武蔵村山市議会 2022-03-04 03月04日-04号
肺の生活習慣病と言われるCOPDは、長期間の喫煙が主な原因となり、肺や気管支の組織が壊れて、せきやたん、息切れなどの症状が現れる病気でございます。 本市の取組といたしましては、毎年5月31日の世界禁煙デーに合わせて、市報や市ホームページにおいて禁煙及び受動喫煙防止の普及啓発を行い、喫煙者だけでなく、非喫煙者の健康に与える影響についても考える機会を提供しております。
肺の生活習慣病と言われるCOPDは、長期間の喫煙が主な原因となり、肺や気管支の組織が壊れて、せきやたん、息切れなどの症状が現れる病気でございます。 本市の取組といたしましては、毎年5月31日の世界禁煙デーに合わせて、市報や市ホームページにおいて禁煙及び受動喫煙防止の普及啓発を行い、喫煙者だけでなく、非喫煙者の健康に与える影響についても考える機会を提供しております。
育児・共働きで日々の生活が忙しい子育て世代に,受動的に情報を取得できる,情報を届けるというサービスが必要ではないでしょうか。アプリの機能には,出生日と接種履歴から,自動計算で最適な接種期間を教えてくれて,またそういうようなスケジュール管理もあるということであります。 そして,予防接種の接種日が近づいたら,受け忘れ防止の通知が受け取れるというような内容になっております。
こころとからだの健康づくり課長 半貫データヘルス推進課長兼務 保健予防課長 絵野沢衛生部参事(新型コロナウイルスワクチン接種担当)事務取扱 衛生部参事(新型コロナウイルスワクチン接種担当)付副参事(新型コロナウイルスワクチン接種担当) 境 博 義 衛生部足立保健所生活衛生課長 境足立保健所生活衛生課長兼務 副参事(受動喫煙対策担当
健康推進課の国保特定健診係を国保年金課に所管替するとともに、健康推進課の受動喫煙対策推進係を廃止し、健康プランの策定や保健所の庶務機能の強化など、保健政策業務を着実に推進するため、保健政策係を新設いたします。また、令和3年8月に予防対策課に設置しました、いのち支える地域づくり担当係長をライン組織であるいのち支える地域づくり推進係とし、組織的に強化した上で健康推進課に所管替をいたします。
北口の喫煙所についても、南口ほどではありませんが、受動喫煙防止の点から厳しい声を頂きます。 区には、現在ある2つの喫煙所の移設を進め、その代替となるコンテナ型の喫煙場所の設置について、再度の検討を強く要望いたします。民間施設はもちろんのこと、公共施設も含めて、場所などの候補検討が進むことを願っています。
路上喫煙禁止地区の拡大と重点地区での厳罰化。駐輪場の拡充と空き状況の見える化等。 以上の意見要望が述べられ、各会計予算について、いずれも賛成との態度の表明がありました。 次に、無会派(都民ファーストの会所属)の討論について申し上げます。
我が党は、望まない受動喫煙の全面禁止が必要であり、受動喫煙による健康被害をなくす取組の強化が必要と考えています。さきの委員会での陳情審査では、以下の理由で反対をいたしました。 まず、受動喫煙による死亡者は一万五千人に上ること。WHOのたばこの規制に関する世界保健機関枠組条約は、換気や分煙などでは受動喫煙を防ぐものとしては不完全としております。
また、行政も税収が見込めるからといって、喫煙者を増やしたり、喫煙を推奨する施策を展開することは、今や我が国ばかりではなく世界的にも許されません。 区が設置する公共の喫煙所である指定喫煙所の設置に当たっては、第一に忘れてならないのは、決して喫煙者のための良好な喫煙環境を提供することが目的ではないということです。
