豊島区議会 2004-02-24 平成16年厚生委員会( 2月24日)
と同時に、我が党と公明党さんと両会派の議員が2人ずつ紹介議員になっているということになりますと、これは紹介議員になるからにはサインを持って紹介議員になったんだろうということで、総務委員会にかかった分につきましてはそういうふうな捉え方をしております。
と同時に、我が党と公明党さんと両会派の議員が2人ずつ紹介議員になっているということになりますと、これは紹介議員になるからにはサインを持って紹介議員になったんだろうということで、総務委員会にかかった分につきましてはそういうふうな捉え方をしております。
それを価格に転嫁しろっていうことですので、これについては、ですからまだ明日1日ありますので、もし全会派一致で出した方がやはり望ましいということであるならば、そこについては今のようなところで、例えば、費用の保管については生産者の負担とするとか、そういう文言に変えていただいた方が、意見書を区議会議長名で上げて、消費者に価格を転嫁しろと、含めろと、これはちょっと無責任な話になっちゃうと思いますので、ちょっとそこだけは
私も与党の会派でしているから、絶対的に区長提案のものをノーというつもりはないのですが、根拠のないものをここで可決をして、私は地元に対して説明できないですよ、はっきり言って。その辺をもう少ししっかりした根拠、それからサービス改善について、それから利用者の利便性を考えて、どういうことを検討していくのか、この辺についてのことを聞かせていただきたい。
○亀山施設課長 昨年の決算で会派からPCBの関連のご質問がありまして、環境保全課長が中心になりまして調査を行いまして、現在は学校あるいはほかの施設、この庁舎も含めてでございますけれども、で改修するたびに撤去しながら、その取ったもの自体にPCBを含んでいるということで、現在重要な保管を行ってございます。
本日の午前中に開会されました理事会におきまして、現在、議会慣行で決定されている現行の代表質問の会派の持ち時間でございますけれども、現行では議会慣行による交渉会派につき各40分になってございます。それにつきまして、各会派の構成人数に応じて割り振ることにつきまして合意されましたので、ご報告いたします。 該当部分が網かけになっております。17番のところでございます。
次に、特色ある公園については、平成十五年の第三回定例会において、我が会派の水島議員から質問いたしました。それに続いて、今回も質問させていただきます。
日程第一、平成十六年度予算の編成方針とその概要に対する各会派の代表質問に入ります。 日本共産党杉並区議団代表、山崎一彦議員。 〔三十五番(山崎一彦議員)登壇〕 ◆三十五番(山崎一彦議員) 皆さん、おはようございます。 日本共産党区議団を代表して、区長の予算編成方針に対し、大きな柱を中心に質問をいたします。
会派別に条例、意見書、決議につきまして、件数及びその内容につきまして、発言を求めます。 まず最初に、日本共産党小金井市議団。
◎阿部 区議会事務局長 各会派からの届け出に基づきまして「予算特別委員会構成表」を作成いたしましたので、これをご参照願いたいと思います。委員はここの構成表にお示しのとおりでございます。 準備委員につきましては、☆印でお示ししてございますが、自民党が石塚議員と下山議員、公明党は栗林議員、民主党はすがや議員、生ネは山木議員、政策は大庭議員、共産は里吉議員でございます。
これは助役にも会派の予算要望の答弁をいただくときに言いました。調べると言ったきり、返事が来ていませんから、ここで言うんですけれども、やはり、一応、それは目安としてはあったけれども、そういう障害児という子供の状況、豊島区の障害児学級の配置からいって、仕方がないということで、区長が認めるということで、2名以上いるわけですよ。
各会派のご判断を、時間も……。 ○五十嵐みのる委員 基本的なことを、私、お尋ねしたいんですけれども。 手数料コストの算定方法を、人件費、物件費、その他の経費とありますけれども、この人件費というのはなぜ必要なのかということが、私、ちょっとわからいんですよね。なぜかといいますと、この仕事をする方は職員なわけでして、職員は拘束時間中に生じた仕事に対応しているわけですね。
それで、5番目の学校統廃合につきましてはですね、これは後で具体的に事例が出てくるんですけれども、私どもは1年半ぐらいかけてこの学校の適正配置については議員も入りまして、各会派から入ってさまざまな視点から検討してきて、既に適正配置については答申も出て進めてきました。
◆松島 私どもの会派でも、この本陳情については採択を主張いたします。これまでも答弁の中で、本来、規制あるところはそのものによって対処されているわけですけども、その対象外にあるものに対してのこの山は大変苦労しているわけですけれども、しかし、その中でも最善の努力をしていただいているんではないかという答弁から感じております。
また、ほかの会派の方々がインターネットで、この私の提案を提唱している方もおられるというふうに聞いておりますし、問題は、東京都もかなりこれに関しては協議しているものの、なかなか許可をしないという話もお伺いしておりますが、ぜひ皆さんでご検討いただいて、区長部局もご検討いただいて、実際に小・中学校で土曜日の授業、これが子供たちの未来のためというふうに私も信じておりますし、恐らく議員の皆さんも同じ考えではないかと
もう1つは、今回1,700平米に戻すということなんですけれども、会派に対する予算説明の中ではここには下保谷図書館と住吉公民館を持ってくる計画になっているということなんですけれども、12月の段階で、売れないから市が公益施設を入れるよと言った部分について、売却の努力は引き続き流動的に目指していくんだというふうに示されてきたと思うんですよ。その立場は今後も変わらないのか。
◆関根博之 委員 会派で4つあるんですが、私どもから3点。この平成16年度予算執行に当たっての組織が少し若干変わるところもありますよね。生活安全とか。あといろいろと産業建設の方でもいろいろ組織のことについても、新しい体制にやはり取り組んでいく必要があるのではないかという質問もしていますので、新たな組織図、参事がここのところちょっとふえているんですが、新たな組織図と係別の職員数。
日程第三、平成十六年度予算の編成方針とその概要に対する各会派の代表質問に入ります。 慣例により、多数会派順にこれを許します。 杉並自民議員連盟代表、今井讓議員。 〔四十八番(今井讓議員)登壇〕 ◆四十八番(今井讓議員) 私は、杉並自民議員連盟を代表して、平成十六年度予算編成方針及びその概要と区政の諸課題について質問をいたします。
議案第二十六号│ 議案第二十七号│ 議案第二十八号│ 議案第二十九号│ 議案第 三十号┘ 少数意見報告書…………………………三九九 原案可決…………………………………四〇一 旅費の執行を議長に一任する動議……………………四〇二 陳情審査報告について…………………………………四〇三 閉会中の継続審査事項及び継続調査事項……………四〇四 <付 録> 各会派
ですから、この辺のしきたりについては、そういう申し出があるけれども、どうかという形になれば、議運で話をする中では会派から出していただいて、また議論をしていただければというふうに思います。
何回も言ってあれだけれども、うちの会派というのは、この委員会は、失礼だけれども新人さんが4人も出ていることだし、そういう意味では初めてそういう方が委員会に出てきた。やっぱり、こういうのはいいことなのか悪いことなのかという形で。そういう意味では、私はいつも言っているように、百聞は一見にしかずで、インターネットや何かでの情報よりも、見るということは非常にいいことがあると思うんです。