清瀬市議会 2021-06-14 06月14日-04号
昨年度から多くの研究機関が自宅でできる運動プログラムを独自に開発し、インターネット動画を活用して、体操やストレッチヨガなどの配信を行っておりましたが、地域の高齢者の方からは機器の操作に慣れていないため、動画を見ることができないなどのご意見がありました。
昨年度から多くの研究機関が自宅でできる運動プログラムを独自に開発し、インターネット動画を活用して、体操やストレッチヨガなどの配信を行っておりましたが、地域の高齢者の方からは機器の操作に慣れていないため、動画を見ることができないなどのご意見がありました。
こうした中、市ではこれまで自主的に地域住民が取り組む10の筋トレ体操のDVDの配布を昨年6月より続けており、引き続き現在も各地域包括支援センターにおいて配布しております。
日々の活動に留意し、体操やダンスなどを心がけている高齢者も少なくありません。市は高齢者がフレイル予防として利用している公共施設使用料の減免、特定施設の無料化を継続し、支援すべきですが、どのように把握をされているでしょうか。また、対応策について見解を伺います。 二つ目に、要介護者の保険給付外しの問題についてです。
こうした中、市では、市報により自宅で行える体操プログラムやユーチューブ動画の配信、また、動画視聴の環境が整っていない方に向けては、10の筋トレ運動のDVDの配布を行い、さらに社会福祉協議会と生活支援コーディネーターが主体となって、布マスクの作成や市民ボランティアとともに行うあったかマスクプロジェクトを実施するなど、マスク不足の一助とする中で、様々なニーズに対応した施策を行ってきたところでございます。
また、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、全国的にも高齢者の通所介護施設の休業や、体操教室をはじめとする介護予防事業の自粛などが続き、高齢者の通いの場が縮小されたことによるフレイルの進行が心配されております。
清瀬市での実態はどうかという質疑に対し、伊藤地域包括ケア推進課長からは、NPO法人、情報労連東京福祉センターが法人解散するということに伴っての事情で、新しく事業を引き継ぐ法人の名乗りがあり、けやきホールで体操教室を実施していく予定との答弁がありました。西川高齢支援課長からは、訪問ヘルパーだけでなく、入所系の特別養護老人ホームの介護士からもいろいろな形でハラスメントを受けているという話は聞いている。
それから、清瀬市ラジオ体操連盟、これも260人ぐらいじゃないかな。最高齢は94歳、8会場でやってくれているんですね。だから、去年の7月、東京都で全国を代表して清瀬市のラジオ体操連盟が表彰されましたね。 それとか、今度、若い世代も、清瀬市は子育てがしやすいまちですねとお母さんたちが声をかけてくれたりしますね。子どもたちまでも本当に輝いている。上和太鼓、舞流太鼓、子どもたちもすごくたたいていますよ。
コミュニティプラザひまわりは、もとは東高校跡地で、社団法人清瀬文化スポーツ事業団やNPO法人情報労連東京福祉センター友遊が拠点を持つなど、ボランティア事業でカラオケ、健康マージャン、ピンポン、ビリヤード、体操、ヨガなど、高齢者が健康で心豊かに過ごせる地域者がつくれる場所となっています。
その内容につきましては、早朝ラジオ体操、夏の盆踊り大会、地域交流イベント、小学校地区活動、保育園の園外保育などとなっております。 続きまして、空堀川の工事の現状についてご答弁申し上げます。 東京都では、空堀川での水害を防止・軽減するため、柳瀬川新合流点から上流に向けて、1時間50ミリの降雨量に対応するため、計画河床まで掘削する工事を順次実施しているところでございます。
私はかつて、下宿体育館について、数々のオリンピアンを輩出した藤島新体操クラブの練習会場として使われていることから、主に新体操に焦点を当て、広さと高さを十分にとった改修を施し、より優秀な選手が育成できるよう、施設の面からサポートしてはどうか。あわせて体育館を練習会場としてだけではなく、大会等も開催できるよう、四方から観戦のできるアリーナ型に改修してはどうかと提案をいたしました。