今回の要望を進めていくことによって、まずは吸う人も吸わない人もという観点で、受動喫煙にならないためのしっかりとした質の高い喫煙所整備というのを進めていかなければならないし、今、下北沢とかにもあるコンテナ型の設置されている喫煙所に対しては大変好評だというふうにも聞いていますし、そういったところをしっかりと進めていくためにも、この地方たばこ税をしっかりと喫煙所整備に充てていくということは、国にもちゃんと
記 1 事 件 陳情第184号 地方たばこ税を活用した分煙環境整備に関する陳情(公共喫煙場所の増設・維持の件) 2 意見の要旨 本陳情は、公衆喫煙場所の増設及び既存公衆喫煙場所の維持、改善を積極的に進めるよう板橋区に働きかけることを求めるものである。
3点目は市内各駅の喫煙所について伺います。この間何度も聞いてきました喫煙所についての質問です。特にコロナ禍に伴い、令和2年4月27日より市内4か所の指定喫煙所が一時閉鎖されました。現在の状況を言いますと、昼頃には閉鎖されたままの喫煙所の付近では田無駅、それから保谷駅でも特に喫煙されている方が見受けられます。
この請願は、公共喫煙場所の再設置を積極的に進めること。公共喫煙場所の整備に地方たばこ税の一部を活用して、喫煙場所を設置することを市に求めること。公共喫煙場所整備に地方たばこ税を活用することを国・都に対し要望することを求めるものです。 主な質疑といたしましては、たばこを吸う人、吸わない人が共存していける健康増進についての市の考えを問うなどでございました。
以前、日野駅周辺には喫煙所が2か所ありました。しかし、最近なぜか撤去されてしまい、喫煙者の方は困っています。そこで、歩きたばこやポイ捨て防止のため灰皿を3台設置したのですが、市役所や警察署にクレームの電話が入っているそうです。喫煙者はマナーを守って灰皿のある場所で吸っているかと思います。 ちなみに喫煙者から、たばこ税として日野市に年間8億円納税されているようです。
次に、北千住駅周辺の喫煙環境に関して質問いたします。 2020年4月より、東京都受動喫煙防止条例の施行により、足立区では駅前の公衆喫煙所の整備が強く推し進められました。北千住駅西口周辺でも、ペデストリアンデッキで2か所整備が完了しています。
また、区職員の喫煙者数及び喫煙率は減少傾向にあるものの、現状九・七%が喫煙者とのことです。区民の喫煙者数、喫煙率も減少傾向にあるものの、区民の肺がん等の疾患数、死亡者数はここ数年三百五十人程度で推移をしており、大きく減っておりません。
最後になりますが、世田谷区における喫煙環境の整備について伺います。 東京オリンピック・パラリンピック大会を前に、受動喫煙対策を厳格化する改正健康増進法が施行され、これまで喫煙が認められていた場所についても禁煙エリアとなるケースが増え、現状、愛煙家の方からは、吸う場所が少なくなったという声をよく聞きます。
本年9月には、現状から少しでも受動喫煙対策を前進させるべく、これまでコンテナ型公衆喫煙所というところで検討を進めてきたところでございますが、暫定的にいわゆるパーテーション型による公衆喫煙所整備も選択肢の1つとして検討を進めることとしております。
望まない受動喫煙を防止するためにも、こちらには引き続き取り組んでほしいと考えます。 我が会派としましては、陳情第183号 地方たばこ税を活用した分煙環境整備に関する陳情第1項、第2項ともに不採択を主張いたします。 ◆さかまき常行 陳情第183号、第1項、第2項ともに不採択を主張いたします。
次に、路上喫煙について伺います。 昨年四月から健康増進法の一部を改正する法律が全面施行となり、原則屋内での喫煙は全面禁止で、喫煙は基準を満たした喫煙室のみとなりました。 また、オリンピック・パラリンピック東京二〇二〇大会開催による東京都の力強い後押しを受け、特に飲食店での受動喫煙対策は事業者の協力もあり順調に進んでいると決算特別委員会でもご答弁いただきました。