目黒区議会 2007-11-20 平成19年第4回定例会(第1日11月20日)
共同トイレは和式のみで、足が曲がらなくなってつらい思いをしている。目の前に高いビルが建ってほとんど日が差さなくなった部屋で一日じゅう過ごしている。老朽化による亀裂も目立ち、大地震でつぶれそうで不安だなど、挙げればきりがないほど、さまざまな不安や困難があります。こうした立ち退きや劣悪な環境で住宅に困っている高齢者の立場から見れば、目黒区として高齢者福祉住宅を緊急に確保することが求められています。
共同トイレは和式のみで、足が曲がらなくなってつらい思いをしている。目の前に高いビルが建ってほとんど日が差さなくなった部屋で一日じゅう過ごしている。老朽化による亀裂も目立ち、大地震でつぶれそうで不安だなど、挙げればきりがないほど、さまざまな不安や困難があります。こうした立ち退きや劣悪な環境で住宅に困っている高齢者の立場から見れば、目黒区として高齢者福祉住宅を緊急に確保することが求められています。
76: ◯富田学校運営課長 トイレの改修についてでございます。この間、大規模改修と同時にトイレのというふうに御答弁申し上げておりますので、基本的にその体制で進めていることでございます。ただ、基本的にそれぞれの学校のトイレの1カ所に対して1つの洋式トイレにしていくという方向でかなり進んでおります。
◆髙森喜美子 委員 やはり公衆トイレというのはきれいでないと困る場合が多々あるんです。ところが汚い場合が多々あるんです。それで結局入っていっても、特に女性のトイレの場合、そんなに数がたくさんあるわけではないんです。それの中で汚いと、そこはもう使いたくないということになってしまうわけなんです。
杖歩行をされている方なんですけれど、ちょうどお医者さん行ったんだけれども、そのお医者さんのトイレが使用中だったために、家に戻るまで大丈夫かなと思って歩き始めたんだけれど、やっぱり無理で、南池袋公園のトイレに寄りましたと。そしたら、身体障害者のトイレはいつも鍵がかかっていますと。仕方がないので、和式の方に入りましたと。
区では、総合防災訓練をやってくださったり、あとマンホールトイレの整備や区有施設の耐震補強、家具の転倒防止器具の助成であったり、さまざまな形でハード的なものも含めてやっていただいているわけですけれども、やはり地域に根ざした住環境で住民たちがいかに自分たちの防災力を高めていくことが、有事における一番有効な手だてではないかと思いますので、もう少し地域防災協議会単位での活動というものを活性化していく必要があると
中越沖地震でも、避難所についてはさまざまな問題が指摘されておりますが、その一つがトイレの問題です。本区での避難所におけるトイレ対策については、各避難所ごとに仮設トイレが平均5基、簡易型トイレが10箱備蓄されており、これで合計4日間対応できる計画となっています。しかし、ライフラインの復旧まで、阪神・淡路大震災の場合は3か月、中越沖地震では上水道の復旧に18日間、下水道は29日間を要しています。
公衆便所、円筒形の簡易トイレが衛生上汚いというイメージがあるのか、利用者、特にお子様連れのお母様から利用したくないという声をよく聞いております。トイレはなるべく不快なく、だれでも利用したいと思うんですけれども、こうした声を区の方では認識されているか、その辺のちょっと確認をさせていただきます。
この要望書は、旧江戸川河川敷と篠崎ポンプ場に多目的な運動スペースの設置、また、少年野球、ソフトボール、テニス、フットサル、グランドゴルフやターゲットバードゴルフ、ゲートボール等、その他にも多種のスポーツが楽しめる場所、そして、駐車場、水道施設、トイレ等の設置してほしいという要望書でありました。
第4に、区の公共施設の和式トイレを洋式に変える工事を計画的に早急に行うこと。 以上、4点について新たな財源も活用し、実行する考えはないか、答弁を求めます。 次に、増税・負担増への対策について質問します。 川崎市では、生活が苦しいなどで住民税の納付が困難な住民に対し、少額所得者減免制度を実施しています。単身の給与所得者の場合は、1カ月の収入が16万円未満であれば免除されます。
