武蔵村山市議会 2019-12-11 12月11日-25号
まず、台東区は、TSマーク取得のための費用、整備費とあとは保険料が含まれるわけでございますが、その費用のうち2000円を上限に助成をするということでございます。板橋区は、同様な対象の費用に対して1000円を助成すると。
まず、台東区は、TSマーク取得のための費用、整備費とあとは保険料が含まれるわけでございますが、その費用のうち2000円を上限に助成をするということでございます。板橋区は、同様な対象の費用に対して1000円を助成すると。
さまざまな要因が重なり合って、現在のルート、本数、また時間帯や運賃など検討に検討を重ねていただいていることだと思います。市民の高齢化や環境の変化など、今後も情報をいち早く捉え、改善すべき点が見られたら早急に改善を施せる、時代の流れに敏感に対応して市民ニーズにがっちり応えられる、そういった利便性の高いMMシャトルであってほしいと思います。 以上でこの質問は終わります。
地域公共交通会議の役割についてでございますが、道路運送法の規定に基づいて設置されておりまして、地域の実情に応じた適切な乗り合い旅客運送及び運賃・料金等に関する事項、また運行回数や運行時刻等の運行計画、こうしたものにつきまして協議や報告を行うものでございます。
平成31年4月1日の予定数ということでお答えさせていただきますと、現在、市長部局の定数が条例上325人になっておりますが、4月1日現在325人と上限いっぱいということになります。
エアコンの購入及び設置に係る費用の助成につきましては、荒川区では65歳以上の高齢者のみの世帯や就学前の子どもがいる世帯等を対象として、1世帯当たり5万円を上限額として助成しており、申請件数については現在集計中とのことでございます。
今回の改正につきましては、職員等の旅費について、食事が提供されない施設等に宿泊した場合の食事代を新たに規定するとともに、食卓料の額を改め、宿泊料について現行の定額を上限を設けた実費額とするほか規定の整備を図るもので、武蔵村山市職員の旅費に関する条例を初めとする合計3条例につきまして改正を行うものでございます。
また、別の見方で質問なんですが、運賃収入と補助金額を出しているわけですけれども、直近の平成27年度、平成28年度の運賃収入及び市からの補助金額、これをお聞きしたいと思います。 ○議長(高山晃一君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(桂健太郎君) お答えいたします。
本市におきましては、平成29年4月に移行していくということで条例で定めているわけでございますけれども、地域支援事業への移行に際しましては、地域支援事業費を算定する上での上限額の設定のルールについて数々の措置がございまして、移行する際には、地域支援事業費が結果としてふえる形になりますけれども、こちらの上限額のいわゆるかさ上げ措置がございまして、そのかさ上げ措置によりまして、本市におきましては、総体としてこの
◆7番(鈴木明君) 確かに財政的な問題もあるかと思いますけれども、財政が厳しい中でも地方の自治体等では上限30万円ぐらい、自治体によっては違うんでしょうけども、一番出しているところでは上限30万円で出しているところもあります。財政のやりくりというか組み替え等は、私たち議員のほうでも増額はできないですけれども、なかなか難しいんですけども、やろうと思えば提出はできると思います。
ところで、今回運賃についてお聞きしますが、変更案によりますと運賃設定が170円均一にということで変更されますが、その理由は広資料第59号によりますと、運賃収入の減少と路線バスからの利用転換によるバス事業者への影響等を考慮した結果、路線バスの初乗り運賃との整合性を図るとともに、均一料金によるバスの促進を今後も継続していくためというふうにありますが、この運賃を金額的にできれば170円というのもちょっと半端
運賃につきましては300円均一ということを考えております。また、この予約等の関係でございますが、1時間に1本というようなことを考えておりまして、利用時間帯の60分前までに予約をするというようなことを考えております。
この認定農業者に認定された場合のメリットというわけではございませんが、本市では今年度から認定農業者に対しまして、一農家上限が20万円だったと思いますが、補助金を交付することとしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(波多野征敏君) 波多野健君。 ◆4番(波多野健君) やはりずっと農業を営んでいく間に、目標を立てていただくというのは大変必要なことだと思っております。
幾つかありますけども、一つは少しでも利用しやすくするということで、利用しやすいという面では、運賃もあればルートもあれば、運行本数等いろいろあろうかと思います。
市内公共交通の要である市内循環バスにつきましては、新年度には、試行的に運賃のワンコイン化に取り組むとともに、ルート等の見直しの検討を行ってまいります。 また、新たな公共交通である「コミュニティ・タクシー(仮称)」につきましては、交通空白地域の解消に向け、引き続き導入を検討してまいります。 続きまして公園・緑地についてであります。
平成20年度につきましては1259人、平成21年度については1960人でございまして、年度ごとに上限を設けた形での対応はしていないということでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(比留間市郎君) 濱浦君。 ◆17番(濱浦雪代君) 上限を設けていないということで、特定高齢者と思われる方には、そういう介護予防事業のお勧めをしていくとこういうことですね。
また、今議員が御質問になられました乗車人数ですとか運賃収入等につきましては、運行事業者の立川バスのほうから毎年報告を受けている状況でございます。 以上です。 ○議長(比留間市郎君) 高橋薫君。 ◆20番(高橋薫君) 立川バスのほうから毎年報告を受けているというのは、決算委員会の資料についている数字だけですか。
市民の日常の足として定着しております市内循環バスにつきましては、運賃のワンコイン化(100円均一運賃化)に関する検討を行うなど、利用しやすい循環バスの運行になるよう、努めてまいります。 さらに、交通空白地域の解消に向け、小型車両を利用して狭い道路でも走行することができる「(仮称)コミュニティタクシー」の導入につきましても検討してまいります。
内容は、学校週5日制の趣旨を踏まえつつ、保護者等に開かれた学校づくりを進める観点から、土曜日に授業公開や道徳授業地区公開講座、地域の方々をゲストティーチャーに招いての授業等、月2回を上限として実施できるものとしたものでございます。本市においては、既にこの内容で教育課程を編成して実施しているところでございます。 次に、2点目についてお答えいたします。
◆18番(沖野清子君) 市民の皆様の強い要望がありますので、上限を決めていただいて、年に1度の検診の助成の創設が早くできますようにぜひ検討していただきたいと思います。 以上をもちまして、再質問を終わります。 ------------------------------- ○議長(宮崎起志君) 次に、藤野君の発言を許します。藤野君。
医療事業団というのは貸し付けに上限がございます。それは、今返事をどうこうくれということではなく、これから審査されていくうちに理事長さんや事務長さんが大丈夫ですと言ったから大丈夫ということじゃ、まんじゅう買うんじゃないんですから、本当に。資金計画の銀行が20億円貸すという担保などは文書としてとるつもりですか。よその町はやっております。いかがですか、銀行の担保です。