豊島区議会 2007-06-26 平成19年区民厚生委員会( 6月26日)
一方で職人さんも非常に多い街だという特性を生かして、福祉大工であるとか、そういう形でコミュニティの拠点、例えば、福祉市民グループを呼んで来てそこで後援会を開いてみたり体操してみたりというようなことで、いろんなものに使っていこうと、今のところ町場では考えているところでございます。
一方で職人さんも非常に多い街だという特性を生かして、福祉大工であるとか、そういう形でコミュニティの拠点、例えば、福祉市民グループを呼んで来てそこで後援会を開いてみたり体操してみたりというようなことで、いろんなものに使っていこうと、今のところ町場では考えているところでございます。
シニア健康体操モデル事業に要する経費、35万円でございます。 この事業は、昨年度実施しました事業と同様に、さわやかプラザもとまち内の生きがいセンターさわやかで、特定非営利活動法人あおぞらと国分寺市との協働事業として行うという事業でございます。 当初は、昨年度の単年度の事業としておりました。
2番目、今総合体育館で行われている健康体操などに多くの方が参加され、健康増進体力づくりに役立ってると思います。また、気軽に参加でき、インストラクターもいて健康体操等は、疾病、介護予防にも役立っています。市民の皆様はもっと身近にあったら参加できるとの声を伺います。私は、各地域に体育館などを借りるなどし、ぜひ拡充していただきたいと思います。
◆橋詰高志 委員 今、いろいろなところの銭湯でお年寄りを集めて、おふろが始まる前の時間に、何か健康体操的なことをやったり、中には落語家を呼んで寄席をやったりというようなのもありましたけれども、もしそのような企画をどこかのおふろ屋さんが計画をしたら、それも助成の対象になるのですか。 ○委員長 保健福祉課長。
◎高齢・障害担当部長(当間悦治君) 現在器械を使わない簡単な運動事業というものを既に実施しておりまして、この内容といたしましては、ゴムを使ったりあるいはタオルを使ったりというようなことで、体操に近いようなことをしてもらっております。 以上です。 ○議長(宮崎起志君) 竹原君。 ◆14番(竹原キヨミ君) セラバンドだとか棒体操だとか、いろいろ取り組みが広がってはいるようです。
62 ◯中根委員 今、市長から大変前向きなお話が出ましたので、私もイベントをたくさんやっていったらいいと思いまして、例えばラジオ体操なんていうことも言ったんですけれども、それは一つの例でありまして、13番の小川委員も不規則で先ほどおっしゃっていましたけれども、阿波踊りなども、今、非常に中央線があって困っているのは、あそこの南と北側のところ分断されて上の方
今、各地で「健康・いきいきまちづくり」が進み、中高年齢者のための健康・体力アップ、スロービクスやストレッチ体操などを行い、健康づくりのために運動習慣をつけるための教室が盛んであります。ぜひ、各区民ひろばで展開されるよう要望いたします。
保育園に通えないために、せめてほかの子供たちとの触れ合いをと考えても、隣接する世田谷区尾山台の親子体操教室や読み聞かせサークルなどを利用するしかなく、子育てのために集う場所すら事欠く日々です。 また、この地域の保育事情を考えたとき、例えば沼部にある保育園に通うにも実は大変不便です。
また、センター事業といたしましては、母と子の体操教室などの事業も行っております。 下宿地域市民センターの施設といたしましては、集会室、会議室、視聴覚室、児童室などがありますが、多世代がもっと利用しやすい施設にしていくためには、施設全体の内容を検討していく必要がございますので、今後の公共施設改修計画の中で考えていきたいと思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
例えば、A幼稚園は漢字教育に熱心、B幼稚園は体操教育に熱心、C幼稚園は子どもと一緒に遊ぶことを重視している、D幼稚園では親教育に熱心で、毎週母親学級や父親学級を開催しているといったぐあいです。ご見解をお尋ねいたします。 学校適正配置に関しては、意見のみ申し述べます。 学校が果たす役割は、地域の拠点機能等多々ございますが、あくまで一義的には子どもたちが学ぶ場であるはずです。
