町田市議会 2003-06-17 平成15年 6月定例会(第2回)−06月17日-05号
ところが、こういうところで申し上げるのはちょっと遠慮しますけれども、交通関係を担当する部署とのいろんなやりとりの中で、やっぱり交通の障がいになる部分はということで、どうしても植えられなかったということがあります。これは本当に私は今でもできるのならばやりたいなというふうに思っております。
ところが、こういうところで申し上げるのはちょっと遠慮しますけれども、交通関係を担当する部署とのいろんなやりとりの中で、やっぱり交通の障がいになる部分はということで、どうしても植えられなかったということがあります。これは本当に私は今でもできるのならばやりたいなというふうに思っております。
6番目の質問は、道路、交通安全対策です。1点目は、道路整備及び交通安全対策です。 喜望園から野火止用水道路に向かう道路は、近年一段と車両通行量が増加し、その結果、歩行者の安全が脅かされるなどたびたび起こっております。傷んでいる路面の整備舗装と歩行者の安全対策に、白線ラインの路面表示やカーブミラーの設置を要望します。
(仮称)さわやかトイレ整備方針の策定について ・・・・・・・・・・・・・・・・・資料8 都市計画課長 5.浅草通り整備調査について ・・・・・・・・・・・・・・・・・資料9 都市施設課長 6.平成15年春の台東区交通安全運動実施結果について ・・・・・・・・・・・・・・・・資料10 道路交通課長
西武立川駅前の開発計画、交通安全・防犯対策については、これまでの議会でも何度も取り上げられているようですが、以前から計画をされていた西武鉄道株式会社による集合住宅の建設計画事業が、この平成15年3月31日の協議書提出期限をもって白紙撤回になったとお聞きしています。
50: ◯委員(影山 保君) 新聞報道によりますとね、扇国土交通大臣も国会の答弁の中で、後処理装置の開発に力を入れると。今までは買い換え促進ということを言ってましたけれども、そういう答弁に変わってきているんですね。これは一歩前進だと思うんですが、いずれにしても規制地域が8都府県、埼玉、千葉東京、神奈川、愛知、三重、大阪、兵庫、こういうふうになるそうです。
市内の生活道路において、過去に事故があったり多くの方が危険と感じている場所に信号機やカーブミラー、ガードレール、安全標識、そして防犯灯といった安全施設の設置の要望が出ているかと思います。現在、それぞれ何カ所ぐらいの要望が出ているかを教えてください。また、市の職員や議員へ改善の要望を出しているが、全然改善されないとの不満の声を多く聞きます。
学校給食の食品安全指針については、当面は現在の規格表でやっていくということでしたが、安全な学校給食を提供し続けるための基本的な姿勢を示す学校給食食品安全指針はぜひ必要と考えています。安全な学校給食を提供するために、八王子市では石けんを使用しています。石けんの使用は歴史も長く、他市からも注目され、高い評価を得ています。
なお、事故調査委員会につきましては、事故後、8月に組織的に院内に事故防止委員会を設置し、現在も医療安全対策委員会という形で事故防止に努めているというところでございます。 それから事故防止対策という御質問でございます。
そこにエレベーターをつくるということで、幅の広いものは安全上できませんので、こういう形の幅の狭いものをつくりました。形につきましても、幅員が狭いので、間口が狭いんですけれども、これ、エレベーターでございますから、車いすをお使いの方、ベビーカーをお使いの方、そういう方が利用されます。形としては、貫通型というドアが両方にあって通り抜けができるような、そういう形の型式になっております。
次に、子どもたちの交通安全対策についてお伺いいたします。 現在、当区では、交通安全思想の普及徹底のために、生涯にわたる交通安全教育を進めております。交通安全教育は、子どもたちに早い時期から実施することにより、交通事故防止につながっていくと思います。
それでは、大きな項目2、大丸南土地区画整理地内の交通安全対策について伺わせていただきます。大丸南土地区画整理地内、第三小学校とコマクサ幼稚園の角地の交差点で交通事故が多発している現状を踏まえてということで質問させていただきます。大丸土地区画整理地内の交通安全対策について伺いますが、この区画整理地内、第三小学校とコマクサ幼稚園の角地の交差点で交通事故が多発しております。
次に、安全・安心の確保について四点伺います。 区長は、政策綱領(マニフェスト)の実現として、三点の重点課題を挙げられ、その第一の柱に地域社会の安全・安心の確保を掲げ、安全パトロール隊など具体的施策を示されていますが、どのようなものかをお尋ねいたします。 二十四日から開催される都議会第二回定例会においても、東京都安全・安心まちづくり条例が提案される予定です。
ただし、エコセメントについては、そういうU字溝等に使う分には安全性に問題はないよということで、販路も計画されているというふうに考えられます。
実は、翌々日、武蔵野から防災安全監がお見舞いに行ったわけでありますが、そのことも写真入りで載っておりました。遠野はなかなか素早い対応だなと思ったわけでありますが、同時に、そういうホームページを利用した情報提供がなければ、我々は別な手段で電話や何かで一々問いたださなければならないわけですから、そういう意味では非常に早かったと、こんなふうに考えております。
◆かなざき 一つだけちょっと、周知ということで、これは広告代が取られるから難しいのかなと思っていたんですけれども、例えば公共交通機関、駅などのそういうところにPRでチラシを置かせてもらうとか、ポスターを張らせてもらうとか、そういうことというのはできないのか。
地域や各種団体を中心にした事例といたしまして、警察でやっている交通少年団、環境行動委員会、児童館、町会それから小地域ネットワークの活動を紹介しております。 それから、学校を中心とした活動や団体の事例といたしましては、小学校、中学校、養護学校の先駆例を取り上げております。
◎土木部管理課長 ここの場合はこれは国土交通省でございます。 ◆風間 そうすると、国土交通省にこの道路の売った分は入っていくわけだ、金は。 ◎土木部管理課長 これは今は両方とも国土交通省にしましても、文部科学省にしましても国でございますので、所管がえで済むということでございます。国土交通省の財産から今回これをすることによって文部科学省の財産に移るということでございます。
工藤交通企画課長です。 なお、交通企画課長につきましては、エイトライナー整備担当を兼務しております。 ◎栗下 建設・住宅部長 それでは、建設・住宅部の課長を紹介いたします。 杉本土木管理課長でございます。 青山土木調整課長です。 野徳住宅課長です。 中杉施設保全課長です。 岡野営繕課長でございます。 よろしくお願いいたします。 ○あべ力也 委員長 以上で紹介を終わります。
例えば、食の安全だとか、あるいは環境保健、精神保健、さまざまに、すぐにでも手をつけていかなきゃいけないものがあります。そして、一方、区民の方々のご意見も聞かなきゃいけない。
これらに加えて大きな問題が、きょう質問で取り上げる交通安全問題であります。現在の3年生以上の児童は、統廃合により3回もこの間、通学路を変更したことになります。この間に都市計画道路など多量の交通量が見込まれる道路の供用開始によって交通事故がふえ、子どもたちが犠牲になっています。