会場や実施方法は、老人いこいの家を初め、社会福祉法人の協力をいただき、施設のホールや空きスペース、また個人の自宅を会場にしまして、市内の病院などの理学療法士、作業療法士の方々にもご指導いただき、共通のプログラムによる介護予防体操を広めていきたいと考えております。 あわせて、地域の高齢者の皆さんが気軽に立ち寄れる集いの場所づくり、また見守り、支え合いの地域づくりを目指すものでございます。
子どもたちは一部体操着を着ている子たちがいたりして、体操着は肌着の上に基本着ますから、比較的我々よりも着ているものが少なかったのでいいんでしょうが、子どもたちは代謝も高いから、本当によく倒れないなと思ったんですが、そういうところに生活の場として避難所を開設するというのは、これはあり得ないことですよね、現実問題。
厚生労働省によれば、今までの介護予防事業は、介護予防終了後の活動的な状態を維持するための多様な通いの場を創出することが十分ではなかったとの反省点を踏まえ、住民自身が運営する体操の集いなどの活動を地域に展開し、人と人とのつながりを通じて、参加者の通いの場が継続的に拡大していくような地域づくりを推進するとの方針が出されました。
さらに、週末と週初めには、毎回体操服、上履き、学童クラブに通う子は上履きがもう1足と、さらに弁当が加わったり、着がえが入ることもあります。また、必要に応じて、鍵盤ハーモニカ、絵の具セット、水泳バッグなどが加わりますが、我が家で計測したところ、鍵盤ハーモニカは1.2キログラム、絵の具のセットは0.9キログラムありました。
3月末現在では、市内42か所でお茶会や体操、コーラスなどが行われ、参加者間の交流、健康づくり、介護予防などに楽しく取り組んでいただくなど、高齢者施策の特徴ともなっております。 銭湯を活用した高齢者サロンのご提案につきましては、銭湯は古きよき時代を象徴する貴重な文化であり、地域コミュニティの場であったり、子どもたちにとっては社会の秩序を学ぶ一つの場所であるといってもよいのではないかと感じております。
また、来場者自身が参加する、会場だけでなく帰宅しても実行できるような簡単な体操や脳トレをプログラムに取り入れ、当日は運動指導員などに実技指導をいただいております。 参加された方からは、会場の近くに住んでいるので来場した、初めて来場したが楽しかったといったご意見を数多くいただきました。
ゆうゆう元気茶屋として健康チェック、口腔体操、カラオケによる脳トレ、リラックス体操など、楽しい介護予防プログラムによりまして、一日を過ごしていただいております。 いずれにいたしましても、要支援者などのサービスが必要な方に必要なサービスを提供する効果的かつ効率的な支援などを可能となることを目指すものでございます。 ○議長(西畑春政君) 最後に、八巻健康福祉部長。
あるセラバンドを使ったゴムのストレッチ体操、そうしたものを行っている方が月に2回あるんですが、60代、70代の方が中心で、1時間15分しっかり体操するそうです。これはもうみんなが集まってやるからこそできる体操であって、自宅で一人ではなかなか続かないとおっしゃっていました。効果としては、転倒などでけがをしなくなった。介護予防になると思ってみんな来ていますと。
◎市長(渋谷金太郎君) 藤島先生の体操クラブに有望な子が1人いると。ただし新座市の中学生。でも藤島先生が教えているんだから、清瀬市から押し出したということが当然、出場すれば言えるよ。 ○議長(西畑春政君) 斉藤実議員。 ◆第19番(斉藤実君) そういうことですよね。
続きまして、東京オリンピック・パラリンピックへ、新体操のまち清瀬として機運醸成イベントをについてご提案いたします。 2020東京オリンピック・パラリンピックへ向け、清瀬市としていかに盛り上がっていけるかは、本市として経済効果だけではなしに、広い意味での地域振興にとっても大変重要であります。