それから震災対策についてでございますが、震災対策の事業として応急対策物資などの整備、そして下水道管直結型応急トイレ、防火貯水槽の設置、生活必需品の備蓄を行っておりますけれども、非常時に区民に安心できる備蓄となっているのかもお伺いしたいと思います。続きまして、耐震化の促進事業として耐震診断の助成と耐震改修助成事業を行ってまいりましたけれども、その成果についてお尋ねいたします。
施設概要につきましては、ホール、リハーサル室、音響・照明操作室、ピアノ庫、楽屋2室、事務室2室、倉庫、そのほか男女トイレ8個、だれでもトイレ3個等が配置されております。 続きまして、条例文本文について御説明申し上げます。 第1条で設置を定めております。
この中で避難所の改善を要望する項目については、トイレの改善をしてほしいという声が55.9%に上り、約6割の避難者がトイレに困っているということが判明をしました。その後行われた面接による具体的な声としては、トイレが不衛生だ、トイレにはいつも行列ができている、トイレの数をふやしてほしい、足が悪いので洋式トイレにしてほしいという意見が日本経済新聞、東京新聞でまとめられておりました。
○3番(石毛航太郎) それでは、国際交流について要望と提案なんですが、国際化というのは、当然、まずある程度外国人がいての話だと思いますけれども、小平市を国際都市というか、少しずつふえておりますので、小学校の入り口の表示とか、またトイレとか、市役所でもあると思いますけれども、何々課という英語の表示があったかと思うんですが、例えば教育関係ですけれども、本当に国際化、そして子どもたちに対して啓発、啓蒙、また
その職員たちの現地での話や、ボランティア、あるいはテレビその他の報道で知る限り、災害時のトイレの設置は最大の課題の一つであります。そこで、羽村市の災害時に備蓄品として導入した簡易トイレの状況について伺います。 1.現在の組立式簡易トイレの保有数と保管場所は。 2.現在の和式の方式を洋式方式に変更する対策は。
それから、これは子どもさんが小学校に上がって、あるいは中学校に上がっているなどという保護者の方々からよく聞くことなのですけれども、トイレですよね。小学校入学の前に保護者の説明会があったりして、学校は和式のトイレではないですか。そうすると、学校に入学するまでに和式で練習しておいてくださいねと学校の方から言われるらしいのですよ。だけども、一般家庭は大体多くは洋式になっているわけではないですか。
まず、今回の工事で既存のトイレの改修では、1階のトイレ1カ所、2階のトイレ2カ所、3階のトイレ2カ所、そして体育館のトイレ1カ所、合計6カ所であります。面積にいたしますと199.48平方メートルを全面改修し、1階西側トイレと体育館トイレに、だれでもトイレを設置するものでございます。
例えば阪神・淡路もそうですし、新潟県中越地震でもそうですけども、トイレの問題がありました。仮設トイレです。新潟県中越地震のときは阪神・淡路大震災の反省を踏まえていましたから、トイレも大幅に設置されていました。数はかなりありました。ただ、問題は、ほとんどが和式なんですね。当然ですけど、車いすの利用者の方は和式トイレは使えません。
しかし、朝9時までと夜9時以降の利用者、東側から来る車いすでの利用者、東側在住の通勤者、それからトイレの利用者などからは、一日も早く改善をとの声が引き続き上がっています。
現在、障がい用のトイレを除きまして77%が和式のトイレでございまして、この和式のトイレというのは、昔は和式でよかったんですが、最近はどこの家庭も洋式が大部分でございまして、特に子ども、幼児が、おむつをしている子どもが「おしっこ」というような、そういった言葉を吐き、そしてトイレで用を足す、そういう教育をするということは非常に大変な親の子に対する教育の1つでございます。