目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)
建物の主な増加要因といたしまして、①の小学校から⑥の駒場公園和館まで、ざっとした増要因を記載してございます。 また、2のほうでは歳入の状況といたしまして、今回は減になっておりますが、この中で主な要因といたしましては、保育園または住区会議室、または障害者福祉施設、それぞれの要因によって今回は減になっているというものを記載しているところでございます。
建物の主な増加要因といたしまして、①の小学校から⑥の駒場公園和館まで、ざっとした増要因を記載してございます。 また、2のほうでは歳入の状況といたしまして、今回は減になっておりますが、この中で主な要因といたしましては、保育園または住区会議室、または障害者福祉施設、それぞれの要因によって今回は減になっているというものを記載しているところでございます。
会場は、例年と同じく、それぞれ中目黒公園と第十中学校でございます。 そして、総合防災訓練ですが、こちらは例年9月1日の周辺で開催しているものですけれども、今年は東京オリンピック・パラリンピック大会が開催されるという前提の下で、第七中学校におきまして、10月17日に開催いたします。
つばさ 委 員 山 宮 きよたか 委 員 たぞえ 麻 友 委 員 宮 澤 宏 行 4 欠席者 (0名) 5 出席説明員 中 澤 都市整備部長 馬 場 都市計画課長 (10名)(街づくり推進部長) 櫻 田 都市整備課長 澤 田 土木管理課長 髙 橋 みどり土木政策課長 清 水 道路公園課長
次に、都市整備部道路公園サービス担当課長につきましては、防災センターへの移転に伴う所要の改正でございます。 最後に、教育委員会事務局につきましては、GIGAスクール構想の進展に伴いまして、効率的な業務執行の観点から学校ICT運用担当係長を新設いたしまして、所要の改正を行うものでございます。 組織改正についての説明は以上です。
アの駒場野公園サクラ再生実行計画の概要ですけれども、駒場野公園は開園から34年が経過してございまして、衰えの目立つ木が増えている状況でございます。樹勢が健全な桜については保全していきますけれども、倒木の危険、また枯れ枝などが生じるものにつきましては、撤去しまして、順次植え替えを進めてまいります。多様な桜の景観を後世に伝えていくということで実施してまいります。
あとまだはっきり決まってないかもしれないんですけれども、中町の隣が、せせらぎ公園があったりして、かなり皆さん入りたい方が、お声があるんですが、住宅募集、大体いつぐらいにするか、予定が決まっていましたら教えていただければと思います。 ○上田健康福祉部長 LSAについては、特に大きな苦情は入っているところではございません。
都市整備部道路公園サービス担当課長につきましては、防災センターへの移転に伴う所要の改正です。 教育委員会につきましては、GIGAスクール構想の進捗に伴い、効率的な業務執行の観点から、学校ICT運用担当係長を新設し、所要の改正を行うものです。 組織改正についての説明は以上でございます。 ○おのせ委員長 説明が終わりました。 質疑を受けます。
企画経営部長 (10名) (区有施設プロジェクト部長) 田 中 政策企画課長 本 橋 総務部長 (経営改革推進課長) 塚 本 人事課長 石 松 契約課長 原 施設課長 谷 合 危機管理室長 高 橋 防災課長 清 水 道路公園課長
○斉藤委員 ちょっとこの放射線の測定についてお伺いしたいんですけれども、公園等の測定なんですけれども、空間ということなんですが、地表面の測定はされてるのかどうか。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)三角山公園改良に向けた取組について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○岩崎委員長 次に、報告事項(3)三角山公園改良に向けた取組について、報告を受けます。
次に、資料6、件名、大塚山公園改良工事。 契約金額は、9,979万9,700円。 履行場所でございますが、こちらもおめくりいただきますと、案内図をおつけしてございます。 契約内容は、資料記載のとおりでございます。 契約の相手方は、文京区のグリーン産業株式会社東京支店。本区の実績はございませんが、東京都の芝公園園地改修工事、国交省関東地方整備局の工事実績などがございます。
件名が、大塚山公園改良工事です。 場所が、目黒四丁目5番28号。 請負者、請負金額については記載のとおりでございます。 工期については、令和2年11月24日から令和3年の3月30日まで。 下に案内図がございまして、ちょうど目黒通りに向かうバス通りのところに面した公園になります。 すみません。ここで裏面で詳しく御説明させていただきたいと思います。
整備手法の一番最初に、将来にわたる区民の活動水準の向上ということで書かれていて、目黒川や区民センター公園など、周辺環境を最大限活用しながら、成長していくための拠点として生かしていくということですが、成長していくための拠点というのは、区民の活動という意味ですよね。
もう一つ最後の4番の部分で子どもたちの受動喫煙、先ほど、たぞえ委員も言っていましたけれども、具体的に児童遊園の灰皿設置が一時期あったけれども、撤去してくれたじゃないですか、あと田切公園だけが灰皿がまだ設置されていたんじゃなかったかなと、そうするとこれが取れると、目黒区内の全部の公園はもう灰皿はなくなるのかな、その辺の進捗をずっと今この陳情をして、ずっと1年間取組の推移を聞いてきているんだけれども、公園全体
委 員 西 村 ち ほ 委 員 西 崎 つばさ 委 員 山 宮 きよたか 委 員 たぞえ 麻 友 委 員 宮 澤 宏 行 4 欠席者 (0名) 5 出席説明員 中 澤 都市整備部長 澤 田 土木管理課長 (8名) (街づくり推進部長) 橋 みどり土木政策課長 清 水 道路公園課長
ごくありふれた日常の風景、子どもたちが遊ぶ公園にも危険は潜んでいるものです。およそ1年前のNHKの調査では、全国に1万基ほど危険と指摘されている遊具が存在しているとのことであります。 つい先日の10月上旬の出来事でありますが、かつて私自身も慣れ親しんだ中根公園に設置されております滑り台で事故が起こり、小学1年生の児童が大腿骨骨折という大けがをし入院するという出来事がございました。
また、45ページでございますが、整理番号7―3で、駒場野公園の拡張をしてほしい、こういったところもなかなか難しいということで5ということにしてございます。
整備計画案への主な御意見といたしまして、まず公園の施設です。遊具関係につきましては、今のままでいいのではないかというような御意見が多くございました。
聞くところによると、コロナの影響で、公園の利用とか、そうしたことが結構最初は制限されてて、子どもたちも遊ぶ、それで、これから表へ出て体を動かせるぞということで、元気いっぱい遊んでしまう。それが地域を越えて、こういった公園に来て遊んだ。中には、車で来て、そこの公園で遊んでるという、そういった現象もあるそうなんですね。