国分寺市議会 1993-09-14 平成5年 第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 1993-09-14
───────────────────◇─────────────────── 日程第3 陳情第3-35号 乳幼児医療費助成制度の実施を求める陳情の取り 下げについて 日程第4 陳情第5- 3号 東元町学童保育所の児童館併設に関する陳情の取 り下げについて
───────────────────◇─────────────────── 日程第3 陳情第3-35号 乳幼児医療費助成制度の実施を求める陳情の取り 下げについて 日程第4 陳情第5- 3号 東元町学童保育所の児童館併設に関する陳情の取 り下げについて
さらに本年度から、緊急一時保育や子供ショートステイなどの事業を開始しております。あわせてファミリー層に対する住宅対策にも力を入れているところであります。今後とも関係所管と連携をとりながら、現在策定作業をしております地域福祉計画の中で子育て支援策を検討し、児童福祉の向上を図っていきたいと考えております。 次に、福祉基金についてお尋ねがございました。
保育所の児童が外国人との交流を進め、人間関係を豊かにすることを求めたとの保育指針が国から出されたことは、この流れを敏感に反映したものであると思います。 外国人との交流が広く進められている一方では、外国人による犯罪も目につくようになり、公園への蝟集による環境悪化などが問題になっております。 このような状況でありますが、ここでは外国人に対する医療費について取り上げたいと思います。
3点目に、東元町学童保育所の移転計画について、お伺いをいたします。この問題は、これまで既に市長から児童館との関連で、固執しないという答弁がなされております。したがって、これを踏まえて、2点について、確認かたがたお伺いをさせていただきます。 その1つは、児童館と学童保育所との関連についてであります。
資料につきましては、9月10日、ご配付いたしました資料No.2「屋外遊技場(保育所)の日照について」とあります。資料の説明に入ります前に、これまでの経緯等につきまして若干かいつまんでご説明いたします。 7月26日の本委員会におきまして、台場地区公共施設新築工事実施計画の報告の際、保育所の屋外遊技場の日照に関する質問がございました。
また、休日、夜間診療受託料等のその他医業外収益で 6,842万 9,311円などがございます。 以上のような収益を合計した病院事業収益は、40億 8,374万 1,557円となっておりまして、対前年の伸び率は 5.1%でございます。
本年、三カ所、学童保育所などの新たな発足を見たわけでありますが、これからもやはり児童を育てやすい環境といいましょうか、こういうことを進める中で児童の幸せを考えていきたい、このように思っております。また、あわせて国際交流等についても大いに実施をしているところでありますが、この辺については教育委員会からお答えがあろうと思います。
2点目の質問は、学童保育所についてです。 今定例会に、東元町学童保育所父母会より、移転並びに併設に関する陳情書が提出されています。市では、児童館と一体となり、学童保育所を整備する方針です。これは東京都の児童館には児童育成室として学童保育を設けなさいという方針に基づくと考えられます。児童館と学童保育所を一体に整備するメリットもあります。しかし、児童館と学童保育所の役割は違うものと考えます。
そして、夜間休日の救急医療体制等の充実を打ち出しているところであります。 そこで、まず第1点目としてお伺いをいたします。八王子市の医療の現状と問題点についてでありますが、人口に対して、市民のベッド数の確保はどのレベルか、お答えをいただきたいと思います。
最初の質問は、保育問題に関する質問です。保育所措置制度の堅持と公的保育制度の充実についてをお尋ねいたします。昨年末、国は公立保育所人件費の 1,100億円を一般財源化して地方負担とする、こういう方針を出しました。しかし、全国知事会、あるいは全国市町村会、あるいはその議会の議長会、こういった地方6団体を初めとする関係団体から激しい批判の声が上がり、見送られました。
ちょうど第五保育園のところから平尾の旧2・2・8道路については基本的には完了しました。よくやったというふうに思います。工事の手法も見てみましたけれども、やはり浮き上がった根については一部を切り込んで、樹木にとってはそれほど影響はないのだと、ダメージもない。ここできちんとしたものとして簡易にアスファルト舗装をやりました。見事に復元もし、歩きやすい道路にしたようです。
一階には事務室、休養室、学習室、印刷室を配置いたしまして、二階には集会室、保育室、ホールということでございまして、特に、身障者のための利用できるような配慮としましてエレベーターを設置いたしますし、また、障害者用の便所も一階と二階に設置しているものです。
それから、先ほど南大沢でも申しましたけれども、印刷室の入り口の問題でございますとか、児童室と申しますか、保育室等も設けてございます。そういった安全性の問題、あるいは管理関係、運営関係でございますが、基本的にどんな形で運営をしていくのかというふうなところまで触れた内容で審議された、こういうことでございます。
第二点目は、「休日・夜間の健康診査」の実施についてであります。 この問題は古くて新しい問題であり、当区は現在多岐にわたる健康診査事業を実施しておりますが、時間的な問題で個人経営や中小企業の商工業者の方々は健康診査事業に参加できない状況にあり、また近年女性のパート労働者が増加しており、早急に休日・夜間の健康診査を実施すべきであります。
それによると、週休二日制の普及、土曜の学童クラブ利用者の減ったこと、学校五日制実施によってさらに減少が予想されること、土曜日、児童の出席がなくても職員一人が勤務している月曜を振替休日としているので、月曜はアルバイトを入れての二人体制で変則勤務になっている、予算も職員もふやさず、サービス低下もせずにすっきりした勤務体制にするために、土曜日を休み月曜日を正規職員二人体制にして、保育の充実を図るなどとするものであります
昨年六月には、このような状況を反映して、北区学童保育連絡協議会から出された陳情、土曜日の学童保育を保障し、子供たちが安心して仲間とともに生活できる学童保育実現のために、職員を増員してくださいという趣旨を、厚生委員会が全会一致で採択し、本会議でも全員一致で可決してきたのであります。
それで、各保育室、0歳から5歳までの各部屋につきましては、1人当たりの面積の枠にゆとりがございますので、今回、プレイルームというようなことでこの場所に配置しました。遊びの場としては通常は遊戯室がございます。ちょっと手元の資料ですと、先日の21日に配付しました資料の中で9ページのところに遊戯室が真ん中のところ、右下にございます。
についての請願 (3) 請願5第12号 労働時間短縮実現についての請願 (4) 請願5第13号 保育園の定員割れ対策についての請願 (5) 請願5第16号 「西麻布保育園の日照を守るための対策・施策を求める」請願 (6) 請願5第20号 診療報酬の引き上げ及び改善についての請願 (7) 請願5第21号 公的保険を充実し、良い医療・看護を実現するための請願 (8) 請願5第22号 無認可保育園
保育園の場合は、措置決定が受けられなければ入れないわけですけれども、緊急に保育を頼みたいときとか、それから、その日だけとか、1週間だけとか、そういうふうな小回りのきく保育態勢を取れるというのが、無認可保育所の存在価値として、今のところはまだあるのではないかと思うんですね、時間の問題とか。
外391名 │ ├──────────────────────────────────────┤ │ 紹介議員 横田 博 福 富 りえ子 山 口 和 男 │ ├──────────────────────────────────────┤ │ 学校、家庭、地域の子どもの生活に「ゆとり」と「豊かな体験」を実現するこ │ │ とを目的に、昨年9月から月1回土曜日を休日