国立市議会 2018-06-08 平成30年第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 2018-06-08
今回は虐待ということに関連して、この質問をさせていただきたいと思っております。 たしか、この国立市において、私の記憶が正しければ、平成25年の虐待の対応件数は62件、平成29年度の虐待の対応件数は132件と倍以上にふえていると記憶しておりますが、こういう虐待の対応件数がふえている要因等を教えていただければと思います。
今回は虐待ということに関連して、この質問をさせていただきたいと思っております。 たしか、この国立市において、私の記憶が正しければ、平成25年の虐待の対応件数は62件、平成29年度の虐待の対応件数は132件と倍以上にふえていると記憶しておりますが、こういう虐待の対応件数がふえている要因等を教えていただければと思います。
本日もたくさんの傍聴の方がいらしておりますが、特に、国立市の未来を担っていく児童の皆さん、きょうの午前中は市立国立第三小学校の皆さん、そして、午後は国立第四小学校の皆さんが傍聴に来られます。児童の皆さんには、ぜひとも市議会の様子をしっかり見ていただき、これからの勉強、また社会生活の中で活用してください。よろしくお願いいたします。 この際、御報告申し上げます。
委員会質疑の中で、利用対象者は発達支援室に相談のあった児童・保護者であるという答弁がありましたが、相談のない児童・保護者についてはどうするかを問う質疑はあったでしょうか。
2点目の質問は、今回の補正予算にもあった障害者虐待防止センターについてです。これは障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律により、市町村の設置が義務づけられたことによるものです。
また、小学校との連携については、幼稚園教育と小学校教育の円滑な接続のため、幼児と児童の交流の機会を設けたり、小学校の教師との意見交換や合同の研究の機会を設けたりするなど、連携を図ることとしております。
しかし、市といたしましては、その後、市議会の御意見を伺い、また都市計画変更の手続といたしまして、都市計画審議会の意見を伺う中で市の案を東京都へ提出し、基本的には市の案に基づきまして、東京都が用途地域の都市計画変更を行ったと、こういう経過でございます。
私、ずーっと思っていたんですけれども、やっぱりこの子ども総合計画をどこが扱うかというのは、実はとても子供にかかわる施策の基本の核になると思うので、国立の場合は、教育がやるという方針になっていることが、果たしてどうなのかという、今児童虐待もありますし、トータルでいくと、福祉部が扱う部門が絶対的に私は多くなると思うんですよね、子ども家庭支援センターとか、ファミリーサポートセンター等ありますのでね。
松山市では、特に転入後3年未満の市民を対象にした参加費無料の施設見学ツアーを実施しています。まちを知ってもらい、生活の利便性を高めるとともに、市政への理解を深めてもらおうという目的とのことです。
近年動物を飼育する人がふえてきており、それに伴い、動物虐待やペットをめぐるトラブルがますます増加傾向にあります。飼い主のいない猫の苦情も多いのですが、飼い主のいない猫は、もともと飼い猫が捨てられ、ふえたりしたもので、何より飼い主が責任ある飼い方をすることが大切であると言えます。