台東区議会 2020-05-15 令和 2年第1回臨時会−05月15日-付録
その他、東京 │ │ │藝術大学の体育館の業務の受注や最低賃金の伸びなどの影響もある。 │ ├───┼──────────────────────────────────────────┤ │ Q │会員が退会する理由は何か。
その他、東京 │ │ │藝術大学の体育館の業務の受注や最低賃金の伸びなどの影響もある。 │ ├───┼──────────────────────────────────────────┤ │ Q │会員が退会する理由は何か。
石川委員ご指摘のとおり、口腔疾患は全身疾患とも密接な関係を有するため、若い年代から口腔ケアに関心を持ち、歯周病を予防することは重要であると認識をしております。区ではこれまで、成人式において歯周病に関するリーフレットを配布し、早くからかかりつけ歯科医を持つよう啓発に取り組んでまいりました。
◎松本加代 保健予防課長 現在、お子様の場合、1期、2期については95%が国の目標でございます。現在、テレビ等、メディア等で言われております39歳から56歳の定期接種の機会がなかった男性の方につきましては、流行予測調査という、毎年やっている調査の中では2割強の方が抗体をお持ちになっていないということがわかっております。
そういった経緯がございましたので、区といたしまして、区内外のさまざまな公的機関との意見交換を実施する中で、東京藝術大学と来年度以降、連携、協力して活用検討を進めるというところに至ったところでございます。 ○委員長 課長、そうではなくて、あと2カ所、関連性をという話です。
近年、歯周病と全身疾患とのかかわりが健康番組や健康雑誌で取り上げられるようになり、歯周病や糖尿病との関連は認知されるようになってきました。さらに心内膜炎の発症、動脈硬化の進行による心筋梗塞、脳梗塞の発症や胎児の低体重、早産、そして二次的には肥満、認知症の予防にも効果があると考えられています。
◆青鹿公男 委員 ぜひそういうのは、私は周年大好きなんで、ぜひ盛大にやっていただきたいと思っているのと、あと、先ほど出ました、もしかして間違えていたら申しわけないのですが、70周年ということで、ちょうど70歳なのが浅草に関連するのでいうと、ビートたけしさん、あと、浅草でいうとアニマル浜口さん、この辺もちょうど70歳だと思います。
また、区内の花や花木の写真を募集し、東京藝術大学と連携して、フォトコンテストを実施します。受賞作品はパンフレットとして取りまとめ、普及啓発に活用していきます。 来年度は、これらの取り組みに加えて、都との連携強化を図りながら、花の心プロジェクトの機運醸成を図っていきます。 次に、人情あふれる福祉と健やかな暮らしの創造に向けた取り組みについて申し上げます。
そして子供自身は学齢期から青年期にかけて多感な時期となり、社会や学校、親に対して反抗心が芽生え、その心のバランスの崩れがいじめや非行などの自己中心的な行動を起こしやすいようになり、なおかつこのような状況の子供に対して家庭での教育をどのようにしていけばよいのかと悩みを抱える保護者がふえてきている現状があります。
改選後の18期の議会では、企画総務委員会に審議の場を移しました。平成27年第2回定例会の企画総務委員会では大学誘致案を住民に説明するとの報告があり、この報告を委員会として了承できない、たたき台として示し住民の意見を聞いてくることは理解されました。
台東区は、平成27年3月に第4期台東区障害福祉計画を策定し、障害者施策の基本理念として、ノーマライゼーションの理念のもと、人と人とが人格と個性を尊重し合いながら、障害のある人もない人もともに生き生きと暮らせるまち台東を掲げております。
◆鈴木昇 委員 今、松尾委員から、平和祈念の周年の行事というものはやはり単発、単年度で終わるものではなくてというのがありましたが、本当にそのとおりだと思います。やはりこの平和というものは少しずつみんなで語り継ぐものだというふうに実感をしております。
新制度が目指す取り組みは、住民に身近な区市町村が幼児期の学校教育、保育、子育て支援のニーズを把握し、認定こども園、幼稚園、保育園の整備を計画的に進めるとしています。とりわけ保育における待機児童の問題は深刻です。また、放課後児童対策についても、現行の3年生までを6年生までに引き上げることが明示されております。また、平成28年からは特別支援学級も原則的には各学校に併設をしていくということもあります。
幼児期など早期の健診では発見されずに、学童期は特に問題も見られずに青年期に入り、大学入学や就職をきっかけにして、先ほどのような引きこもり、鬱の問題が起こり、関係機関を受診してみると、いわゆる大人の発達障害ではないかと診断を受ける方がいます。
特に台東病院は慢性期医療型の病院としてスタートしたわけですから、今台東病院について総合病院みたいな感覚で見られて、慢性期型ということがなかなか区民の方にも、伝わっていない部分もたくさんあるんだと思います。その部分に関して見れば、中核病院である永寿病院が一番最初の部分の緊急の部分の対応として、そして台東病院が慢性期型へ移行していくという、そういうシステムが確立していかなければいけないんだと思います。
産学官の連携につきましては、区では、これまで、法政大学や東京藝術大学とコンサルティング事業などを実施してまいりました。 今後も、機会をとらえ、中小企業の経営革新につながるような取り組みができる大学と積極的に協議してまいりたいと存じます。
我が国で古くから言い伝えられている「三つ子の魂百まで」、あるいはロバート・フルガムの「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」という格言は、鈴木議長が幼稚園の周年式典の祝辞の中で引用されていましたが、まさに幼児期の教育がその後の人間としての生き方を大きく左右する重要なものであることを見事に表現しているフレーズであります。
台東区で「10の約束」という合言葉をつくりまして、これぐらいは幼児期からずっとみんなで育てていこうというような形で今推進しているところでございます。この推進に当たりましては、幼稚園、保育園、こども園、小学校、中学校と一連の流れの中で、それぞれの校種でおさまる問題ではございませんので、保護者の啓発も含めて一連の流れの中で支援できる体制を組んでいきたいというふうな認識でおります。
元教育委員の浦井先生は、その著書の中で上野宿、上野の山は建築建物博物館であるという東京藝術大学の名誉教授、前野まさる氏の指摘を紹介され、我が国における芸術の歴史をも伝えている場所であると述べておりますが、まさに本区の、いや日本の宝であります。 そこで、区長にお尋ねいたします。
◎加藤克典 地域医療課長 堀越委員のおっしゃるのは、中核病院である永寿総合病院なんですけれども、結局その規模の病院が、台東区で200床の規模を持っていて、また急性期の受け入れ可能な大規模な病院というのは永寿総合病院しかないということで、区としてもずっとこれまでも支援してきたところでございます。
堀 文 恵 7 議会事務局 事務局長 生 沼 正 篤 事務局次長 川 崎 裕 明 議事調査係長 松 原 秀 樹 議会担当係長 曲 山 裕 通 書記 田 中 美世子 書記 小 林 周