西東京市議会 2022-11-25 西東京市:令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-11-25
警視庁では、自転車の悪質な交通違反が多く見られることから、これまで注意を促す警告にとどめていた違反について、危険性が高い、信号無視、一時不停止、車道の右側通行、徐行しない歩道走行については刑事罰の対象となる赤切符を交付するなど取締りを強化しており、市内でも10月31日から取り組んでいると田無警察署から伺っております。
警視庁では、自転車の悪質な交通違反が多く見られることから、これまで注意を促す警告にとどめていた違反について、危険性が高い、信号無視、一時不停止、車道の右側通行、徐行しない歩道走行については刑事罰の対象となる赤切符を交付するなど取締りを強化しており、市内でも10月31日から取り組んでいると田無警察署から伺っております。
(5) 歩車分離式信号について。子どもたちが毎日通う通学路には場所によっては信号機のある交差点がありますが、通学路にある信号機は、歩行者の安全を考えると、できる限り歩行者が通行するときは全ての車が停止する歩車分離式信号機にすべきと思いますが、見解を伺います。 大きな2番、市内の古いブロック塀、万年塀の現状及び今後の対策について。
◆山中ちえ子 委員 先ほどの竹ノ塚駅の周辺のまちづくりに関連して、大踏切沿いの赤山街道を渡る利便性についてですけれども、そこに信号を設けるのは、警察との協議の中で難しいということで前回もお話がありました。
あと、この説明会が今回、コロナを機に書面になったということで、説明会を求めるべきだという話なんですけれども、一応こちらについては、やっぱり事業主体である東京都のほうの考え方もございますので、すみませんけれども、区としてはその部分については、ちょっとお答えすることはできないと考えております。
三駅の入り口が近接する道路は、多くの人々が常に行き来していて、信号もないことから、車や自転車で通行する際、とても危険を感じます。 六千三百世帯、一万五千人もの人々が暮らす汐入地区と区の中心部を結ぶ道路としては、現在の状況はあまりにも脆弱だと感じます。
SDGsの観点からも、ガソリンやカセットガスによる発電機を使用したLEDバルーンライトだけでなく、ソーラーライトも必要ではないでしょうか。防災備蓄倉庫や防災資機材材倉庫にはソーラーパネルや風力発電等を設置し、夜間時の倉庫の電源として確保したらいかがでしょうか。 参加した方々とは、ほかにも、ラップトイレの披露、カーペットからテントへ変更や夜間訓練の必要性など、その場でいろいろ意見交換しました。
この中に、航空機の利用条件として、AからFまで全6項目あります。その中のAが、鉄道を利用した場合と比較して安価であると書いてある。先ほどの教育委員会のやつと同じようなところですね。
フレイル予防事業にということで、こちらも家庭用のゲーム機を使って、市内の公共施設や高齢者の居場所等々を会場に、こちらは太鼓ゲームですね。私も、eスポーツと言われたときの高齢者の対応としてどういうeスポーツなのかなと思ったら、いわゆる、スポーツゲームというものの中に含まれて、なるほどと思ったんですが、太鼓ゲームあるいは運転ゲームを楽しみながら、仲間と交流するという内容だそうです。
残りは、そこに必要な電話機とかプリンター、複合機ですとか、そういったものの経費でございます。
◎加賀谷 政策経営部長 職場へのパソコンの配備ですけれども、区民サービスの向上につなげていくということから、職員が働く環境の機能面ですとか働き方の向上ということで、まずは環境を整えるということで、新庁舎移転を機に庁内基盤、情報化基盤の再構築を進め、今般二千五百台のパソコンを購入し、順次入れ替えるとしております。
こちらのほうは防災行政無線塔の移設、あと同報系通信無線の戸別受信機、あと移動通信システムの半固定無線機器の設置ということで、合計で1,013万円余を計上しました。舟渡小学校につきましては、長寿命化の改修を行っております。
あと、この竹ノ塚の高架化工事の進捗状況についてといったところで、交差道路の整備について、3つの整備内容を示しておりますが、ここの横断してしまう問題なのですけれども、その車道整備の中で信号は考えないということを警察との協議でも出されているということを、前からおっしゃっておりますけれども、西友の前の信号と、あと、あそこのこちらの竹ノ塚駅東口側の信号を調整して、そこで車が止められれば横断ができると、歩行者
◎工藤 土木部長 基本的には一般式の信号の要望がございますので、その信号をどのように設置するかということで、交差点の形状等協議をしているところを区のほうも同席しております。 ◆江口じゅん子 委員 一般信号で交差点の形状など協議をしているということで、大変重要な前進と思っています。バリアフリー、早急に進めていただきたい。地域の悲願です。
せっかく便利になったのだから、遠回りになったと言われないように、利便性向上のためにも、迂回しないで渡れるために、歩行者専用信号機は西友前の信号機と連動した信号機を設置してほしいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎鉄道関連事業課長 赤山街道の信号機の増設につきましては、警察と協議したのですが、今のところ、信号機の間隔が短いということで設置については困難という回答を受けております。
現在、公共施設に設置されている自動販売機のほとんどがペットボトルだと考えます。ペットボトル以外の自動販売機についても増やす必要があると考えますが、伺います。 ◎環境政策課長 公共施設におけるペットボトル自販機をなくしていこうという動きでございますが、一部自治体でやっていることは私ども認識しております。
国は氷塊が溶けてしまい証拠がないことを理由に、航空機からの落下物とは断定できないとしてその後の調査を打ち切った。航空機からの落下物ではないと言うならば、気象現象によるものなのかどうか、または他の要因によるものなのかどうかを示すべきところ、国は何も示していない。この理屈ならば、原因不明の氷塊が、いつどこに落ちてきてもおかしくはなく、地域住民の不安は一切解消されていない。
また、令和3年第3回定例会にて、昨年の亀田トレイン通りの完成により車の通行量が増え、地元の方から信号機を設置してほしいとの要望で質問をさせていただき、信号機の設置を警視庁にお願いしたとの答弁でした。 その後、リライズガーデン前に設置が決まったとのことですが、その後のリライズガーデンとの協議など進捗について伺います。
◆かねだ正 委員 今、真鍋エリアデザイン推進室長がおっしゃったとおりで、基本的には、信号機になったり、道路標識になったり横断歩道やカーブミラー等々を含めて、そういった交通安全に資する物に使っていこうということになるので、反則を犯した行為はもちろん悪いんですけれども、そういった中に軽微の反則だったりすると、ついてなかったなあとか、しまったなと思うことあるんですけれども、いずれその反則金、自分の反則金
高校の卒業などを機に社会へ巣立っていきますけれども、自立は容易ではありません。虐待や貧困などを理由に親元を離れ、児童養護施設などで暮らす子どもは、従来、制度上では若干18歳で施設や里親を離れなければなりません。しかし、今の社会環境の中で18歳の自立は極めて厳しい生活となります。 そこで、お伺いをいたします。
また,以前より警視庁に対して要望していた七差路交差点の新規信号機を昨年11月上旬に設置,運用していただいたところでございます。 今後,南側歩道の築造に向けて,占用企業者の移設工事や電線共同溝設置工事を実施し,令和8年度末に完成する予定です。