稲城市議会 2004-09-02 平成16年第3回定例会(第15号) 本文 開催日: 2004-09-02
制作は、稲城市在住でモザイク作家の喜井豊治氏の指導のもと、参加者により熱心に行われ、ここで制作された中から選定された作品が、来年3月から開催される愛知万博会場内に設置されます。なお、9月6日より2週間、庁舎1階ロビーにて作品の展示会を行う予定でございます。 次に、夏季プール事業について御報告申し上げます。
制作は、稲城市在住でモザイク作家の喜井豊治氏の指導のもと、参加者により熱心に行われ、ここで制作された中から選定された作品が、来年3月から開催される愛知万博会場内に設置されます。なお、9月6日より2週間、庁舎1階ロビーにて作品の展示会を行う予定でございます。 次に、夏季プール事業について御報告申し上げます。
2000年のハノーバーの万博でもこういうことを全面的にやっていたというような話もあります。ぜひ、こんなことも参考にしていただいて、これから立ち上げるごみの減量の審議会等についても、こういうことも一つ話題にしていただくような指導を、市当局でお願いしたいという、これはお願いも含めての私の意見でございますけれど、若干答弁がありましたらお答えいただきたいと思います。
それの典型的なサンプルは、今度の愛知万博で、万博の会場内で全部それが見られると思います。 それから、それに関連することですと、例えば、皆さん、JRのSUICAカードってありますね。あれで買い物ができるように今始まりましたよね。あれが単にJRの切符のかわりだけではなくて。SUICA、そっちにかわります。
大体この時代の世相としては、七〇年安保の影響があって、大阪万博があって、三島由紀夫が割腹したという、いわゆる学校が第一次の荒れた時期でして、卒業式の前になるとガラスが割られると。私もよく先生にぶん殴られましたけれども、そういうような時代でした。
これについては、今、部長もお話しになったとおり、さまざまな課題がありますけれども、日本全体としても先ほど示したバイオマス生活創造構想、この中にも位置付けられておりまして、来る平成17年度、愛知万博が開かれますよね。
木造ですから、パビリオンというほどのあれじゃありませんけれども、万博の一種のパビリオンみたいなので、そば博覧会のパビリオンで出したのですが、いずれにせよ、ガラスが割れたり、周りのところに雨が当たって周辺があれしたりということになっておりました。
これから北口もあるので、この北と南をひとつ大きく考えて、そういう発想というか、そういうところにもいくとか、それからこれからいろいろと名古屋の方で中部国際空港、愛知万博とか-これだって結局やり方でトヨタ方式という3割、2割減と、工事費もかけないでやるというようなこともやっているわけですから。
愛知県では自然との共生をテーマにした愛知万博に際し、海上の森の開発を断念いたしました。もし自然との共生を市の憲法とし、環境を守るための基本条例の基本理念として自然との共生を実現しようとするならば、八王子のシンボルであり、 1,000万都民のオアシスである高尾の森こそ開発から守るべきではないでしょうか。脱ダム宣言が示されたように、巨大開発優先の時代は終わったことを心底認識すべきであります。
このブレーンハチジュウをなぜ選んだかにつきましては、先ほど課長の方からご答弁申し上げましたように、その2000年祭の実施だとか、あるいは現在は愛知万博のプロデューサーとして活躍されている方でございます。
愛知県は万博などに出資していただきたいと。これは地震防災対策、環境対策も含めてでございます。それから、青森県につきましては、新幹線の事業に充てたいということ。また、群馬県は、三月の議会でも言いましたけれども、日本一の県立病院をつくりたいということでございました。
