武蔵村山市議会 2023-03-07 03月07日-05号
2点目は、トイレの洋式化を拡充すべきと考えますが、その対策と、トイレが臭うので行くのを我慢してしまう児童・生徒がいるようであります。トイレの臭い対策について伺います。 3点目は、大南学園第七小学校体育館北側のフェンス沿いに生け垣などの緑の植樹整備の要望が近隣住民の方からありますが、市の見解を伺います。 3項目めは、防犯灯・街路灯のLED化について伺います。
2点目は、トイレの洋式化を拡充すべきと考えますが、その対策と、トイレが臭うので行くのを我慢してしまう児童・生徒がいるようであります。トイレの臭い対策について伺います。 3点目は、大南学園第七小学校体育館北側のフェンス沿いに生け垣などの緑の植樹整備の要望が近隣住民の方からありますが、市の見解を伺います。 3項目めは、防犯灯・街路灯のLED化について伺います。
トイレに行くのが大変で、部屋の中にトイレ用品、ポータブルトイレを購入されたと聞いたんですけども、市の給付品目として腰かけ便座、要は和式の上に置く腰かけ便座です。これは給付の対象ですけども、部屋の中に置けるポータブルトイレは対象なのかどうかお伺いいたします。 ○議長(田口和弘君) 高齢・障害担当部長。 ◎高齢・障害担当部長(鈴木義雄君) お答えいたします。
とある民間会社が行ったトイレに関するアンケートでは、公共トイレに不可欠な機能、または整備として、安全性、清潔さ、トイレットペーパー、明るさ、荷物置場や荷物かけといった調査結果が出ています。そのような中、近年では、公共トイレがその場所のイメージを左右する存在となり、公共トイレの整備を優先課題の一つとして扱う自治体も出ております。
今回の台風で避難をされた方から、避難所、学校体育館だと思うんですけれども、トイレが和式で非常に困ったと。また、体育館の床面は10月にもかかわらず非常に冷たかった、よく寝られなかったと。段ボールベッドなどがあったらよかったというような声が寄せられています。また、先日までのやりとりの中でも、女性の避難所、障害者の方でも安心できるような避難所、そういう要望、質問が出されていたかと思います。
また、都市公園、児童遊園、地域運動場、運動広場の和式トイレの洋式化を推進してまいります。 続きまして、住宅・宅地についてであります。 「第三次住宅マスタープラン」に基づき、目指すべき将来像に向けた各種施策を推進してまいります。 また、市営住宅の長寿命化を図るため、新年度には、新たな計画を策定してまいります。 続きまして、下水道についてであります。
石黒議員も見てこられたとおり、トイレも和式のまま、ここの利用者は外から、それからまた中を見られて、一体どのような感想をお持ちになっておられるでしょうか。いささか気になります。他市のプールを見ても、これほどのところはないのではないかと思っております。 本市には、この種のプールはたった1カ所しかないという大変貴重な存在でもあります。
また、都市公園、児童遊園、地域運動場、運動広場の園内灯LED化や和式トイレの洋式化を推進してまいります。 続きまして、住宅・宅地についてであります。 「住宅マスタープラン」に基づき、目指すべき将来像に向けた各種施策を推進してまいります。 続きまして、下水道についてであります。
続いて、プールを利用する方が利用するトイレなんですけれども、とても古くて全部和式便所だったんです。このプールは特に子どもが多く利用すると思いますので、トイレの洋式化の予定はないのかお伺いいたします。 ○議長(高山晃一君) 教育部長。 ◎教育部長(内野正利君) お答えいたします。
緑が丘ふれあいセンターの和式トイレには手すりがついておりましたが、そのほかの4館には、和式トイレに手すりが設置をされておりませんでした。 今まで住民の方から和式トイレを洋式化に、または和式トイレに手すりの設置の要望等の声は届いていますでしょうか、伺いたいと思います。 ○議長(高山晃一君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中野育三君) お答えいたします。
住民からトイレの洋式化とトイレに手すりの設置を望む声があります。市の見解を伺います。 以上、3項目質問いたします。 再質問は議席にて行います。よろしくお願いいたします。 ○議長(高山晃一君) 答弁願います。市長。 ◎市長(藤野勝君) それでは、第1項目についてお答えいたします。
