東久留米市議会 2008-03-07 平成20年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2008-03-07
移行に当たりましては、児童の虐待の予防と早期発見、見守り機能を付加するするために、専門職員などの配置、人材育成など多くの課題がございます。担当といたしましては、これらの課題と定員適正化及び共通業務運用指針の考え方に基づき、委託も視野に入れて検討させていただきたいというふうに考えております。
移行に当たりましては、児童の虐待の予防と早期発見、見守り機能を付加するするために、専門職員などの配置、人材育成など多くの課題がございます。担当といたしましては、これらの課題と定員適正化及び共通業務運用指針の考え方に基づき、委託も視野に入れて検討させていただきたいというふうに考えております。
〔平成20年第1回市議会定例会発言通告一覧表後編参照〕 3 ◎【高木順一議長】 第36番、市川潔史議員。
あるいは愛媛県松山市では、収入が40万円以下のNPO法人は、法人税均等割非課税としています。大体30万円から40万円ぐらい収益を上げる部分ぐらいだったら認めましょうということで、非常に低いわけですけれども、こういう考え方ですね。 また、最近多いのは、この中で増えてきているのは、収入が費用を超えない範囲の赤字になっている法人の場合に、均等割を非課税にしている自治体が増えている。
第2地区は、これはもう市議会に議席のある人は皆さんご記憶なんですが、そもそも、何で再開発の中に市役所庁舎を入れるとかいう話になったかというと、市役所庁舎の床を入れる、つまり、再開発ビルの床を買わないと、この再開発は成り立たないと言っているんですね。
核家族化やライフスタイルの多様化などにより、子供と子育てを取り巻く環境が変化してきておりますが、3歳未満のお子様を持つ家庭の8割程度が自宅で子育てを行っている状況にあり、特に本市においては、ファミリー向けマンションが増加するなど、子育て世代の中には孤立して子育てを行う方々がふえてきておりますので、育児不安、育児ノイローゼなどにならないためにも、また、児童虐待の予防の面からも、地域で、地域の方々とともに
それから、次のことは意見として述べますが、長期総合計画策定審議会の委員から、市議会議員が外れ、一般公募による市民が加わる条例改正が今回上程されております。市議会議員が委員とならない審議会等がふえることは、公募市民の力量が上がっていること、首長の諮問機関に議員が就任することの是非の観点からも私は賛成です。
17 第8番 斉藤光次議員 1 市民の暮らし守る施策を ―予算編成に当たり、公共料金引き上げ計画は中止を― 2 公共施設整備基金は何に使うのか ―新庁舎建設のため、起債(借金)をすることに関連して― 3 新町地区のマンモス校対策、保育園の待機児解消対策について 4 青梅インターチェンジ周辺物流拠点整備について 第18 第13番 野島資雄議員 1 児童虐待防止対策等
しんまち児童館の定員数の現状ということで、しんまち児童館についてお尋ねをいたします。 現在、定員数と利用者数、どのようになっていますか。
交通幹線軸にするために 8滝口幸一(1) 行政として自殺者数の増加をどうとらえるか (2) 障がい者の就労支援と今後の展望について (3) (仮称)ツール・ド・エコダイラを開催できないか 9虻川 浩(1) 小平市開発事業における手続及び基準等に関する条例は市民を守れるか (2) 小平市版テーブル・フォー・トゥーの取り組みを進めよう (3) 危ないを安心安全に、危険地点の早期改善を 10山岸真知子(1) 児童虐待
最後、高齢者虐待防止のところがあります。18年度で14件とありますけれども、どういうルートで区が掌握したのか、そしてどんな内容だったのか、これを教えてください。 ○委員長 高齢福祉課長。 ◎内田健一 高齢福祉課長 お答え申し上げます。 18年度、虐待ということで認定した数が14件でございます。実は相談件数は17件あったのですが、認定されたものは14件でございます。
これは学校の先生、こういった方々が生徒・児童にコンピューターの指導をするということで、その教育指導をするための費用だというふうに認識しております。これですけれども、事務報告書等に詳しく書いていないので、お伺いしたいんですが、どのようなレベルまでやっていらっしゃるのか。そして、どういう成果が上がっているのか。それがどのように児童・生徒のコンピューター知識の向上に役立っているかということでございます。
福生街かどテレビは福生駅西口の金融機関の店舗の一部に設置し、市内の各商店街を紹介するビデオの放映をしたいということと、児童扶養手当については、当初の見込みより人数がふえたという答弁がありました。 引き続きまして、歳出の審査に入りました。
これまで、安全・安心をテーマに下校時の児童を見守る活動や手づくりによる防災マップの作成など、その成果が具体的な形であらわれてきております。 この会議では、自治会長だけでなく、民生児童委員を初め、防犯協会や消防団、青少協地区委員会や老人クラブなど、地域社会の各分野でご活躍の方々の参加を得ておりまして、まさしく、友野議員と同じ視点から、コミュニティの再構築を図ろうとする試みでございます。
一般質問の機会をいただきましたので、原点に返りまして市議会議員としての責任を果たしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
次に、「学校図書室への司書の配備の充実」についてですが、現在、小・中学校に5名の学校図書館巡回司書が、週1回、一日4時間、それぞれ分担をして勤務しており、学校図書館の整備や児童への読み聞かせ等を行い、児童・生徒の読書活動の推進を図っております。今後も、学校図書館巡回司書事業の一層の充実を検討してまいります。
私、身近な市民センターですので、議員になった当初からあの児童館は名前だけの児童館ではないかと、さまざまな厳しいことも指摘させていただきまして、現在児童館は満室なぐらいに子どもたちが元気に遊んでおられます。あそこは、これからもずっと児童館として必要な施設であろうと思っております。 つどいの広場事業なんですが、そんなに頻繁に使われていない会議室があるんです。
現在、野塩児童館と下宿児童館では、定期的につどいの広場が開設されていますが、どちらも約20組の親子の利用があると伺っています。潜在的なニーズはあるわけですから、野塩、下宿の児童館に専門の職員を配置し、つどいの広場を常設していくことを求めます。答弁を求めます。 次に、児童館の整備についてです。
私は、虐待を受けている子どもを初めとする要保護児童の早期発見や適切な保護を図るためにも、現在構築している虐待防止ネットワークをより関係機関がその子どもなどに関する情報や考え方を共有し、適切な連携を行なうことのできる要保護児童対策地域協議会へ、先駆型への移行を待たずに移行していくべきと考えますが、いかがでしょうか。 第3点目、総合相談窓口の必要性について伺います。
固定の特別支援学級は、障害のある児童・生徒が、地域の児童・生徒と一定の集団を形成して社会性をはぐくみ、安定した人間関係の中で成長することを可能にしているものです。通級指導学級は、特定な部分について特別に支援を必要とする児童・生徒に対して、地域の児童・生徒との関係を保ちながら、週2回8時間程度専門的な指導を受けることを可能にしているものでございます。