町田市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第4回)-12月06日-03号
この写真は会派で視察に行ったときの写真でございますけれども、まず最寄り駅、三島駅になりますが、駅に降りて無料送迎バスの乗り場のところに、こういったNavilensのご案内がございます。
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また、企業再構築や新規事業のための事業再構築補助金など、国や都の助成制度の周知を図るべきと考えますが、併せて伺います。 次に、事業承継について伺います。 令和3年度、区が行った区内事業者向けのアンケート調査の結果によると、今後、後継者不足などで廃業する事業者が増加することが予測されています。
また、森野住宅周辺地区のほかにも、町田駅周辺では再開発に向けた動きが高まっている地区があることも1年前に伺っております。町田駅周辺の再開発が進むことは、森野住宅周辺地区にももちろん無関係ではなく、町全体が発展していくためには非常に重要なことであり、市も積極的に再開発を促進するべきと考えております。
現在就学援助対象者の方には柔道着相当分の就学援助費を支給しておりますが,柔道着相当分の支給額の見直しについては,予算編成の中で検討したいと思います。
ニホンザルの対応は青梅猟友会に委託していますが、市では、令和4年度有害鳥獣捕獲委託料を増額し、委託を受けた猟友会では、ニホンザル捕獲の専門チームが編成されたと聞いております。 そこで、専門チーム編成による効果や捕獲頭数について伺います。 ○議長(鴨居孝泰) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) ニホンザル捕獲の専門チームの効果と捕獲頭数についてであります。
花畑バス路線検証運行に至っては、シルバーパスも使えなくなり、これでは高齢者事業の再構築とは到底言えません。 唯一の高齢者の給付事業を潰し、「廃止ではなく見直し、再構築だ、拡充する」とうたっていましたが、決算の蓋を開けてみれば、まやかしだったことが明らかとなりました。今も復活を求める声は続き、計1万5,000近い署名が区長のもとに届けられている中、改めて生きがい奨励金を復活すべきではないか。
◎渡部 教育長 再質問にお答えします。 以前に議員にあだ名についても御指摘をいただいていたので、それについても併せて御答弁をさせていただきました。ダウンちゃんという呼び名は不適切な呼び名であると思います。 以上です。 ◎和田 保育部長 再質問にお答えいたします。
今年度は、板橋公園再整備のための基本計画策定及び公民連携事業支援業務委託のためのプロポーザルが始まっています。区は再整備を進める上で目標にする事項のうちの1つに、ユニバーサルデザインを挙げています。ユニバーサルデザインの遊具を配置しても、障がい児とその保護者が気兼ねなく遊びに来られるようなインクルーシブな遊び場ができるわけではありません。
一点再質問いたします。
まず、令和五年度予算編成に向けて長期的視野でどのように考えているのか、予算編成についてということで御質問でした。 現在、区では、基本構想で掲げております九つのビジョンを実現すべく、次期基本計画の策定に向けて審議会で御議論をいただいているところでございます。
次に、歩車分離式信号の再質問にお答えいたします。こちら、市内の歩車分離式信号機の箇所数でございますが、こちらも教育委員会としてその数の把握はしておりません。
それと、先日、西新井駅の西口南地区の再開発について説明会が開かれたということで、私たちも資料をもらったのですが、物すごい再開発の計画が東急不動産の方から出されて、地権者の方に説明会開かれているということですが、隣接するところに足立区の土地もあるわけですけれども、この説明会に区の方は参加はしているのでしょうか。
また、あと残り1万人という形になりますので、この部分に関しましては、去年、再勧奨ということはやっているんですけれども、なかなかちょっとお声がけがまだいただけないというところもあるので、ちょっとここはまた考えて、どういうことが効果的なのかということで考えていきたいと思います。
よって、私たちの会派としては継続ということで考えています。 また、令四・一三号に関しては、区はこれまでも住民説明会においても、候補事業者、今度決まる事業者と地域住民説明会、意見交換会を開催する方向で検討すると明言されていたと思います。また、防災倉庫に関しても先ほど説明があったように、区は避難所運営に支障がないと明言しておりまして、私たち会派としては懸念には当たらないと考えております。
また、人口増の要因の一つであるマンションについては、住環境整備条例等に基づき、計画段階から事業者と事前協議を行う仕組みを設け、庁内関係部署ともいち早く情報を共有することにより、必要な対策を実施するとともに、再開発事業におきましても、検討段階から協議を行う等取組を進めてまいりました。
本年七月、我が会派でPark-PFIを活用した公園整備事業について盛岡市に視察に伺いました。盛岡市では、木伏緑地、盛岡城跡公園、中央公園の三公園に関してPark-PFIを活用しております。
再エネ一〇〇%の環境評価基準を設け、現庁舎及び新庁舎、その他の区有施設や学校の環境性能導入調査を実施し、建物の壁面や窓ガラスの断熱改修、太陽光発電などの再エネ導入を計画的に最大限実施することや、区民の住宅におけるゼロエネルギーハウス購入、断熱改修、再エネ・省エネの促進について、区内の建設企業や地元業者の育成・仕事おこしと連携して進めるよう求めます。