大田区議会 2021-03-25 令和 3年 第1回 定例会−03月25日-05号
効果のない同和事業は廃止すべき。民間にもうけさせている区営アロマ地下駐車場は直営に戻すこと。本庁舎の戸籍住民窓口の開設日の変更を行わず、職員を配置し業務内容の追加を図ること。区内に約1500か所ある危険な崖等の整備のために調査と指導で改修推進すること。コロナウイルスの感染濃厚接触者の支援を図ること。公園トイレの洋式化を進めること。新しい生活様式に見合った保育の最低基準見直しを行うこと。
効果のない同和事業は廃止すべき。民間にもうけさせている区営アロマ地下駐車場は直営に戻すこと。本庁舎の戸籍住民窓口の開設日の変更を行わず、職員を配置し業務内容の追加を図ること。区内に約1500か所ある危険な崖等の整備のために調査と指導で改修推進すること。コロナウイルスの感染濃厚接触者の支援を図ること。公園トイレの洋式化を進めること。新しい生活様式に見合った保育の最低基準見直しを行うこと。
また、地域におけるユニバーサルデザイン実践講座といたしまして、18特別出張所地区において、平成26年度から5年間にわたり、地域の方に向けた周知啓発活動を実施してまいりました。
事項別明細書、97ページ、人権推進事業の同和問題について伺います。 そもそも大田区に解同支部はありません。1975年、解同品川支部が大田区に出向いてきての差別を主張し、翌年、1976年から始まった同和行政は45年間も続いてきました。同和関連相談項目と件数は、相談者のプライバシーを守ることを厳守するとして、相談内容も、その傾向も公開されていません。
次に、━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━予算特別委員会では、同和事業の中止を、生活保護で区民いじめの資産調査を求めないこと、
掲載内容は、地域の歴史や文化をはじめ、地域生活に密着した情報など、各地区それぞれの地域特性を十分生かしたものとなっておりますが、お話しのカラー発行は、現在8地区で実施され、新年号や記念号など、特に趣向を凝らした内容や時期を考慮したものとなっております。
そして、馬込地区におきましても、馬込第三小学校が改築着手校に選定され、改築協議会で検討が始められました。今後、地域特性を踏まえた複合化の検討や防災機能の強化なども進められるものと期待しております。 馬込地区は第二京浜を挟んで南北に広がり、大小多くの公共施設がありますが、急な坂道も多く、機能更新を迎えている施設も少なくありません。
最後に、同和問題を質問をいたします。同和施策を廃止し、一般事業にすべきについて伺います。 自民党の友ぎ団体、自由同和会というのがあります。
お医者さんでも、同和問題を追及したときに調べたら、4,500円がお医者さんと弁護士が一番高かったので、6,000円というのは最高な額ではないかと。午前中来て週3回らしいのですよ。 それで、その方がMICEの専門家だとすると、2、3年たつと思いますので、大田区らしいMICEをその方が引っ張っているのかと。観光所管の皆さんとのかかわりはあるのかということをお聞きしたいのですが。
しかし、恐らく海外視察、親善訪問調査や同和事業などは一番監査を望みたいことですので、希望しておきます。 第52号議案から第56号議案までは、契約です。他の委員から談合と一般競争入札に関して発言がありましたが、世間から批判される悪質談合と、区内企業育成のための制限付き入札は区別すべきです。
また、土地区画整理事業の施行者である独立行政法人都市再生機構が平成30年9月18日に株式会社森本組と「羽田空港跡地地区基盤整備工事その2他2件」を契約し、工期は平成30年9月19日から平成33(2021)年1月31日まで、工事請負金額は消費税込みで16億3,080万円であるとの報告がなされた。
総務費、同和事業について、お聞きします。 同和対策生活相談事業は、項目と実績件数のみで、個別の内容がわからず、改善に対応できません。差別解消に、具体的に役に立たず意味がありません。さらに、これまで5年間で教育相談は56件から24件、就職相談は34件から13件、相談総数でも211件から111件と圧倒的に減少しています。
まず、31第5号 人権・男女平等推進課が運営管理する同和関連事業費の削減に関する陳情の審査に入ります。 本陳情に対する質疑は前回行っておりますので、本日はよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○伊佐治 委員長 それでは、各会派から、本陳情の取扱いにつきましてお伺いをいたします。 発言は、大会派からお願いいたします。 では、自民から。
防止特定地区は、蒲田駅東西口エリアであります。客引き客待ち指導員の配備時間については、議会においても議論を重ねる中、改善がされてきました。今回、環境浄化の改善に向け、改めてお願いしたいのは早朝の時間帯であります。
次に、決算特別委員会で要望した事項について、同和事業の廃止を、民泊制度は地域住民の願いに応えたルールづくりを、末吉育英基金は給付型奨学金制度として継続を、大田区で働く保育士、介護福祉士などの資格習得のための学業に給付型奨学金制度の新設を、野辺山学園は教育の機会均等の立場からも継続を、図書館は館ごとのサービス格差をなくし、選書基準は区民にわかるよう情報提供をすること、いきいき高齢者入浴事業は、自己負担
真備町は今年7月の豪雨により、近くを流れる小田川が100メートルにわたって決壊し、真備地区の27%に及ぶ、約1,200ヘクタールにわたって浸水する甚大な被害を受け、死者は51人にも上りました。
工事の概要でございますが、こちらは街路灯改良工事、平成26年から30年の5か年計画で行っております最終年度にあたるものでございまして、4地区のうち大森地区にあたる工事の案件でございます。 2枚おめくりをいただきまして、入札経過でございますが、入札年月日が平成30年9月3日。第1回の入札におきまして、高田電気工業株式会社が落札をしております。
◎荒浪 蒲田西特別出張所長 私からは、蒲田西地区「都区合同庁舎」の整備計画について、地域力推進部資料、資料番号6番により、ご説明いたします。 蒲田西地区「都区合同庁舎」の整備計画については、平成29年11月15日の常任委員会で報告を行いました。この都区合同庁舎の建設に関しては、東京都が設計と工事の発注を行う予定でございます。
さらに、蒲田駅、大森駅、池上駅周辺地区の整備や、羽田空港跡地における成長戦略拠点の形成に向けた取り組みを推進するほか、新空港線の整備促進に向けた取り組みに加え、拠点公園の整備など、区の未来を見据えた事業に約22億円が計上されているのも評価いたします。
◆三沢 委員 そこで着目したいのが大森駅周辺地区グランドデザイン計画。現在、通称地獄谷一帯を含め池上通り沿いの再開発が検討されており、平成30年度は大森駅周辺地区の整備として9,866万3,000円の予算が計上されております。
職員の健康管理と働き方改革は、職員の増員で進めること、約20年間採用がとまっている児童指導主事の採用開始を行うこと、入札の不調について見直し、区民の要望である身近な公共施設については計画どおり進めること、また、同和事業の廃止を求めます。