世田谷区議会 2020-09-17 令和 2年 9月 定例会−09月17日-03号
副区長の、究極は世田谷区が財政的にどこまで持ちこたえられるかと社会的検査への疑問を呈し、スケール的には都や国がやるべきものという趣旨の発言に対し、有識者の一人として出席されていた児玉教授が、それは全然逆です、から始まって、自分で考えて一番正しいものを選ぶことをしないと、どこかに頼っている奴隷根性ではうまくいかないという発言まで、二ページにわたっての反論がされているところです。
副区長の、究極は世田谷区が財政的にどこまで持ちこたえられるかと社会的検査への疑問を呈し、スケール的には都や国がやるべきものという趣旨の発言に対し、有識者の一人として出席されていた児玉教授が、それは全然逆です、から始まって、自分で考えて一番正しいものを選ぶことをしないと、どこかに頼っている奴隷根性ではうまくいかないという発言まで、二ページにわたっての反論がされているところです。
振り返れば、事の発端は、東大先端研の児玉龍彦名誉教授のプール方式という検査方法の提案を区長が受け入れたところから始まっております。そもそも世田谷区と児玉氏はどのような関係にあるのでしょうか。 児玉氏は肩書に世田谷区有識者会議議員、あるいは世田谷区コロナ対策有識者会議議員などの肩書を使ってプール方式の実証実験を行っており、そのことについて情報発信をしております。
先日の臨時会で、私ども区議団が、「新宿区がエピセンター化しているという認識は」と質問したのに対し、健康部長は「一部の専門家が新宿区のエピセンター化という見解を持っていることは承知している」と答えましたが、7月16日の参議院予算委員会で、東京大学の児玉名誉教授が新宿区のエピセンター化を指摘され、7月30日の東京都医師会尾﨑会長の記者会見でも同様の指摘があり、さらに9月3日の参議院予算委員会でも、国の新型
そもそも七月二十七日に行われた新型コロナ対策本部での児玉東大名誉教授の提案に対して、例のPCR検査のいつでも、誰でも、何度でものことですが、いち早く宮崎副区長が財源的に無理だとの趣旨を述べ、遠回しに、こんなことをやろうとしていることは心配だと発言しています。真っ当な指摘だと思います。 そして、九月十日の臨時福祉保健委員会で、社会的検査は、頻度や対象に問題があると私が指摘したわけです。
新型コロナウイルスは、PCR検査の診断では発症前後でないと陽性にならないですが、血液が陽性になると抗体が作られるので、血液検査を行えば100%診断できると、地元の駒場にある東京大学先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授が、これは公明党の機関紙月刊「公明」の9月号の中で言われております。
◎有馬 保健福祉政策部次長 まず、児玉教授の提言を実現するために提案しているわけではなくて、児玉教授の御意見は伺いましたが、区としてこの事業をやりたいということで提言していますので、必ずしも児玉教授の提言を成り立たせるものではないということがこの事業の内容になっております。
辺の意見を聞かずに、児玉先生が言っていた、これがいいんだということで走り始めていった結果が、やっていくにつれて、どんどんどんどんこれはできない、あれはできない、これは無理だというような形に変わっていき、だけれども、当初あれだけ力強く言ってしまったから、なかなかそこから大きく中身を変えていくことはできないというような、その当初の様々な人の意見を聞いて、ある程度固めてから、そして世田谷区役所としてできる
これはそもそものスタートが、新型コロナウイルス感染症対策本部というのが七月二十七日に開かれて、そこで東大先端研の児玉名誉教授が社会的検査は必要だということを発言されて、区長が、それはもういいことだと、やるべきだということで、もう翌日からはテレビに出て、誰でもいつでも何度でもPCR検査だと言って、テレビ、雑誌で何度もお話をされてきたわけですけれども、その経緯が、今おっしゃった社会的検査というところにたどり
