日野市議会 2022-12-09 令和4年企画総務委員会 本文 開催日: 2022-12-09
その下、子ども家庭支援区市町村包括補助事業156万円の増額は、民間保育所等を対象に実施する原油価格、物価高騰等に伴う事業所支援金のうち、認可外保育施設分の財源とするものでございます。補助率は、令和4年10月分以降の事業所支援金に対し、10分の10でございます。
その下、子ども家庭支援区市町村包括補助事業156万円の増額は、民間保育所等を対象に実施する原油価格、物価高騰等に伴う事業所支援金のうち、認可外保育施設分の財源とするものでございます。補助率は、令和4年10月分以降の事業所支援金に対し、10分の10でございます。
それから、もう一つ、例えば市役所に来てくれればいいではないかと思われているかもしれないですけれども、平日の空いている時間、8時半から5時過ぎまで、その時間帯に来られないという方も踏まえると、場合によっては職員の皆さんにはちょっと休日出なければいけなくなったりとかという負担はありますけれども、例えば土曜日やるとか、日曜日やるとか、夕方以降にやるとか、そういうことを私は求めています。
東大南児童遊園は、住宅地の中にあり、近隣の保育所の園児の遊び場にもなっているため、子どもたちが安全に遊べるための整備が必要です。また住宅地の中にある公園は、周辺住民にとっても暮らしの一部であるため、公園があってよかったと思える環境づくり、美化が必要であるため、管理について伺います。
そしてまた、休日の過ごし方について、また、障がいがあるお子様と過ごすに当たって現在困っていること、そして将来に向けて不安なことなどを伺いました。 この中で少し時間の許す限りご紹介をさせていただきたいと思いますが、在校生、9歳から16歳ですね。主に平日、放課後等デイサービスに通われております。
このときの答弁は、子育て支援センターを含め、市民センターを利用した子育て支援事業や保育所を利用した子育て広場事業など、身近な施設において安心、安全な子どもの居場所を確保しているので、児童館の設置は考えていないということでした。また、市として子どもの権利条約にのっとった基本条例を制定していく必要があるのではないか、この質問に対して、都の条例があるので、市独自に制定する考えはないとのことでした。
結果として、特に保育士配置基準の厳しいゼロ歳から2歳児クラスの欠員は、保育所等の運営に重大な影響を及ぼします。欠員により経営的に保育士を削減せざるを得ず、結果的に受入れ人数そのものを縮減せざるを得なくなるという事態になる危険性、構造的な不備が内在していると考えます。
他区では、0歳児に対応できるよう保育士を年度途中から増員し、途中入所に対応できるようにしているところもあると聞きます。保育事業者へ定員確保のための人件費支援策を講じるなど、年度途中の保育ニーズに対応できるよう対策を講じてほしいがどうか。 区内の保育事業者から、一時保育に特化した施設の必要性が指摘されています。
数年前まで持ち帰りのあった小平市では、公立・私立保育園の先生方が市に要望書を提出し、翌年には全ての認可保育園のおむつ処理費用が予算化されたそうであります。この要望書提出のために、先生たちは保護者や保育士の負担をデータとして表すための数値化を行ったそうであります。
また,活動時間については,授業のある平日の1日及び土日のいずれかは休養日とすること,平日は原則2時間程度,休日は3時間程度とし,生徒への過度な負担とならないように配慮しております。
5: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 市内保育園の開園日は,日曜,祝日,年末年始を除く月曜日から土曜日までとしており,休日保育は行っておりません。
休日出勤など働き方の問題、どこまでが仕事なのかなど、現実的な課題もあるかもしれません。でも、市民は、休日や空いた自分の時間を使って、時には交通費もかけて参加しています。それは少しでも自分たちのまちを、未来をよくしたいから。その市民と同じ目線にならないと見えてこないもの、気づかないものがあるように感じます。
区は、休日の相談対応として、例年四月入園申込み時期の十月、十一月頃に、保育園入園相談、申請受付の休日窓口を開設しております。また、相談の補完となるよう、保育、入園に関する動画配信やチャットボットを活用しての入園案内など、デジタル技術を活用した保育園入園説明ツールも展開しているところです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 34 ◯議長(古賀壮志君) これより議案第98号、日野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定、議案第99号、日野市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の
次に、よりよい保育を求めて質問します。2000年に株式会社が保育へ参入することを解禁する際に、国は弾力運用を認めました。これにより、板橋区が保育園に払ったお金が、板橋の子どもには使われず、保育会社が余らせ、ため込んで、ほかの自治体での保育園建設や運営に使ったり、高齢者介護や学童保育など保育以外の事業にさえ使えることが可能になっているのです。人件費率を下げる要因にもなっているのではないでしょうか。
厚労省カウントによる保育待機児がゼロとなった現在、在宅子育て支援という言葉が保育担当所管からも出てくるようになりました。在宅子育て支援の中でも特に要望が高いのが、理由を問わない一時預かりです。この声は私が区の子育て相談に関わっていた七、八年前、最も多くいただいた御相談でもあり、現在もその必要性を求める声が多いと聞いております。
こちらにつきましては、子どもが伸び伸びと主体的に過ごせるような保育を評価していますというところですとか、指導計画や保育の記録が充実していて、一人一人の子どもを理解して保育していることなど、お預かりしている園児の充実している保育環境、こちらのほうを引き続き守っていっていただきたいというような御意見を頂いております。また、こちらの園の特色として、園外でははだしの保育を行っております、草地等でですね。
次に、休日に働く人々の負担を減らすための休日保育について質問します。 私は、平成27年から休日保育の実施を求めて、代表質問・一般質問・予算決算討論・同総括質問で9回取り上げてきました。しかし、この間、区立保育園や私立認可保育園での実現ができず、今日を迎えています。板橋区内では、認証保育園1園で休日保育を担ってくださっていましたが、令和3年度末には閉園してしまいました。
…………………………………………………………………………………………… 24 2.休日に働く人々の負担を減らすために、休日保育の実施を!……………………… 24 3.こどもたちが気軽に楽しめるように、校庭開放キャッチボール時間の拡充を!… 25 4.「とまらない東上線」実現のために、ホームドア設置促進を!
教育研修等による人材育成、不登校、特別支援教育など総合的な教育相談、乳幼児期の子どもたちに質の高い教育・保育を実践するための支援など、学校教育や乳幼児教育・保育をバックアップする拠点としての取組を着実に進めてまいりました。 一階入り口に広がる区民交流エリアえがおの森は活発に利用されていて、特に夏休み期間中は子どもや親子でにぎわい、十月末時点で延べ二万人近くの方々に御来館いただいております。
一方、経験のない教員が指導せざるを得なかったり、休日も部活動の指導を求められたりするなど、教員にとって負担になっている実態があることも認識しております。本市においては、現在、部活動外部指導員及び部活動指導員の配置を推進し、校長のリーダーシップの下、部活動を担当する教員の負担軽減に努めております。