日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
そこで一つ、まずは伺ってまいりますけれども、現在、この委託料として地域介護予防活動支援事業、これは調べますと、いわゆる市内の56団体で地区センターで介護予防体操、いわゆる、ひの筋体操をやってるということであると思いますけれども、まずここに参加されている方々の人数とか現状を教えてください。
そこで一つ、まずは伺ってまいりますけれども、現在、この委託料として地域介護予防活動支援事業、これは調べますと、いわゆる市内の56団体で地区センターで介護予防体操、いわゆる、ひの筋体操をやってるということであると思いますけれども、まずここに参加されている方々の人数とか現状を教えてください。
説明欄最上段、11さわやか健康体操事業経費の節12パンフレット作成業務委託料、41万4,000円でございます。令和3年度より、健康課が所管する健康運動事業と高齢福祉課が所管する介護予防事業のそれぞれの役割を再確認し、共有した上で、連携強化を図り、フレイル予防を推進してまいりました。さわやか健康体操では、対象者を介護認定を受けていない方に変更し、卒業制度を取り入れました。
また、健康課では主に健康増進事業として、65歳以上を対象にした、さわやか健康体操を市内21か所で年間36回実施しております。また、市民による健康づくりの地域活動として、健康づくり増進員が五つのグループに分かれて運動等を企画し、市内全域で活動しております。
しかし残念ながら、日野市において、例えばラジオ体操を陸上競技場でやりました。皆さん全員マスクをしてきましたね。日本はそういうお国柄なのかなということで、なかなかそういう状況にならない。 科学的な知見に基づいて、マスクをするしないは、めり張りのあるような対応をする必要があってということが、なかなか日本人の行動様式になっていかないのかなというふうに思っております。
こうした結果、何をするでもなく、たき火やアウトドア空間を楽しみたいという方、お子さんが生まれたばかりで身近で出かける場所を探していた方、ひの筋体操の後に仲間とお話をしたい方など、多様な方々の交流の機会が生まれております。 今年度2か月余りで利用された方は、延べ260名程度でございます。こうした場をさらに広げていくことには、自分でもやってみたいと思う方を促していくことも重要だと考えております。
これは健康課でやっています、楽・楽トレーニング体操でも、体操サポーターという方を養成して、その方々が体操を市民に教える、そんな新しい市民参加のスタイルが生み出された。このデジタル化においても、コロナを機にした今回のこの経過においても、そういうような新しい市民参加の形が生まれているということになります。
こうした、市民のニーズと、事業者のシーズというところ、強みをですね、結びつけて屋外での体操事業として、国の交付金を活用して実施したところでございます。 実際の成果というかですね、アウトプットとしては、繰越分、現年分合わせて、総数で274回、延べ3,292人の方が参加されました。
では、私も簡潔に進めさせていただきたいと思いますが、まず247ページの新型コロナウイルスワクチン接種事業経費、これを1点と、もう1点は261ページのさわやか健康体操事業経費、この辺りのことで、質問させて、質疑をさせていただきたいと思います。
旅行やゲーム、囲碁やマージャンなどの遊びの要素を取り入れることで、頭の体操にもなる、タイムリーな情報も手に入る、若い世代の得意分野ということもあり、ボランティア活動の場も減る一方の大学生、高校生など、教える側としてお願いすれば、市政に携わる人材の発掘にもつながり、世代間交流がこんな形で実現する可能性も秘めていると思いますけれども、いかがでしょうか。
また、地域の取組としてですけれども、私自身、7月に平山台文化スポーツクラブの夏休みラジオ体操に参加をさせていただきまして、レッドドルフィンズのマスコットである赤イルカちゃんや、東京ヴェルディのマスコットであるリヴェルン君と一緒に、地域の子どもたちと一緒に体操をして、体を動かす機会をいただきましたけれども、日野市は地域のスポーツ資源に極めて恵まれた市であるというふうにも存じます。
また、健康づくりという部分で、高齢者の健康事業、体操事業等の再編なども取り組んでいる最中ですので、その背景には、そういった東京2020で得たいろんな思いというようなものも背景にはあるのかなと思っております。そのものを取り組んでいきたいというふうに思っております。 以上です。
11さわやか健康体操事業経費でございます。 令和3年度より、健康課が所管いたします健康運動事業と、高齢福祉課が所管いたします介護予防事業を整理再編し、さわやか健康体操の対象者は介護認定を受けていない方とし、フレイル予防も含めた運動習慣のきっかけづくりの場として取り組んでおります。
現在、健康課が実施します運動事業には、65歳以上を対象としたさわやか健康体操と、18歳以上の方を対象としたミニ楽・楽トレーニング体操がございます。さわやか健康体操の対象者は介護認定を受けていない方とし、卒業制度を設けることで、フレイル予防も含めた運動習慣のきっかけづくりの場といたしました。
フレイル予防のための基礎知識の習得機会や摂食嚥下機能、筋力を高める介護予防体操などを提供してまいります。 コロナ禍でつながりの維持といった課題も生じています。こうした課題については地域や市民などとも連携しながら取り組みを強化してまいります。
実態としては、市民の方のコーラス、囲碁、英会話、体操など、市民の方が利用する地区センター的な施設の利用となっております。 以上でございます。
その中の一つに、外部講師を招いて習字ですとか、体操ですとか、また英語教育ですとか、そういったことに取り組まれており、新しく来年4月からその取組を開始をするというふうに聞いております。 以上でございます。
5月から9月まで、徒歩で行ける市内の各小学校区域を目安に、14カ所において、サッカー教室やダンス体操、ウオーキング指導などの運動プログラムを実施しております。市内で活動する運動・健康関連の事業者の協力のもと、これまでに延べ1,150人の市民の方々が参加し、好評をいただいております。 3.
市が、決まっているものとして各市やっているような形で、シルバーピアのお金だったり、健康課ですと、さわやか健康体操のお金も入っております、老人クラブ、大きいものでしたら老人クラブの助成についてのお金。あとは、高齢者の住宅に関する火災報知機や、そういった日常生活用具給付についてが入っているところです。
まず、アクションプランにつきましては、平成27年度から、地域が地域の課題解決を図るという取組の一つとして、8中学校区ごとに行っているものでございますけれども、アクションプランの内容については、8中学校区ごとに、それぞれの課題でまちまちで、おまつりをやっていたりとか、ラジオ体操でつながろうという取組もございますし、まち歩き、そんなことをやっているところもあるという状況でございます。
また、保護者の人たちが子どもと一緒に学んで遊べる場ということで、去年、おととしかな、は小ホールで、ケロポンズの人を呼んで一緒に体操をやったりだとかという取組もやりました。 以上です。