羽村市議会 2019-09-03 令和元年第4回定例会(第1号) 本文 2019-09-03
皆様、生まれた時代が大正時代であり、大正、昭和、平成、そして今年、令和の時代となり、4つの時代と共に人生を歩んでこられましたが、この間、決して平坦な道のりばかりではなく、戦中、戦後復興期など激動の時代の中、苦難のときも過ごされたことと想像しているところであります。
皆様、生まれた時代が大正時代であり、大正、昭和、平成、そして今年、令和の時代となり、4つの時代と共に人生を歩んでこられましたが、この間、決して平坦な道のりばかりではなく、戦中、戦後復興期など激動の時代の中、苦難のときも過ごされたことと想像しているところであります。
(1)子育て世代包括支援センター設置について 1) 実施計画には、「妊娠・出産期から子育て期にわたる切れ目のない総合的相談支援の提供」 とありますが、具体的には、どこでどのような支援が提供されるのか伺います。 2) 妊娠・出産・子育て包括支援拠点としてどのような体制になるのでしょうか。
このような中、内閣府は先月18日に、昨年10月から12月期の国内総生産、GDPの速報値を発表いたしましたが、物価変動の影響を除く実質で、前期比 1.7%増、年率換算では 7.0%増と、4期連続のプラス成長となり、実質では13年半ぶりの高い伸びとなっております。
我が国の経済状況は、長引くデフレの影響を受け景気の回復が減速しておりますが、昨日、内閣府が発表した本年1月から3月期の国内総生産、いわゆるGDPの改定値を見ましても、物価変動の影響を除いた実質で前期比 0.1%増、年率換算で 0.6%増となり、5期連続でプラス成長となったものの、輸出の減速などにより、伸び率は3期連続で鈍化しております。