小金井市議会 2002-08-05 平成14年全員協議会(8/5) 本文 開催日: 2002-08-05
それから、地区計画のみ再開発なしはあり得るのかという質問が、ちょっと真意が伝わっていなかったみたいなんですけれども、これは、先ほどの質疑でわかったのは、要は、個人の住宅や店舗はもう建てられないという地区計画になっているわけですよね。
それから、地区計画のみ再開発なしはあり得るのかという質問が、ちょっと真意が伝わっていなかったみたいなんですけれども、これは、先ほどの質疑でわかったのは、要は、個人の住宅や店舗はもう建てられないという地区計画になっているわけですよね。
◆渋谷 委員 これは個人個人の問題ですから適切かどうかわかりませんが、実は私と若林議員と2人で現場で鼻粘膜に痛みを感じたんですね。
だから、私はやっぱり情報公開して議員にもよく理解してもらってやっていくということを、森戸議員も言っているのだろうと思うんです。今は経過があるのでこれ以上は言いませんけれども、そういうところを議会側としても、やっぱりきちんと市長に要求していくべきではないかと。
小金井市民にかかわる個人情報を守ることは、小金井市及び小金井市長の重大な責務であり、このまま住基ネットが稼働されれば、個人情報の漏えいや、プライバシー侵害が生じる可能性も予測されます。 つきましては、住基ネットの稼働時期の再考と、個人情報保護の措置につき、早急に講じていただきますよう、要望いたします。」 こういう文面のものを6月25日に出されました。
10 ◯斎藤委員 この住基ネットを稼働するためには、個人情報保護法の制定ということがセット論として言われているわけですけれども、今国会においても、その個人情報保護法の制定が物理的にも無理だという状態になっていると思いますので、8月5日までの間にきょうの会議があるわけですから、緊急性はあるというふうに考えております。
目的としまして、区は、情報技術を活用しまして、住民サービスの向上や行政運営の効率化・活性化、さらには新しい行政経営モデルの構築を目標とする電子政府世田谷の実現を目指してまいります。このため、さきに取りまとめました世田谷区情報化ビジョン等の推進を図る電子政府世田谷推進本部を設置してまいります。
この件につきましては、東急電鉄から区に情報提供がございまして、昨日の公共交通機関対策特別委員会とあわせて報告をさせていただきます。
第八条で、世田谷区には、条例に基づきまして個人情報保護審議会がございますけれども、この条例の中で、二条一項四号の「個人情報保護制度の運営に関する重要事項」、五号の「電子計算組織の運営に関する重要事項」、この事項に該当するものについて審議会の意見を聞くという規定でございます。 第三章に参ります。
◆あべ力也 委員 今お話しになった困難なケースの場合なんかですと、緊急な措置をしなくてはならないとか、そういう場合ですと、特に個人さんの情報の問題とかそういうことも問題になってくるかなと思うんです。
○契約管財課長(小池眞喜夫君) 詳細はわかりませんけれども、街づくり推進部の都市施設管理課のほうでこういった情報をどういう形で、情報提供なり相談なりというものがあるかわかりませんけれども、あちらのほうにいろんな情報が入ってそちらのほうで把握しているというふうに思います。
私は、これだけ港区のまちの規制、あるいは緩和、あるいは都市計画の変更が大々的にされる時は、今までのような区民に対する情報公開では私はだめだと思うんですよ。ですから、そういった要望が一つあれば、そういったものについては情報公開すると。
1 個人情報保護法について、早期の法の成立を図るとともに、住基ネットワークに係わる個人情報の保護は制度面、運用面、技術面等に係る責任体制を明確にすること。住民基本台帳法に定める目的以外には個人情報の利用を行わせないような法令上、技術上十分な保護措置を講ずること。 なお、国においてもプライバシー侵害の不安等解消のため、PRに努めること。
つまり、それぞれ税務システムとかありますね、福祉、保険、要は個人情報がたくさんあるところについて、例えば短期の3か月の職員でも、地方公務員法では非常勤特別職になります。ですから、その方についても、地方公務員法上の守秘義務、又は地方自治法上での守秘義務があるんですが、どこまでタッチさせるかというのは、非常に難しい問題なんです。
それとは別にこの情報が直近に入って、自治体主催ということなので、私自身はぜひこれを委員会として行ったらよろしいのではないかなと。もう日程が迫っているので、ご都合もあると思います。
市の情報公開条例が当然適用され、同公開条例の第9条第3号により、法人等または個人の事業に関する情報であって、公開することにより競争上または事業運営上の地位が明らかに損なわれると認められるものについては非公開とされております。
もう一つ、情報にかかわった部分です。情報というものは、個性的な商品の開発ということになってきますと、どうしても個人の情報というものが必要になってきます。
111 ◯高木委員 通常であれば、当然、他社が見積もりを持ってきたときに、そういう情報というのが、当然ニッコクトラストの契約社員の方というのは、ああいった受付けのところでやっていればわかると思うのです。シンワから出たなと、ピガールから見積もりが出たなと。
えよう │12月14日(土) 午前 │・伝統的な文化にふれる活動を通し、地域の方々とのふれ合いを深める │ ├────────┼──┼─────────────┼──────────────┼─────────────────────────────────────┤ │昌平小 │1) │スタディースクール │第1・3(土) 午前 │・国語・算数を主とした個人学習
以下、契約書の中身がついてございまして、あわせまして個人情報保護に関する特記事項というものが2ページついてございます。契約内訳書・業務としまして、次に1,100万円の内訳書を添付してございます。次のページが本契約に伴う業務委託仕様書でございます。平成13年4月1日から平成14年3月31日までの業務仕様書になってございます。 2ページ飛んでいただきまして最後の契約でございます。
(3)でございますけれども、個人に対する施策の充実では、今、部屋ごとの個人住宅防音の場合、部屋ごとの防音工事を実施しておりますけれども、外郭防音工事、全室防音工事を推進してはどうかという提言と、それから住宅防音工事の補助メニューとして鉄筋化への切りかえ等にも助成してはどうかと、こういったような提言がされているところでございます。