実際、このプロデューサーとして業務を行っていただいた方につきましては、2000年祭もアドバイスをしたということもありますし、現在では、今恐らく日本で進んでいるイベントとしては、オリンピックなどを除けば一番大きいと思われます愛知での万博、あれは3人での総合プロデュース体制をとっておりますが、その3人のうちの1人の総合プロデュースを行っているような、日本でも有数のプロデューサーでございます。
大阪の団地でございますが、これは万博の跡にできた団地なんですが、そこの長寿会のように、高齢者みずからネットワークをつくって、朝、元気に起きたときは、黄色いハンカチならぬ黄色い旗を窓の外に出すということで、お互いに安全確認を行っているグループとか、または自分たちの長寿会の名簿によって、だれそれさんはだれそれさんのところに電話をかけるんだよということで、お互いにそうやって安全確認をかけ合うグループというのがふえてきております
愛知万博は計画を大幅に縮小。千葉・三番瀬の埋め立て事業でも、環境相が中止を含む全面的な見直しを言い出しました。1度決めたらやめられないと思われていたむだな公共事業が次々とストップされています。 日本共産党区議団は、昨年12月12日、2001年度予算編成に当たっての要望書で、今、区政で必要なことは、60億円以上かかる平和島運河埋め立て事業を直ちに凍結し、見直すこと。
まず調査事項でございますけれども、JR常磐線ひたち野うしく駅舎建築についてでございますけれども、この駅につきましては、皆さん、御承知のとおり、つくば万博のときに万博中央駅ということで設置をされたものでございまして、この万博が終了すると同時に、この駅を閉鎖するというようなことで、駅の存続をするというようなことから、いろんな記載のとおりの事業を始めたのが経緯でございますので、詳細につきましてはお目通しを
後半の日本は、1945年の敗戦を契機に平和国家として再出発し、1956年の国連加盟、経済の高度成長を経て、1964年の東京オリンピック、1970年の大阪万博で自信を回復いたしました。しかし、1991年のバブル崩壊でつまずき、経済の低迷が続いております。政治、教育の分野も立て直しを図るべき大きな曲がり角に来ております。
2005年に開催予定の愛知万博も、計画そのものが自然破壊だとして国際博覧会事務局から批判を受けました。また、部分的ではありますが、行き詰まった結果とはいえ、中海干拓、吉野川可動堰問題、財源問題とあわせて自然の問題が大きくかかわっていることは、もう周知のはずであります。森林は、地球温暖化防止と良好な環境をつくる上でかけがえのない私たちの財産ではないでしょうか。
吉野川可動堰の住民投票に続き、愛知県では愛知万博をめぐって動植物の宝庫「海上の森を守れ」という直接請求署名運動が行われています。今や住民投票は住民参加の民主主義の発露の場所として、全国の大きな流れとなっているのであります。
○委員(風見利男君) 抽象的じゃなくて、潤いと安らぎなんていう立派な答弁をいただいたので私も安心しているんですが、21世紀を目指す世界の流れというのは、環境破壊から環境を守り、潤いのあるほんとうに環境の再生と自然との共生ですか、だから、愛知万博でも海上の森を破壊して終わった後にそこに住宅開発をするということで、博覧会事務局から猛反対を食らって一部見直しをすると、こういう動きも出ているとおり、いかに自然
昨年8月、ハノーバー万博では、欧州青年会議を招集し、不公平税制を求める決議文を各国の首脳に届けました。このことは、ドイツやヨーロッパだけの問題ではなく、日本にも同じことが言えます。ドイツなどを見習った年金は、既に半分が賦課方式に切りかわり、少子高齢化で若者たちの負担が膨らむ現状も似ています。 ドイツの作家、ミハイル・エンデは、第3次世界大戦は始まっている。
住民から総スカンを浴びた吉野川可動堰、採算性を無視した関西空港二期工事、環境破壊が国際的に批判された愛知万博、地元住民の足を奪う整備新幹線計画などなど、ゼネコンに奉仕し、開発を優先させた大型プロジェクトがメジロ押しです。また銀行への大盤振る舞いにも目に余るものがあります。支援の枠組みを六十兆円から七十兆円に拡大し、長銀には四兆五千億円つぎ込んだ末、売却。