これにつきましては、生徒の中にもまだ和式トイレを使いたいという要望もありますし、例えばお客様がお見えになったときに和式トイレを希望する方もいらっしゃるということから、全て洋式トイレにされては困るということで幾つか残しているというような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(高山晃一君) 内野君。 ◆14番(内野直樹君) 生徒の中にも和式トイレを希望すると。
確かにこの認定農業者の補助金につきましては、補助金の交付割合は所要経費の2分の1でございますので、2分の1は自己負担ということで、またその設置した後も当然、例えばトイレの清掃をしたりとか、あるいは仮に仮設のようなトイレを設置したといたしまして、今は微生物とかを活用して、くみ取り回数を少なくできるというようなそんなトイレもあるようでございますけれども、メンテナンスが全く必要なくなるというわけではございませんので
1項目めは、学習等供用施設のトイレの改修についてです。 中藤地区学習等供用施設は、昭和52年に建設され、開館から4月で満38年になろうとしています。当該学習等供用施設のトイレは、建設当時は和式便座であったものを、その後、現状のまま洋式便座に取りかえたため、トイレ内が非常に狭くなってしまいました。このため利用者からはトイレが狭く利用するのが大変だという声が寄せられています。
そして、今ずっとトイレのお話をしてまいりましたが、災害時のトイレについてもう一つ気になっていることがあります。それが、災害時の子どもたちのトイレについてなんです。ざっくり言ってしまうと、洋式か和式かというところなんです。議場でも何度かこういう話が出ているかと思うんですけども、最近の子どもたちは洋式でないとトイレを使えない子がふえているということを聞いておりますが、実際のところどうなのでしょうか。
4項目めは、入り運動広場のトイレについて伺います。 多くの市民が入り運動広場を使用しております。トイレの老朽化もあり、和式であるトイレを洋式水洗トイレにとの市民の要望がありますが、改修できないか伺います。 以上、4項目行います。 再質問は自席にて行わせていただきます。 ○議長(川島利男君) 答弁願います。市長。 ◎市長(藤野勝君) それでは、第1項目の1点目から順次お答えいたします。
第4項目、小、中学校の洋式トイレ改修工事の促進についてお伺いいたします。 母親たちから、学校のトイレに子どもたちが行きたがらない、我慢して帰ってくるなど、私のところへも連絡が入ってきました。最近では、トイレはどこの家庭も洋式化されていますし、時代の流れについていけないというのが学校や公共施設ではないでしょうか。
また、これはモラルの問題でもありますが、和式トイレの場合、便器の周りが汚れていることもあり、しゃがんで用を済ませることができないといった声や、小さなお子さんは和式トイレを使ったことがなく使い方がわからないといった声もあります。
1点目は、小、中学校トイレの和式、洋式の設置状況について伺います。 2点目は、学校の体育館トイレの設置状況について伺います。 3点目は、各校の体育館の洋式トイレの設置状況について伺います。 以上、3項目について御質問させていただきます。 再質問は自席にて行わせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(波多野征敏君) 答弁願います。市長。
◎建設管理担当部長(内野正利君) それでは、4点目の公園のトイレの関係で御答弁させていただきます。 この工事請負費につきましては、都市公園3カ所、具体的には十二所神社公園、向山公園、オカネ塚公園という3つの公園の主にはトイレの和式を洋式化する、それに付随しまして外壁等の塗装を塗りかえるというようなことを予定しております。 以上です。 ○議長(比留間市郎君) 竹原君。
これは市に要望する内容ですけども、オカネ塚公園内のトイレの洋式化についてであります。公園をシルバー人材センターが清掃しておりますけれども、その方やあるいは通行している皆さんから、高齢化が進んでトイレが近くなった、公園をお散歩する方などもひざが曲げられない、和式のトイレなので非常に困っているという訴えでした。 それから2点目です。これも市に直接お願いする内容です。