児玉教授が言っているのは精密抗体検査を幅広くやれという主張、主義の人ですよ。抗体検査というのはまだ厚労省の認可が下りていないんですよね。キットみたいなものが売ってはいるらしいんですけれども。
児玉教授がおっしゃっているのは、本当は全員に抗体検査をやらなければ意味がないということを最初のほうでおっしゃっていたわけです。その後、PCR検査という段階らしいんですけれども、一部だけとか、希望者だけとか言っていたら疫学調査にはならないわけで、世田谷モデルというのは、世田谷はその現場を見いだしてしているというふうに私は受け止めているんですけれども、それには多くの検体が必要なわけです。
やってこなかったわけだから、むしろそれをやりましょうということについてはかなり積極的に言い始めて、児玉先生の影響もあるのかもしれませんけれども、どこに集中してやらなくてはならないのかということは、やっぱりはっきりとこれから、もちろん検討してですけれども、検討しながらやっていく必要があるのではないかというのが二つ目の話です。どうぞ。
国会でも、東大の児玉名誉教授は、極めて深刻な事態となっていると指摘し、「大規模なPCR検査の実施など、直ちに総力を挙げて取り組まないと、このままでは来月には目を覆いたくなるような数字が出てくることになるだろう」と警告しています。 委員会質疑の中でも述べましたが、クラスター対応ではなく、市中感染への対応に切り替えるために、PCR検査体制の強化こそ必要です。ぜひご賛同をお願いいたします。
契約金額は7,480万円、工期は令和2年4月2日から令和2年12月24日まで、契約した業者は、府中市小柳町4丁目32番地の6、児玉建設株式会社でございます。 恐れ入りますが、5ページの見積合経過調書を御覧ください。
日本女子大名誉教授の児玉教授や学生で調査をいたしまして、そして昭和45年、1970年に結果を発表しています。これらも行政と議会の総意があったから実施ができたというふうに思っています。こういう例も大いに参考にすべきではないでしょうか。 基地対策特別委員会は横田基地が存在する限り続くものだというふうに思います。
契約金額は1億1,220万円、工期は令和元年9月25日から令和2年3月13日まで、契約した業者は、府中市小柳町4丁目32番地の6、児玉建設株式会社でございます。 恐れ入りますが、5ページの入札経過調書をごらんください。予定価格は1億738万5,000円で、令和元年9月18日、市内業者6者により公募型指名競争による入札会を実施した結果、入札金額1億200万円で児玉建設株式会社が落札いたしました。
この勉強会会議の冒頭に、勉強会としての会長・副会長を選任させていただいて、備考欄に書いてございますとおり、会長に関口会長、副会長には笹田連合町会副会長、それから、もう一方副会長に、江戸川中央工業会の会長の児玉会長さんを選任させていただいたところでございます。 表に戻りまして、第1回勉強会のまず議題でございますが、その勉強会の目的や進め方等を改めて確認をさせていただきました。
契約した業者は、府中市小柳町4丁目32番地の6、児玉建設株式会社でございます。 恐れ入りますが、2ページの入札経過調書をごらんください。予定価格は5,454万8,000円で、令和元年6月19日、市内業者2者により公募型指名競争による入札会を実施した結果、入札金額5,050万円で児玉建設株式会社が落札いたしました。落札率は92.57%でございます。
私たち日本共産党は,2002年11月27日,日本共産党国会議員団「障害者の全面参加と平等推進委員会」の委員長,児玉健次衆議院議員名で小泉首相に申し入れを行っており,その中にも「交通運賃割引制度を,精神障害者等すべての障害者に拡大するとともに,一〇〇キロメートル制限を撤廃し,JRの特急・寝台料金も割引の対象とすること。」と明記いたしました。
私たち日本共産党は,2002年11月27日,日本共産党国会議員団・「障害者の全面参加と平等推進委員会」委員長児玉健次衆議院議員名で小泉首相に申し入れを行っており,その中にも,「交通運賃割引制度を,精神障害者等すべての障害者に拡大するとともに,一00キロメートル制限を撤廃し,JRの特急・寝台料金も割引の対象とすること。」と明記いたしました。