足立区議会 2023-02-20 令和 5年 2月20日議会運営委員会-02月20日-01号
◎政策経営部長 それでは、補正予算の概要について御説明をさせていただきます。 資料の2ページを御覧ください。 令和4年度各会計別補正予算(案)概要でございます。 一般会計が、第10号補正で27億5,700万円余の増額となっております。
◎政策経営部長 それでは、補正予算の概要について御説明をさせていただきます。 資料の2ページを御覧ください。 令和4年度各会計別補正予算(案)概要でございます。 一般会計が、第10号補正で27億5,700万円余の増額となっております。
一般会計補正予算(第10号)、国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、介護保険特別会計補正予算(第2号)、後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)となっております。いずれも先議でお願いいたします。 5番から8番につきましては、令和5年度の当初予算でございます。5番は一般会計予算、6番は国民健康保険特別会計予算、7番は介護保険特別会計予算、8番は後期高齢者医療特別会計予算でございます。
◎政策経営部長 東京建物に問題があったわけではなく、公募の条件というか公募したときと少し環境が変わって、駅前の開発の動きがあるだとか、あと区民の方から民業圧迫だというようなお声をいただいたということで、計画の方は、一時凍結したというような経緯がございました。
北鹿浜小学校及び鹿浜西小学校の避難所を経営している町会・自治会が、次のとおり令和5年4月から統合されました鹿浜未来小学校の避難所を運営するということでございます。 今までの町会については、こちらの1の表にあるとおり、北鹿浜小学校3町会・自治会、鹿浜西小学校4町会・自治会が全て集まって鹿浜未来小学校の方で運営をしていただくということでございます。
件名は「子どもの健康・生活実態調査」データと「子どものそだちの決定要因に関する実証的研究データベース」データの結合及びデータセットの活用についてでございます。 平成27年度から、足立区では、子どもの健康生活実態調査を行っております。また、教育委員会でも、子どもの育ちの決定要因に関する実証的研究データベースを保有しております。
◎政策経営部長 恐れ入ります。政策経営部の総務委員会陳情資料2ページを御覧ください。 件名が、4受理番号17 新規火葬場建設に関する陳情でございます。
建設関係の方も、物価高で経費がかさみ経営が大変厳しくて節約し経費を減らす努力をしていると話されています。全てのものが値上がりしている中で様々な支援を行っているときに、手数料の値上げはするべきではありません。 この条例案は、コロナ禍が長期化し、物価高騰で苦境に陥る区内事業者に更なる負担増を強いるもので認められません。
また、はるかぜ3号の廃止も経営合理化の一つというふうに伺ったところでございます。廃止予定としましては、令和6年3月ということで、再来年の3月ということでございます。
今回の報告書の概要を見ると、学校の自然教室及び一般区民の健康増進のために使用する校外施設ということで並列に並んでいるんですけれども、日光林間学園の在り方というのは、そういうことも兼ねるというふうに方向性は変わったんでしょうか。 ◎学務課長 はたの委員のおっしゃっていた目的と、現在が変わっていると考えてございません。
私たちは、そういう負担増によって介護保険サービスから排除されてしまうという方々、そういう低所得の方とか軽度の要介護者の方、そういった方々が排除されてしまうということで、それだけでなくて介護事業所の経営とか介護従事者の処遇の問題、こういったところにもマイナスの影響が及ぶということもあります。
この理由から、公募プロポーザルをやったとしても参加できませんという意見をいただきましたので、それを受けて、本年3月に経営会議を開きまして、指定管理者候補は、選定はプロポーザルではなく、条例改正をした上で現行の事業者を候補者として審査会に審査をしていただいて決定をしたいということの方針を決めたものでございます。
◎政策経営部長 おはようございます。 それでは、補正予算の概要について御説明をさせていただきます。 資料の1ページを御覧ください。令和4年度各会計別補正予算(案)概要でございます。 一般会計の第7号補正で18億8,400万円余の減額となっております。他の特別会計の補正はございません。 2ページを御覧ください、歳入の予算款別表です。主なものを御説明いたします。
このような別事業への転換は、企業の経営環境変化に合わせた事業転換の戦略を持ったBCPが策定できるよう、区はマッチングクリエイターを拡充するなど、中小企業の経営支援を推進すべきと考えるがどうか。 また、企業再構築や新規事業のための事業再構築補助金など、国や都の助成制度の周知を図るべきと考えますが、併せて伺います。 次に、事業承継について伺います。
2024年秋に現在の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードに一体化させると政府は表明し、患者・国民、医療現場に困惑と反発が広がっています。 加藤厚生労働大臣は、現時点では何も決まっていないと繰り返し答弁をしていますが、何も決まっていない中、今の保険証を廃止にするとは無責任です。
次に、健康あだち21について伺います。 「健康あだち21(第二次)行動計画」の策定から10年がたち、今年度で期限を迎えます。区は、この間、様々な健康増進施策を実施し、特に糖尿病対策を柱に、「ちょい増し野菜」や「ベジファースト」など、区民への啓発や認知度を高め、取組内容などは評判もよく効果も上がっていると考えます。
それでは、政策経営部長から報告をお願いいたします。 ◎政策経営部長 それでは、委員会の報告資料の2ページを御覧ください。 綾瀬・北綾瀬エリアデザイン(綾瀬ゾーン)の取組み状況についてでございます。 1点目が、綾瀬小学校地域開放型図書室についてでございます。 (1)に利用状況が書いてあります。
国民健康保険特別会計は、介護分の負担が有る40歳から64歳までの年収300万円以上の子育て世帯は軒並み値上げとなり、苦しむ区民への負担を増やす在り方は到底認められない。 介護保険特別会計は、第7期に続き第8期も23区で一番高い介護保険料になり、その結果、17億円余の決算余剰金が生じた。高齢者の痛みに心を寄せない姿勢は到底認められない。
◎政策経営部長 情報の伝達不十分で大変申し訳ありませんでした。今、実際、アヤセ未来会議のチラシを作ってこれから配布をするところでございます。先日、地域の、近隣の町会・自治会長の方にもこういったところを始めますということで御説明をしてきましたので、これから周辺の説明が終わりましたので、積極的にPRをしていきたいと思います。
江北では、東京女子医大附属足立医療センターが、開業し、そして、近くには、江北健康づくりセンターも進出してくる予定になっておりますが、このエリアの健康をテーマにした、まちづくりということを文章で読ませていただいておりますが、もうちょっと大きく考えると、江北ではなくて、高野小学校跡地のスポーツゾーンの整備なども進めていると思いますが、どのように進んでいるか教えていただけたらありがたいと思います。