目黒区議会 2016-08-24 平成28年議会運営委員会( 8月24日)
(4)分担金及び負担金は、小規模保育事業所の12月からの私立認可保育所移行に伴う利用者負担金の増見込みに伴い500万円余の増でございます。 (5)の使用料及び手数料は、不動児童館の学童保育クラブ跡スペースに開設した小規模保育施設の賃貸料で100万円余の増でございます。
(4)分担金及び負担金は、小規模保育事業所の12月からの私立認可保育所移行に伴う利用者負担金の増見込みに伴い500万円余の増でございます。 (5)の使用料及び手数料は、不動児童館の学童保育クラブ跡スペースに開設した小規模保育施設の賃貸料で100万円余の増でございます。
◎財政課長 財政調整制度は、短期間と呼ぶんですかね、1年の単年度限りで比較するよりも、むしろその流れの中で、共通的事項がきちんと組み込まれているのか、財調制度は国でいうところの交付税措置がなされていない肩がわりというんですかね、東京ではそれをかわってやっているというような意味もありますので、一部意味がありますので、そこら辺のところで国の制度に、例えば教育のICT化については、まだ財調の算定項目に
特色ある教育活動として英語教育の強化・充実や学校ICTの推進などに取り組むこと。異年齢活動として日常生活、学校行事、避難訓練などにおいて異年齢の交流を進めること。小学校高学年段階から部活動に参加し、活性化、健全育成を目指すといったことを挙げております。 次に、その左の枠が教育委員会からの支援として、有明小・中学校の研究成果など5点を挙げております。
○塚本保育計画課長 それでは、平成29年度賃貸型認可保育所整備・開設運営事業者の募集について、御報告をさせていただきます。 賃貸型認可保育所の整備・開設運営事業者の募集につきましては、これまで2月中旬より事業者の募集を行いまして、事業者からの提案を受けて翌年4月の開所に向けて整備を行うというスケジュールで進めているところでございます。
先ほど申し上げましたが、さらに平成二十九年度、二千二百人分の定員を拡大することに伴い、およそ四百人の保育士が新たに必要と考えられております。 7の今後の予定としましては記載のとおりでございます。 引き続き、資料5の説明をさせていただければと思います。こちらは保育所等におけるICT化推進等についてで、上段に記載してありますのは厚生労働省の資料より抜粋したものでございます。
既に昨年度から第二子以降の保育料全額無料化に踏み切るなど、港区だからこそできる施策を行っています。 先日の区長の施政方針でも、個人情報の保護に細心の注意を払いながら、ICTを活用した便利で快適な、透明で信頼性のある区政運営をしていくと述べられました。ICTの活用によって、行政サービスの満足度向上が図られ、また、経費削減が可能となります。
1点目は、子ども・子育て支援法第31条第2項に基づきまして、保育所や認定こども園などの特定教育保育施設の利用定員を定める場合の意見聴取といたしまして、平成29年4月1日、新規開設にかかる保育施設6件の利用定員についてご審議いただきます。 2点目は、おおた子ども・子育てかがやきプランにおける子ども・子育て支援事業、支援事業計画を含め、187事業について平成27年度の実績報告をいたします。
また、今年度におきましても七月に港区初の小規模保育事業所を開設したほか、八月にも新たな小規模保育事業所を開設、来年四月に港区保育室の受け入れ年齢拡大や私立認可保育園の誘致に向けた取り組みなどを進めていると聞いています。 その一方で、今後も人口増加により、保育需要は、昨年三月に策定した子ども・子育て支援事業計画における保育の量の見込みを上回ることが想定されます。
(別紙) 一 新規(平成二十八年四月一日付) 赤坂地区総合支所 まちづくり担当課長 山 田 吉 和 高輪地区総合支所 区民課長 小野口 敬 一 保健福祉支援部 介護保険課長 小 笹 美由紀 子ども家庭支援部 保育担当課長 増 田 玲 子
