世田谷区議会 2020-11-10 令和 2年 11月 企画総務常任委員会-11月10日-01号
3の期待する効果でございますが、(1)は、企業の専門性を生かした新たな発想による公共サービスの創造、(2)は、継続的な地域への貢献、(3)に、行政とは異なるネットワークの活用、こういった三点を特に期待しているところでございます。 4協定相手の詳細につきましては記載のとおりでございます。
3の期待する効果でございますが、(1)は、企業の専門性を生かした新たな発想による公共サービスの創造、(2)は、継続的な地域への貢献、(3)に、行政とは異なるネットワークの活用、こういった三点を特に期待しているところでございます。 4協定相手の詳細につきましては記載のとおりでございます。
今後も、体育協会をはじめ、関係団体とより一層連携を深めまして、区民の健康増進及びスポーツ事業を推進していくことが期待できます。それを達成するためにも、拠点として施設管理を担うことは、効率的かつ効果的であることから、関係条例に基づき、募集によらず指定管理者を選定候補者といたしました。 2ページを御覧ください。 (2)非公募選定の方法でございます。
2 市民が納得できるサービスの提供 (1)都市の魅力の創造・発信 地域の持続的な発展を目指し、本市の魅力を創造・発信するシティプロモー ションを推進した。
さらに八王子観光コンベンション協会の人員体制を強化するなど、MICEの推進体制強化への補助を行ったことは、産業振興が図られ本市への積極的な企業誘致にもつながる取組として期待できる。
「魅力あふれる産業でにぎわう活力あるまち」では、八王子観光コンベンション協会のMICE部門の人員体制を強化し、産業の振興を図りました。令和2年度以降、先行きが見通せない中、これまで以上に積極的な自主財源確保につながる取組として企業誘致を行っていかなければなりません。ぜひ、待っているよりも、こちらから誘致に出向いていく姿勢で進めてください。
年 4月 東久留米市教育委員会教育長職務代理者 現在に至る │ │ 平成31年 4月 明治学院大学非常勤講師 現在に至る │ │ │ │その他の役職 一般社団法人企業広報研究ネットワーク理事長 │ │ 公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会広報委員
令和元年度は、「みんなでつくる江東区 未来への創造予算」と位置づけ、新たな長期計画を策定するとともに、区立小中学校等の体育館への空調設備の設置や、子ども家庭支援センターの機能強化、保育園跡地を活用した防災公園の整備、えこっくる江東におけるごみ戦争の展示内容の充実、お店の集客力向上に資する取組に対する支援の実施など、区政全般にわたり、各種施策を前進させる取組を実施したほか、東京2020オリンピック・パラリンピック
子どもの遊ぶ権利のための国際協会日本支部は、新型コロナパンデミックのような危機的状況の際には、子どもが遊ぶことは、世界で起きている新しい経験や変化を理解すること、困難または恐怖の気持ちとうまく付き合うことにつながるとしています。身近な、密にならないコミュニケーションの場として公園があります。リモートワークが浸透していく中で、子ども連れの男性の姿も見え、お父さんの地域デビューの場ともなりました。
被用者保険である組合健保、協会けんぽには均等割がありません。そのため、協会けんぽと同年収、同じ家族構成世帯との保険料を比較すると、国保世帯が2倍もの保険料を支払っているのです。また、子どもの均等割は、子育て支援や貧困対策にも逆行するものです。全国知事会、市長会も国に改善を求めています。負担軽減は非常に重要な課題となっています。都内26市でも5市で多子世帯への減免に踏み出しています。
その中で、GIGAスクール構想は、新たな時代の学校教育のスタンダードとして、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、創造性を育む教育として、その導入に向けて全国的に動き始めており、本市においても準備を進めているところであります。
コロナ禍の2020年ならではのオリジナル学校行事を創造していきます。コロナ禍も子供たちが生きていく上での“よき学習の場”ととらえ、前向きに学校生活を送っていけるようにしたいと思います。家庭、学校、そして社会全体が、これからの輝かしい未来を生きていく子供たちにとって、“生き方”を学ぶ場です」と子供たちに語りかけています。すばらしい教育環境があります。
この新たな教育の技術革新は、多様な子どもたちの誰ひとり取り残すことのない、公正に個別最適化された学びや創造性を育む学びにも寄与するものであり、特別な支援が必要な子どもたちの可能性も大きく広げるものです。
以前、子どもたちを各所のプレーパークに連れていった際に、大人は視界に入らなくなり、ひたすら遊びに没頭し、どんどん自由遊びを創造する姿に、本来遊ぶとはこういうことかと実感したこと、今でも忘れられません。 子どもの権利条約31条にも、休息・余暇、遊び、文化的・芸術的生活への参加が掲げられています。
○吉田文化・交流課長 委員御指摘のとおり、副委員長、互選で選んで副委員長になっていただいた中川委員につきましては、大学の非常勤講師も行っていらっしゃいますけれども、一般社団法人の芸術と創造というところの研究員をやられている方でございます。
ただ、やはりこうした回答を見ていますと、中には、まだ検討中、参考にするというところもありまして、例えば25番の前文のところで、「特にろう者にとっては、文化を創造し、生きるために不可欠なものとして大切に受け継がれてきた言語である」を加えてほしいということが書かれているのですけれども、これは別に加えない理由はないと思うので、基本的には、やはり当事者の皆さんの意見がこうやって出てきているわけですから、よっぽど
その中で、公益イベントという部分についてなんだけども、例えば豊島区で、この公益イベントとしてプロジェクションマッピングをやっていこうということになった場合、例えば豊島区にある公益性のある民間団体というのは幾らでもありますよね、例えば、観光協会だとか、商店会だとか、そういった方々が来年に向けてのオリンピックの機運醸成などでプロジェクションマッピングを豊島区内でやってみようかと。
(1)の令和元年度業務でございますが、初めに、鑑賞事業、文化芸術創造事業、国際交流事業について御説明いたします。 各事業の詳細につきましては、資料を2枚おめくりいただきますと、別紙、年次業務報告書概要版がありますが、その中の1ページから8ページに記載してございます。併せて御覧ください。 それでは、資料1ページを御覧ください。
故に、戦後最大の試練だからこそ、「誰も置き去りにしない」との決意のもと、創造的応戦により、困難を乗り越える、しなやかで強い、持続可能な世界を築きゆくチャンスであると考えます。 翻って本区では、本年度よりSDGsを推進するため、区実施の事務事業をSDGsの十七のゴールに分類し、重点施策との関連性を見える化しました。
区民がマスクを欲していた四月に、株式会社スリーピースと一般社団法人東京港運協会からそれぞれ一万枚寄附されたことがプレスリリースされ、区のホームページに記載されています。しかし、同じく一万枚を寄贈していただきながら、港区がプレス発表していない寄附がありました。それが台湾です。港区は台湾へ一枚もマスクを提供していませんが、台湾からは五月十五日に一万枚のマスクを寄附していただいていた。
今後さらに、武蔵野商工会議所が主体となって、市内金融機関、信用保証協会、政府系金融機関、商工会議所、行政の実務担当者による協議体を発足する予定と聞いております。引き続き市内経済の実態把握と必要とされる施策について検討を進めてまいりたいと考えております。 続きまして、大きな2問目の4番目についてでございます。