13563件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

調布市議会 1995-12-14 平成 7年12月14日政策総務委員会-12月14日-01号

平成6年度は、平成3年のバブル経済の崩壊から3年目の年に当たり、経済状況が翌年から税を中心とした税収に影響を与えることを考えると、バブル影響を受けた予算編成としては、平成5年度に続く2年目の年であったわけです。税への影響は、平成不況影響に加えて、国の景気浮揚策として導入された税減税による減収など、大変厳しい環境に置かれたことは確かにそのとおりであります。

調布市議会 1995-12-13 平成 7年12月13日福祉環境委員会−12月13日-01号

◎板橋 障害福祉課長補佐   調布独自特殊疾病手当につきましては、現在、病名の拡大しているところは、東京都の、いわゆる難病指定医療証病名指定が拡大されてきているんですね。それにつきましては、現在のところ、の方の手当の対象として、年々2、3疾病名ずつ拡大してきておりますが、単独で今のところ病名指定して……お話も市民の方からいただいておりませんし、聞いておりません。

調布市議会 1995-12-13 平成 7年12月13日政策総務委員会−12月13日-01号

本日は、昨日に引き続きまして、議案第82号「平成6年度調布一般会計歳入歳出決算の認定について」から審査してまいります。よろしく御協力のほどお願いいたします。  昨日、7ページ、実質収支に関する調書についての質疑まで終わっておりますので、本日は歳入から審査に入ります。それでは、歳入につきまして、順次ページを追って質疑、意見を求めてまいります。  8ページ、9ページ、税からお願いをいたします。

調布市議会 1995-12-12 平成 7年12月12日建設水道委員会−12月12日-01号

そこから先になりますと、説明では11年度という形にはなっておりますが、それがの、三鷹との境までです。ただ、その先になりますと、今、飛行場の方へ行く道がありますが、あそこにちょうど大沢コミュニティセンターがあるんですが、あれから都市計画道路が新たに飛行場の方へ向けていくのです。これは三鷹分なんですけれども、既に多摩都市整備本部は、この拡幅整備も9年までということの目標の中で説明会を実施している。

多摩市議会 1995-12-11 1995年12月11日 平成7年第4回定例会(第5日) 本文

東京都内におきましては、ご提出をいたしました資料のとおり、三鷹で稼働をいたしているようでございますが、東京都におきましては、従前の総合計画にございました健康管理システムモデル実施の項目は、先月末に公表されました総合計画からは諸般の事情によって見送りされたとのことでございます。  

青梅市議会 1995-12-11 12月11日-03号

すなわち、船橋医師会船橋消防局及び船橋健康管理課を主体とした行政機関が協議し、行政医師会を初め市民各種団体が一体となって、市民の健康と安全を守るため救急医療体制の充実に重点を置き、「救急医療先進都市船橋を目指して事業が行われておるところであります。 その一つとして、ドクターカーが導入をされております。

町田市議会 1995-12-08 平成 7年12月定例会(第4回)−12月08日-04号

都政新報の報道によると、武蔵野商業地域放置禁止区域施設設置者駐輪場設置義務を課し、市議や学識経験者対策協議会を設けた。三鷹鉄道事業者協力を呼びかける条文を新設した。立川駐輪場の増設で放置数が減少したが、デパートなどの買い物客放置はお手上げ、最終的にはモラルの問題だと結論づけています。

西東京市議会 1995-12-08 田無市:平成7年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1995-12-08

そして6のこの周辺、田無は外しますと5になりますが、賦課決定前、3月31日の前にもし取得した用地があれば、それは減免をするというのが東村山と東久留米でございまして、もう一つの保谷は、のものになって以降の納期に係るものについては減免をしていきたいということで、それから小平それから清瀬につきましては私どもと同じ扱いになっております。

武蔵野市議会 1995-12-08 平成7年 厚生委員会 本文 開催日: 1995-12-08

この7名の方の状況ですけれども、いわゆる、ほかの市立保育園に措置されている方が1名、それから当ども武蔵野のほかの市立保育園に措置されている方が1名。それから、これはほかのでございますが、無認可の保育園に措置されている方が1名。それから他の幼稚園に通っていらっしゃる方が1名。あとが家庭保育と、こんなふうな状況になっております。  

多摩市議会 1995-12-07 1995年12月07日 平成7年第4回定例会(第3日) 本文

繰り返しますけれども百草団地の住民の方は、長年多摩市民として多摩まちづくりの中にも一生懸命協力をしてきた団地でございますし、百草団地の半分は日野でありますし、残りの半分が多摩なんですが、聞いていると、日野の方が行政の方はミニバス路線については積極的だと。