記 1 待機児童解消のため、企業主導型保育を強力に推進するとともに「待機児童解消加速化プラン」を 着実に実施すること。また、子ども・子育て支援新制度を利用者目線で総点検し、実態に応じた公定 価格の実現を図ること。 2 多様な保育ニーズと保育施設とのマッチングを行う「保育コンシェルジュ」について、利用者の視 点に立った機能強化を推進すること。
1 総務委員会審査報告 (1) 議案第37号 平成28年度三鷹市一般会計補正予算(第1号) (2) 議案第30号 三鷹市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例 (3) 議案第35号 三鷹中央防災公園・元気創造プラザの指定管理施設の指定管理者の指定について (4) 28請願第2号 消費税増税の中止を求める請願について (5) 所管事務の調査について ICT
野村羊子さん) 1 地球にやさしいまちづくりについて (1) 地球温暖化対策について ア 三鷹市地球温暖化対策実行計画について イ 再生可能エネルギーの促進について (2) 資源の活用について ア バイオマスエネルギーの活用について イ フードバンクの活用について (17番 半田伸明君) 1 保育所
──┼──────┼──────────────────────┤ │民間保育所保育士等処遇改善│302,000円 │台東区民間保育所保育士等処遇改善事業補助要綱│ ├─────────────┼──────┼──────────────────────┤ │保育士研修 │54,000円 │台東区保育士研修等事業補助金交付要綱 │ └─────────────┴──────┴
それでは次に、大項目2、認可保育園の待機児解消です。「保育園落ちた」、この切実な声が上がっています。認可保育園に入れなかった子供たちは、全国で8万3,375人に上っています。この10年で約2,500カ所の公立保育園がなくなっています。保育難民をつくり出してきた政治の責任が問われています。
これは、連雀学園の学童保育所において、待機児童が多くいる状況を踏まえ、夏休み期間の小学校の教室を活用したひろば事業を実施するものです。 2点目は、高山小学童保育所整備事業費404万6,000円の計上です。これは、待機児童の増加が見込まれており、平成29年4月からの保育開始に向けて、高山小学童保育所C(仮称)の整備に着手するため、借地料等を計上するものです。 18、19ページをごらんください。
6月1日付けの市報に、5面です、ひがし保育園が小規模保育施設(認可)に移行、7月からひがし保育園が小規模保育施設に移行します。利用申請の受付を行う場合は市ホームページなどでお知らせいたしますということで、7月からと出ていますが、予算が可決される前に市報で発表されていますが、この妥当性についてご説明いただけますか。 最後でございます。
やはり公設・民営問わず常に努力をしながら保育の充実を図っていただければというふうに思います。 そこで、公立保育園と民間保育園での保育サービスの提供の違いはどういったものがあるのか。また、公立保育園・民間保育園の情報共有をどのように行っていくのかを伺いたいと思います。
そして、認可保育所の申請者で認可保育所以外の他の保育を受けている方々も含め、認可保育所に入所できなかった児童をニュース等では潜在的待機児童などと表現しているようですけれども、稲城市のそうした児童の数は平成28年4月1日現在では129人となっております。
新年度に入りまして、非構造部材耐震化工事や保育所運営事業等に対して、国庫また国・都の支出金による補助、また地域型保育給付事業や学童クラブ事業などに対して都の補助が決まったことにより、財源振替ができるようになって臨時財政対策債の借入額を1億円減額したと私は認識しているのですが、正しいかどうか、お願いいたします。
◎子ども家庭部長(吉田正子君) 保育園に入れずに待機児童となった保護者の方々の置かれた状況についてはさまざまですので、状況の把握ですとか、御要望によっては保育課の窓口でその状況を聞き取りながら、保育施設の申し込みの追加ですとか、一時預かり保育などを御紹介するということを丁寧に職員全員が行っておりますので、現在のところ保育コンシェルジュを設置することは考えておりません。