八王子市議会 2021-03-26 令和3年_第1回定例会〔 後編 〕 2021-03-26
八王子市議会議長 浜 中 賢 司 殿 総務企画委員長 八木下 輝 一 記 1.重要な政策の構想、総合計画、施策の総合調整について 2.秘書、広報、広聴について 3.行政組織及び職員定数について 4.行財政改革及び情報化
八王子市議会議長 浜 中 賢 司 殿 総務企画委員長 八木下 輝 一 記 1.重要な政策の構想、総合計画、施策の総合調整について 2.秘書、広報、広聴について 3.行政組織及び職員定数について 4.行財政改革及び情報化
市内道路や公園などの危険箇所や破損箇所の情報を効率的に収集し、迅速に対応するため、新たな情報収集・発信ツールを導入します。
また、本年4月にオープンする桑都日本遺産センター八王子博物館における本事業の情報発信の内容を問う発言に、博物館には八王子駅南口集いの拠点の情報コーナーを設けるとともに、展示自体が歴史・郷土ミュージアムにつながるような情報発信をしていくとの答弁がありました。
│ (1) 災害対策について │ │ │ │ │ │ ア.防災倉庫整備 │ │ │ │ │ │ イ.消防団運営 │ │ │ │ ├───────┼─────────────────────────────┤ │ │ │ │八木下 輝 一│1.情報化推進費
次に、広報費のうち広聴活動について、LINEを活用し市民から公園や道路などの危険箇所等の通報を含む情報収集の仕組みを導入することについて、複数の所管に関する情報収集窓口を一元化したものであることを確認し、市民にとって手軽であり効果的な手法であるとして評価するとの発言がありました。
また、ごみ収集車を運転する学校用務員全員に車両後退時の運転及び誘導の実技など安全運転研修を実施するとともに、広く情報共有することで公用車事故の再発防止と安全運転の周知徹底を図ったところでございます。 このたびは、このような事故を起こしてしまい、心からおわび申し上げます。
災害に関しては、その情報が得られないと、特に水害とか、あと東日本大震災のときも津波の情報が届かなくて亡くなったのに高齢者が大変多いということもありますから、先日は福祉の関係で質問したのですけれども、やはり命に直結するということで、今後、情報弱者に関するデジタル化をどんどん防災の面から引っ張っていくことというのはすごく大事だと思うのです。
冒頭、答弁いただきました地域の防災リーダーとの連携や、新しく始まった市の公式LINE等を活用した情報収集手段も積極的に採用し、広く情報収集ができる体制を整えていっていただきたいと思います。 続いて、情報収集ツールとしても活用が期待されておりますドローンの活用に関して質問させていただきます。これまで我が会派の議員からも、ドローンの様々な活用法に関して質問を行わせていただいているところです。
176 ◎浅岡生活福祉地区第二課長 今回の件につきましては、恐らく特定の個人の方を念頭に御質問されているかと思いますので、個人情報につきましては一切お答えしない前提でお答えをさせていただきます。 まず、今御質問にあります無料低額宿泊所の話と、緊急一時部屋の話がちょっと混同していますので、そこは切り離して議論する必要があろうかと思います。
18 ◎【渡邉洋子健康部長】 濃厚接触者について、接触の状況は事例ごとに様々であり、感染者の行動歴など、個人情報への配慮の観点から個別の事例に関して詳細な理由について公表はしておりません。
(ア)新型コロナウイルス感染症危機管理本部支援チームについてですが、各所管との連携強化を図り、効果的な執行とするため、危機管理本部会議または対策本部会議の運営支援、関連情報の収集及び市議会へ情報発信を行っています。市議会への情報提供は、7月6日現在、延べ47回となります。 3ページを御覧ください。
続きまして、資料2、令和2年4月から開始いたしました八王子市シェアサイクル実証実験の現在までの状況と、新型コロナウイルス感染拡大に伴う全国的なシェアサイクルの傾向について、情報を提供させていただきます。 シェアサイクル実証実験は、回遊性向上による地域や観光の活性化、公共交通の補完、環境負荷の低減などを目的として、民間事業者との共同により実施しているものでございます。
今聞いただけでも、情報的にはおもしろい情報が非常にあるなと思いますので、ぜひ今後の施策に活用していただきたいと思います。
本日は、そのうち目標4、必要不可欠な情報通信機能・情報サービスを確保するの項目を達成する一つとして、提案を含めて質問をさせていただきます。 現在は様々な災害情報伝達手段の選択肢が掲げられており、その災害情報を市民がそれぞれの状況下において利用するとき、情報の伝わりやすさ、伝達すべき範囲や情報量は、手段によっていろいろな特徴があります。また、伝達手段そのものの耐災害性も重要なポイントになります。
│ ついて、ないし第69号議案、八王子市都市計画税条例の一部を改正 │ │ │ │ │ する条例設定について │ │ │ │ │ (1) 新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言解除後の新た │ │ │ │ │ な市政運営について │ │ │ │ │ (2) 情報教育
このことにより、市民の皆様からの要望、問合せ等の窓口が一本化され、分かりやすくなるとともに、獣害に関する情報の集約が進み、対応も迅速化が図られているものと考えております。 現在、市で収集した情報に市民の皆様からの情報を加え、被害場所、被害内容等の一元管理を行っており、その情報を基に、野生獣の生息域や被害状況の把握に努めております。
次に、情報教育の基盤整備、GIGAスクール環境整備についての主な質疑として、まず、端末機器の導入に当たり基本方針がまだ決まっていないことを指摘し市の考えを問う発言に、基本構想・基本方針については早急な対応が必要と考えている。情報教育推進委員会の中で学校の意見もしっかり取り入れながら、できることから進めていきたいと考えているとの答弁がありました。
せっかく大切な情報というか、これからの介護予防の取組のために必要なので、より正確な情報が集められるように工夫して取り組んでいただきたいと思います。
39 ◎木田彩委員 今望月委員からもあったんですけれども、今回の補正は、国の給付金で足りない分を上乗せということで、例えばNPOは国のほうでは入っているんですけれども、今回の補正では中小企業者と個人事業主は入っているけれども、NPOは対象になっていないということで、NPOでも収益を上げていて事業をしていて、まちの中で地域の居場所となっていたり、情報交換の
しかし、自分が住んでいる八王子の独自事業の対象であるかどうかというのは、またその次の情報になりますから、このあたりの情報周知をいかに行っていくかということが大事だと思います。