町田市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会(第4回)-12月09日-06号
(1)待機児童になった場合や、保育園の一時保育の予約が取れない場合、代替としてどのようなサービスを提供できるのか。 (2)保育を必要とする家庭に保育を提供できない場合、児童虐待等のリスクが高まる可能性があると考えますが、市としても同様な見解か、お伺いいたします。 壇上からは以上です。 ○副議長(いわせ和子) 市長 石阪丈一君。
(1)待機児童になった場合や、保育園の一時保育の予約が取れない場合、代替としてどのようなサービスを提供できるのか。 (2)保育を必要とする家庭に保育を提供できない場合、児童虐待等のリスクが高まる可能性があると考えますが、市としても同様な見解か、お伺いいたします。 壇上からは以上です。 ○副議長(いわせ和子) 市長 石阪丈一君。
そしてまた、休日の過ごし方について、また、障がいがあるお子様と過ごすに当たって現在困っていること、そして将来に向けて不安なことなどを伺いました。 この中で少し時間の許す限りご紹介をさせていただきたいと思いますが、在校生、9歳から16歳ですね。主に平日、放課後等デイサービスに通われております。
結果として、特に保育士配置基準の厳しいゼロ歳から2歳児クラスの欠員は、保育所等の運営に重大な影響を及ぼします。欠員により経営的に保育士を削減せざるを得ず、結果的に受入れ人数そのものを縮減せざるを得なくなるという事態になる危険性、構造的な不備が内在していると考えます。
(18)保育士確保の取組については、潜在保育士に対するアンケート結果などをもとに、エビデンスに基づいた取組をされたい。 (19)一時預かり・定期利用保育について、コロナ禍での利用控えが影響し、受入人数は増加したとのことだった。しかし、アフターコロナを見据え、緊急時に利用出来ないということがないよう、申請方法も含め、対策を講じられたい。
◆矢口 委員 今回芹ヶ谷公園の計画は、休日は642人という来園者数で今試算しているみたいなんですけれども、その想定でいいんですかね。休日は642人ぐらいの来園者で考えていいということですか。
あと、中央図書館などにも乗り物コーナーを設けていただいたり、あとは、町田市立保育園の5園の園児にバスの絵を書いていただきまして、こちらを、例えば、市民バスの「まちっこ」に飾るようなこと、あとは中央図書館に今飾ってあるんですけれども、そちらで展示をするような形の啓発というものをしております。
次に、事業の内容についてでございますが、給食の食材費や光熱費の物価高騰分について、保護者に負担を求めないよう、教育・保育施設に対して支援金を交付するものでございます。最後に、算出根拠についてでございますが、食材費及び光熱費については、児童1人1か月当たりの影響額を施設ごとに算出しております。
4つ目の学童保育について。 この件に関しては、今議会もいろいろなところ、ほかの方々もご質問がありました。私自身も子どもを学童保育に通わせている中、様々な方々からお話を伺っておりますので、いま一度、学童保育についてどのようになるのか、お教えいただければと思います。 5つ目の跡地利用についてです。
また、保育施設の設置状況につきましては、保育の利用申込みができる施設が120施設、利用定員が8,779人でございます。町田市では、待機児童対策として、2022年4月に小規模保育所1園を開所するなど、定員の拡大に努めてまいりましたが、利用申請される方の割合が上昇し続けていることや、子育て世帯の転入超過の傾向が続いていることなどを要因として、待機児童が解消していないものと考えております。
このスケジュールどおりに進むとは限らず、急な訪問時間の変更をお願いされることもあったり、また、せっかく家の用事を済ませようと保育園の一時保育の予約をしていても、介護サービスの時間と重なってしまって用事が済ませられないというようなこともあるということです。 また、窓口が一本化されていないことで何かあると同じ話を何回もすることになります。
あるいは、大規模な保育園の中で突然閉園をしたというような話もニュースで聞いておりますので、町田市ではそうしたことは大丈夫かなというのが気になっております。長期的なこの点も含めて、町田市が保育政策をどんなふうに取り組んでいるかということをお尋ねします。 そこで、表題、保育施策、保育施設の近況と展望についてお尋ねします。 (1)町田市の保育施設の受入人数の量的拡大はまだまだ続くのかであります。
する条例の一部を改正する条例 第 71号議案 町田市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 第 72号議案 町田市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例 第 73号議案 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 第 74号議案 町田市職員の分限に関する条例の一部を改正する条例 第 75号議案 町田市職員の勤務時間、休日
(3)介護施設、学校、保育所等の職員に対する定期的検査の実施状況はどうか。 (4)東京都が実施する市内の無料検査センター等の対応はどうか。 次に、2項目めは、消費税のインボイス制度について伺います。
◆山下 委員 今の件なんですけれども、例えば、学童保育クラブとかにしても、学童保育クラブに限らないですけれども、行政目的を持って、そういう都営住宅の一角を市が間に入って借りるという手法はあるかと思うんですけれども、そのやり方について、それ自体を市としては駄目だと言っているわけですか。 ◎高齢者福祉課長 例えば、学童保育クラブ等の行政目的が明確な場合はそういったことも考えられるかと思います。
◆矢口 委員 基本的に魅力のある学校は、別に距離だけじゃないと思っているので、距離については柔軟に対応いただいていけばいいのかなと思っているんですけれども、唯一気になるのは、学童保育クラブとかの利用者の帰りだけがちょっと気になっていて、どうしても夜だとバスも少なかったりするのかなとか、7時半ぐらいまで学童保育クラブはやっていますよね。
この児童につきましては、2019年度に入園のお申込みをいただき、体験保育での様子、あるいは主治医や外部有識者からのご意見を踏まえ、集団保育を実施することが適切と判断し、2020年度から公立保育園での受入れを行っております。 なお、2022年度につきましては、同じく経管栄養が必要な児童の入園が決定しております。
本予算では、中学校全員給食実施に向けた予算や認可保育所の増設、(仮称)パートナーシップ条例の制定に向けた取組、また、新型コロナ感染症対策として、中小事業者への第4弾の家賃補助や保育園、幼稚園、学童保育職員への待遇改善の事業など、市民に寄り添った予算や取組については評価いたします。
まちづくり構想-多様な人が集い、地域の魅力を育むまちづくり-」の策定について (10)行政報告 旧忠生第六小学校(健康増進関連拠点)への体育館整備に関するサウンディング型市場調査の実施結果について (11)行政報告 「町田ちょこっとアンケート」の実施について 2 総務部・会計課 (1)第 14 号議案 町田市職員定数条例の一部を改正する条例 (2)第 15 号議案 町田市職員の勤務時間、休日
具体的にご説明いたしますと、1つ目の認可保育所整備事業につきましては、南地域に定員80人規模の認可保育所1園を2023年4月に開所するため、事業者に対して施設整備費、備品購入費等を補助するものでございます。