八王子市議会 2021-03-26 令和3年_第1回定例会〔 後編 〕 2021-03-26
│ ア.GIGAスクール推進について │ │ │ │ │ イ.スクールロイヤー制度について │ │ │ │ │ (6) 安心・快適で、地域の多様性を活かしたまち │ │ │ │ │ ア.旭町・明神町地区まちづくりについて │ │ │ │ │ イ.自転車安全利用推進
│ ア.GIGAスクール推進について │ │ │ │ │ イ.スクールロイヤー制度について │ │ │ │ │ (6) 安心・快適で、地域の多様性を活かしたまち │ │ │ │ │ ア.旭町・明神町地区まちづくりについて │ │ │ │ │ イ.自転車安全利用推進
あわせて老朽化した建物の修繕を行い、利用される方々の快適な利用と安全確保に努めております。 続きまして、障害者とその家族を支える施策であります。障害者が地域の中で安心して暮らせる環境づくりを推進するため、自立支援給付を行うとともに、聴覚障害者が来庁せずに手話による相談ができるようビデオ通話による相談体制を整備します。 次に、健康の維持・増進、保健医療の充実に関する施策であります。
) 第五次特別支援教育推進計画について │ │ │ │ │ │ (6) 食育について │ ├─┼─┼──┼───────┼─────────────────────────────┤ │4│日│24 │望 月 翔 平│1.生活保護法における扶助 │ │ │本│分 │ │ (1) 必要な方が利用
次に、情報化推進費のうち、ICT活用について、問合せに自動で回答するチャットボットの導入などAIの活用が進められているが、利用が困難な方も多いとして、窓口サービスを後退させないよう要望する発言がありました。
120 ◎音村生涯学習スポーツ部長 まず、前回の緊急事態宣言解除後の令和2年6月からは、消毒、換気、マスク着用、利用定員の制限などの感染防止対策を徹底し、利用者の安全安心を最優先に施設利用を再開するとともに、主催講座やフリースペースも実施しております。
それでは、改めまして、11月に開設いたしました若者総合相談センターの利用状況につきまして、資料に基づき御説明させていただきます。 まず、資料の項番1、対象期間ですけれども、この資料の内容につきましては、昨年11月4日に開設いたしました当相談センターの2ヵ月間、11月、12月までの利用状況について記載してございます。 続きまして、資料の項番2、主な利用実績について御説明いたします。
これらの対応に関しまして、令和3年度に修正する地域防災計画に反映する項目もありますので、今後、庁内で調整するとともに、各種マニュアルに反映させていきます。 5 ◎岩田祐樹委員長 市側の説明は終わりました。 御質疑はございませんか。
デマンド交通ですとか、数百メートルを移動するためのニーズというものは今後も拡大していくものと思われますけれども、デマンド交通におきましては多人数乗車をスムーズに行うための手段、それぞれの利用者のニーズを集約する手法があればもっと利用しやすいものになるのではないかと思います。
また、持続可能な交通としていくための課題については、乗り合って利用するための利用者同士による情報共有ができづらいことが課題であることを認識しております。このため、今後ICT技術などを活用し、利用環境の充実に取り組んでいきたいと考えております。
新規開拓をしたり、また、契約なんかの手続を考えると、年内に何とかできないかなというところで調整しているところです。 25 ◎久保井博美委員 確かに期間が6ヵ月から1年ですとか、利用できる回数も倍以上になるということです。
日本国内で患者が急増した4月、5月、首都圏や関西圏、北海道などで病床が逼迫し、日本医師会は4月1日に医療危機的状況宣言を発表、4月22日時点で各都道府県が用意する病床利用率は100%を超えた自治体がありました。東京都は、5月末に病床利用率が92%を超えている深刻な逼迫状況になりました。
ただ、今回、中野が利用者も多いということで、分割をして2ヵ所開設するということを鑑みると、考え方の1つとして、今回の東京天使病院の案件も、例えば規模を縮小して、そこ1ヵ所でやる、元八王子エリアはほかのエリアに比べて広いですから、例えば元八王子一丁目、二丁目、三丁目とか、あっちのほうの方の利便性を考えると、やっぱり東京天使病院に通うのは結構きつい部分もある。
さらに、体育館が2階以上にあるような場所では、要配慮者向けに1階の部屋を用意できるように調整をしていきます。 開設避難場所の周知です。従前では災害ごとに避難場所を決めており、事前公開はしておりませんでした。さらに、緊急速報メールでは文字数に制限があるため開設場所を記載することができませんでした。今後は開設する避難場所を事前に自主防災組織に通知するとともに、ホームページにも公開をいたします。
この相談窓口での支援対象、利用者といたしましては、市内在住・在勤・在学中の15歳から39歳までの若者御本人とその御家族等としております。
利用時間帯の変化でございますが、自粛期間以前は利用が通勤時間に集中しておりましたが、自粛期間中には利用時間帯が分散され、昼間の利用割合が増加しております。 続きまして、次ページをお開きください。本市におけるシェアサイクル実証実験の利用状況でございます。 まず、利用回数の推移ですが、左側が4月、右側が5月の利用回数です。
まず、インターネットの普及、低年齢化に伴う認識についての御質問ですが、インターネットの利用に係るトラブル被害を経験した児童・生徒の割合及びその内容、保護者の認識、学校の対応等の現状を明らかにするため、毎年、東京都では児童・生徒のインターネット利用状況調査を行っております。
3.地位や関係性を利用した性行為に対する処罰を拡大すること。 4.性犯罪に関する公訴時効を撤廃又は停止すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
新型コロナウイルスに対しては実証的な検証結果は出ていないが、紫外線が新型コロナウイルスに対し効果があるとの研究結果も出ていることから、利用者に安心・安全に資料を使っていただくことを目的としているとの答弁がありました。