市民センターなどでの体操教室にはさまざまな年代の人たちが参加をして好評を得ているということもこの議会の中で報告されています。 ちなみに、ことしの予算で言うならば、介護予防事業に約1億4,000万円の予算が計上されているところです。私は、このフィットネスクラブでの筋肉トレーニングが決して悪いと言っているわけではありません。
そしてだれでも御存じでしょうけれども、市民の間に、公園の早朝体操、ストレッチ運動、ウオーキング等の運動が盛んでございます。ここ二、三年、参加者も年々ふえて、特に中央公園におきましては、100人以上の方が毎朝集まっているということでございます。幸い小平市は緑が多く、公園も広く、また施設も充実していますけれども、施設の改善を希望している人もたくさんございます。
また、スポーツ振興課を中心に各種健康体操、ウオーキング、ストレッチ、ゲーム、ダンス、エアロビクス、ハイキング、簡単な筋肉トレーニングなど、スポーツによる健康づくりへの各種触れ合い事業も積極的に開催をされているところです。さらには、調布市の体育協会や加盟競技スポーツ団体による各種大会の開催、上部大会への選手の派遣、スポーツ教室や講習会の開催、指導員登録、派遣事業などなどにも取り組まれてきました。
床が張ってありますから運動もやっていると思いますけれども、やはり弓道だとか器械体操、こういったものもやらなくちゃいけない。しかし、武道もやらなくちゃいけない、こういうふうに示されているわけでございますので、少なくとも武道場を持っている中学校に畳がない、剣道具もない、柔道着もないというのはちょっとおかしいんじゃないかと。だって、あそこは去年、おととしできた学校じゃないですよ。
その一環として、今般、子どもから高齢者までが無理なく健康づくりに取り組めるように、練馬区独立60周年記念事業として、練馬区の「わが街・練馬」に合わせて行える健康いきいき体操を創作したところであります。現在、区民の健康づくりに貢献すべく、さまざまな機会をとらえ、その普及に全力を傾けているところであります。
また、豊富な水辺を活用したボートスポーツを初め、ウオーキングや水泳、健康体操など、生涯スポーツの振興に努め、若者から熟年者まで生涯にわたる健康づくりを進めてまいります。このほか、医療制度改革により来年度からスタートする後期高齢者医療制度の発足とあわせ、乳幼児から熟年者までの健診制度の見直しについても早急に検討してまいります。
2つ目は、保健福祉計画では、「転ばぬ先のトレーニング事業」や「シルバー体操教室」などのまだまだ元気な高齢者向けの健康事業の推進が掲げられています。広く長い目で見れば、介護予防にも確実につながっていくと考えられますが、これらの事業の実績と今後の見通しはどうか。また、これらの事業以外で、スポーツセンター等における高齢者や中高年向けの事業への取り組みについて伺います。
ただ、それとは逆にですね、体操教室だとか、文化施設、美術館などの文化施設も利用したいという方の方が84名、34名と、圧倒的に多くてですね、ご高齢者といってもですね、そういった自分たちで頑張って、そういったリフレッシュに結びつけていこうという、この趣旨にですね、賛同されている方が多いのかなというふうには感じてございます。 ◆はぎわら洋一 今、そういった美術鑑賞なんてのは入ってないよね。
区内には、高齢者の健康づくりの運動指導員にかわり、体操等を指導できる元気体操リーダーが四十八名いるとお伺いいたしました。今後、身近なところで転倒防止に向けた介護予防の取り組みを広げていくためにも、リーダー養成を積極的に進める必要があると考えます。この点について区のお考えをお聞きします。
シニア健康体操モデル事業に要する経費でございまして、35万円を補正しております。この事業は、昨年度実施しました事業と同様でございまして、さわやかプラザもとまち内の生きがいセンターさわやかで、特定非営利活動法人のあおぞらと国分寺市との共同事業として実施をしたいという事業でございます。