
今回は国と事業者が直接契約をして、区がその差分を補助するというか、その賃借料について補助する新たな制度を検討するということで、社福法人が高い土地代を払えないというのは当然のことなので、これは当然やっていくべきだと思いますけれども、問題だということで私が指摘したのは、そもそも国が高い値段で貸していることに問題があるということで、従来たくさん国有地を使って福祉施設を世田谷区はやっていますけれども、その差分
◆江口じゅん子 委員 かねてよりこの委員会で、身近な行政として、区営住宅のこういった問題に訴訟によらない解決が望ましいということは申し上げてきたんですけれども、この三件、区として訴訟に踏み出さざるを得ないその背景や事情や、またこの間の区の対応をまとめて伺いたいと思います。
それ自体はいいと思うんですが、やっぱり根本的な問題は、国が、福祉目的で自治体が使っているのに、土地の賃借料が高いというところに問題があると思うんです。国に対して、これまで借りている分も含めて、価格を引き下げるような交渉だとか、要望だとか、そういうことはやっているんでしょうか。
それで、環境学習というのを、これをきっかけにして、学校のほうでSDGsの取組の中で、脱炭素の取組とか、ペットボトルなどによるマイクロプラスチックとか、そういった問題を考えるきっかけにしていただきたいなということを思っていたんですけれども、そういった取組というのはあったんでしょうか。
ここでもう一つ要望するとすれば、各分野、各部で、それこそ環境の専門家というのがいるわけではないので、そこに環境問題のスペシャリストがちゃんとアドバイスをしていく、そういった体制をしっかり取っていただきたいというふうに思います。
じゃ、これに対する住民サービスなり、手当てというのはどういうふうにしていくのかというのは一つの課題であって、それはそれとして、やっぱり単独で記載するなりなんなり、文言が一切ないですよね、ひとり暮らしに対する問題、あと夫婦のみ世帯に対する問題、そういった文言が一切ないということが、私はやっぱり区としての問題意識が欠けているんだというふうに思いますけれども、その点について、副区長、これはやっぱりひとり暮
財務戦略のところで、それぞれの補助金なんかを活用していくというのは、それはもちろんそういうことなのかなと思うんですけれども、東京都との関係で、都区の財政調整交付金で、例えば今、児童相談所のことなんかが問題になっておりますけれども、そういう点について、区として都のほうにしっかりと要望していくべき項目が幾つかあるのではないかと思うんですが、そこについての何か文言というか、その辺りの記載というのはされないのでしょうか
ところが、私が取り上げて発言した内容は北川原の問題です。北川原について何も議会として検証もしていなければ、市長として報告を出したこともありません。すり替えです。
先ほども申し上げましたけれども、運用始まってからまた様々な御要望とか、問題とは言いませんけれども、出てくるかと思いますので、引き続き丁寧に対応していっていただきたいと思います。地域の皆さん、大変期待の大きい施設ですので、地域の皆さんと一緒によりよい施設につくり上げていっていただきたいということを要望して終わりにいたします。 ○藤澤愛子委員長 そのほかよろしいでしょうか。
このことに対して交通費の問題ですとか、同じ学校なのに会場が違う、またある生徒やある学校は区内、一方で都心のほうに行かなければならない、また大学や高校のこういった教室ではなくって一般の貸しビルだったとか。そういった会場の設定によって、やっぱり大きな負担とか差が生じると思うんです。こうした問題については、入試とかテストの中身とかという問題じゃないと思うんです。
質問というよりは見解ですけれども、見解言ってもあれなので、やっぱり職員の方の体制、それが2年間でみんな替わってしまってる現状とか、私、大変問題だと思っています。
○石橋正史委員 外国籍の方の生活保護の問題なんかが結構いろいろと話題になってるんですけども、日本人にも税金を滞納してる人がいると思うんですけども、例えば外国籍の方のほうが滞納率が高いとか低いとか、そういった何か分析とかってあるんでしょうか。 ○渡邉税務課長 課税人口で占める日本人と外国人の先ほどの割合でいいますと、人口でいうと、93%が日本人、約7%が外国人の方になっております。
ただ、その半年後に契約をしないということも決定したのですが、それは東京建物に何か問題があったんですか。 ◎政策経営部長 東京建物に問題があったわけではなく、公募の条件というか公募したときと少し環境が変わって、駅前の開発の動きがあるだとか、あと区民の方から民業圧迫だというようなお声をいただいたということで、計画の方は、一時凍結したというような経緯がございました。
やっぱり訓練の大切さが分かって、気付きのところに書いてありましたけれども、段差の問題ですとか実際に介護をするときのちょっとした問題なんかも分かってきていて、そういったことが本当に大事だなというふうに思いました。やはりお二人の方、参加された方も一度体験すると安心が生まれるということで、やはり今後も、計画にも書いてありましたように進めていただきたいなというふうに思います。
◆吉田豊明 従来から私たちの会派が主張してきたように、この問題について板橋区議会が判断を下すということはふさわしくないと考えておりますので、継続を主張させていただきます。 ◆山田貴之 我が会派は、採択を主張させていただきます。
問題はどこかっていうことと決着の仕方は、私は別問題だと思ってるんですよ。どこがどう問題で、何に責任があったのか、間違いがあったのかっていうことを正しく認識するっていうことと、最後の決着の仕方は、私は税金の精算に適切な対応をすべきだと思います。ただ、今日のやり取りを聞いてると、決着だけが先に前に来ちゃっていて、みんなが確認したいのは、なぜこうなっちゃったのかと。
そういった福祉的な要素も含んだ方も、まず一旦、亡くなられたということを契機にこちらにご案内するというような、そういった考え方で問題ないかどうか。あるいは福祉につなぐべきようなところ、できるだけ連携するとお話もありました、その辺の取り組み方についてお聞きしたいと思うんですが、いかがでしょうか。