457件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

武蔵村山市議会 2023-03-24 03月24日-06号

20年以上も続いた都市核地区再開発は終了が近くなりましたが、今後もまちづくり公共施設の更新には多額の予算が見込まれることから、効率的な予算配分必須事項であります。情報発信効果に疑問のあった情報館えのきは閉じられ、来年度は福祉会館送迎バスも見直されますが、これらは費用対効果の点で議会でも度々疑問視されていたものであり、合理的な判断として支持します。 

武蔵村山市議会 2023-03-02 03月02日-02号

その機能は、ホームページが稼働している24時間365日いつでも使用が可能であること、また市民が得たい情報まで人の手を借りずに効率的に誘導できることが導入による効果として挙げられてございます。 以上でございます。 ○議長田口和弘君) 前田君。 ◆17番(前田善信君) 市民が得たい情報効率的に得ることができるということは、非常に大事なことだと思います。

武蔵村山市議会 2022-12-07 12月07日-22号

現行の紙の保険証を廃止してまでなぜマイナ保険証といった新しい制度が必要なのかという理由でございますけれども、国がマイナ保険証を推進する目的については、こちらは新聞等で報道されておりますけれども、1点目として、マイナ保険証を活用したデータヘルス推進で、国民の健康増進を推し進め、将来的に医療費を削減していくこと、また2点目として、健康寿命を延ばすことや効率的な社会保障制度づくりを進めるため、こういった形

武蔵村山市議会 2022-12-06 12月06日-21号

職員業務学習指導成績処理など多岐にわたりますが、このDXを推進することにより成績処理などの事務処理効率的に行われることになり、そのことで時間的な余裕が生まれることで教材研究などより多くの時間を割くことができ、ひいてはワーク・ライフ・バランスの充実につながることも期待できるというふうに考えております。 以上です。 ○議長田口和弘君) 鈴木君。

武蔵村山市議会 2022-12-01 12月01日-20号

現行企画財政部に設置された行政経営課を廃止するとともに、企画財政部に新たにデジタル推進課を設置し、業務デジタル化を進め、市民サービス向上効率的な業務運営を推進するものでございます。また現行協働推進部に設置された環境課及びごみ対策課を廃止し、環境部に両課を移管するものでございます。 4ページを御覧ください。 第4条の現行行政経営課分掌事務についてでございます。

武蔵村山市議会 2022-09-13 09月13日-18号

普及はデジタル化を進める上でも重要であると思いますし、当然マイナンバーカードがあることによって仕事の効率がよくなるのは間違いないわけですからね。 ちょっと見方は変わりますけども、コンビニで取得可能な証明書類のみを市役所に取りに来ている来訪者、もう1回言います。コンビニで取得可能な証明書類がありますよね。

武蔵村山市議会 2022-09-08 09月08日-15号

行政サービス利便性向上業務効率化を図るため、マイナポータルとか東京電子自治体共同運営電子申請サービス等を活用いたしまして、市役所窓口に来なくても申請、届出ができる手続の拡大を図ってございます。 以上でございます。 ○議長田口和弘君) 石黒君。 ◆16番(石黒照久君) ちなみに、現時点で本市においてオンライン化されている行政手続がありましたら教えてください。

武蔵村山市議会 2022-09-05 09月05日-14号

最後に、会計年度任用職員への影響、今業務効率化ということで、行政DXだとかAIを導入して業務効率化が図られて、また今後も図られていくと思うんですけども、定年が延長されることによって、そのまま人員が正規の職員が残ってくるとなると、会計年度任用職員に対してどういった影響が出てくるのか、そのあたりについても教えてください。 以上です。 ○議長田口和弘君) 総務部長

武蔵村山市議会 2022-06-14 06月14日-12号

今後、様々な行政手続をオンライン化し、市民利便性向上事務効率化につなげる取組に対して適切に対応を図ってまいりたいとのことでありますので、期待をしたいと思います。 確かにそのような取組も手書きせずに手続できる書かない窓口と捉えられますが、今回提案をしたかった内容とは若干異なっておりまして、埼玉県越谷市が取り組んだ書かない窓口についてでございます。

武蔵村山市議会 2022-06-06 06月06日-08号

監査の結果につきましては、事務の執行は公正で合理的かつ効率的に執行されているものと認められました。 なお、詳細につきましては、皆様のお手元に配付いたしました報告書のとおりでございます。 続いて、令和3年度1月分から3月分までの例月出納検査の結果について報告いたします。 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月出納検査を実施いたしましたので、同条第3項の規定により報告するものでございます。 

武蔵村山市議会 2022-03-25 03月25日-07号

岸田首相も、新自由主義によって格差や貧困が増大したこと、気候変動問題が深刻化したこと、短期的な効率重視の企業経営が進んでしまったことなどを弊害として問題視しています。認識をしているのなら対策を講じるべきです。 今回の予算審議に当たって重要なことは、コロナ禍で疲弊した市民に寄り添う施策がどれだけ盛り込まれているのか、この間続けられてきた新自由主義路線からの脱却の視点があるかどうかだと考えます。