町田市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会(第4回)-12月23日-08号
しかし、個人情報保護法施行条例では、第1条は趣旨として、個人情報保護法の施行に必要な事項を定めるとして市条例の独自性は廃止され、法律にのっとった内容に変わった。
しかし、個人情報保護法施行条例では、第1条は趣旨として、個人情報保護法の施行に必要な事項を定めるとして市条例の独自性は廃止され、法律にのっとった内容に変わった。
最後に、町田市情報公開条例における公文書の非公開の要件及び町田市審議会等の会議の公開に関する条例における会議の非公開の要件などについて、個人情報の保護に関する法律の規定に合わせるため、必要な改正を行うものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより一括して質疑を行います。 ◆渡辺 委員 ご説明ありがとうございました。
改正後、情報公開の判断に何らかの変更があるということかについてでございますが、本条例の改正は、公文書を非公開とする情報の区分を個人情報保護法に合わせるものであり、このことにより情報公開の判断が変わるものではございません。 すみません、答弁を少し飛ばしました。
次に、本定例会の招集に伴い、地方自治法第121条第1項の規定により、市長、教育委員会教育長、選挙管理委員会委員長、農業委員会会長及び代表監査委員にそれぞれ出席要求をいたしました。 次に、地方自治法第179条第1項の規定に基づいて専決処分した事項につきましては、同条第3項の規定により報告がございましたので、その写しを送付いたしました。
◎選挙管理委員会事務局課長 公職選挙法で定められているところでございますので、自由には配置できないところでございます。 ◆渡辺 委員 選挙管理委員会事務局の行政評価シートについてお伺いさせていただきます。
無いのであれば、街路樹の保全や撤去に関する計画や基準を定めるべきと考えるがどうかについてでございますが、町田市では、2021年度に街路樹管理方針を取りまとめ、街路樹を撤去する際の基準を整理いたしました。2022年度からは、街路樹を重点的に管理、保全していく路線を選定するなど、街路樹管理計画の策定に着手する予定でございます。 ○議長(戸塚正人) 都市整備担当部長 平本一徳君。
資料の18、19あたりを見ていただきたいんですけれども、先日、学校評価の保護者アンケートの自由記述欄についてなかなかいただけなかったので、公文書の公開請求をさせていただきました。
これまでの対応が、いじめ防止対策推進法に基づいて行われたか、改めて確認すること。2点目、遺族に寄り添った対応をすること。3点目、1人1台タブレット端末のパスワードの管理について適正に行うこと。これらにつきまして、口頭においてお話をいただきました。 報告は以上でございます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆いわせ 委員 お子様を失ったご遺族の方の気持ちは計り知れません。
◎子ども生活部長 第86号議案 木曽子どもクラブの指定管理者の指定につきましてご説明申し上げます。 本議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者を指定するものでございます。 内容といたしましては、木曽子どもクラブを管理運営する指定管理者として、特定非営利活動法人ワーカーズコープを指定するものでございます。
第2款、総務費、項の1、総務管理費、目の2、総務管理費、説明欄の4、文書管理事務費562万2,000円の増額につきましては、マイナンバーカード申請件数の増加が見込まれることに伴い、交付通知書等送付に係る郵便料を計上するものです。
もう1点ありまして、先ほど殿村委員から少しありましたけれども、著作権法とか建築士法で、この国際版画美術館を建てた際に設計された事業者の意見を聞いて、基本的には原則理解を求めて、理解してもらってからやってくださいという、簡単に言えばそういう法的なところがあるんだと思うんです。
の指定について 第 93号議案 金森学童保育クラブ外2箇所の指定管理者の指定について 第 94号議案 どろん子学童保育クラブ外3箇所の指定管理者の指定について 第 95号議案 小山ヶ丘学童保育クラブの指定管理者の指定について 第 96号議案 小山学童保育クラブ外1箇所の指定管理者の指定について 第 97号議案 南第一さくら学童保育クラブの指定管理者の指定について
市政情報課の課別行政評価シート、市政情報管理費でございます。 市政情報課は市民への説明責任を果たし、公正で透明な開かれた市政を実現するための情報公開制度と市民のプライバシー権を尊重するための個人情報保護制度の運用と管理を行っております。 課題としましては、公文書公開や個人情報開示において、請求者に対し適切に情報を提供できるよう各課を支援することでございます。 3の「事業の成果」でございます。
◆松岡 委員 済みません、ちょっと関連してお聞きしたいことがあるんですけれども、町田市史というのはそもそも公文書として位置づけられると思うんですね。私も、このたびの請願についていろいろ調べさせていただいたんですけれども、実は全国の市町村において公文書の位置づけというのを明確にしていないそうなんです。 しかし、その中で注目されるのが、実は町田市は明確にしているんだそうなんです。
上段、第2款、総務費、項の1、総務管理費、目の3、人事管理費、説明欄の3、人事管理事務費2億9,908万3,000円の増額につきましては、今後見込まれる退職者数の増加に伴う退職手当支給額の増加に備え、財政負担の平準化を図るため、町田市退職手当基金条例に基づき、退職手当基金に積み立てるものでございます。 総務部所管分の説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
◎保健給食課長 よその自治体で全員給食をやっていらっしゃるところが多いというところは認識しておりますけれども、学校給食ですので、基本的には学校給食法に基づいて、それから衛生管理ですとか栄養の摂取基準等に基づいて実施をしておりますので、あくまで町田市が行っている給食であるということは大前提になります。
この講演では、どうすれば市民にわかりやすく伝わるのかについて、文章の長さ、文章のかたさ、あるいは曖昧性の3つの視点から、市民に伝わりやすい公文書の書き方を具体的な実例を交えてお話しいただきました。2019年度以降も研修や講演会を開催してまいりたいというふうに考えてございます。
長期滞在したとしても、やはり司書の業務自体は、例えば図書分類なりなんなりということがあろうかと思いますけれども、それ以外にやはり大事なものとして図書の選定とか、図書の中には行政資料からいろいろなものが含まれているわけですけれども、そういう図書自体のあり方といいますか、そういったところも選択の部分が非常に重要だと思いますし、将来にどういう資料を保存していくのかとか、ほかの市の実態なんかですと、例えば公文書館