三鷹市議会 2005-06-10 2005-06-10 平成17年 文教委員会 本文
既に万博で非常に話題を集めております、この「となりのトトロ」の主人公が暮らす昭和30年代の家を、この万博の森の中に再現したものでございますけれども、昔ながらの日本家屋そのものが主役となっております。
既に万博で非常に話題を集めております、この「となりのトトロ」の主人公が暮らす昭和30年代の家を、この万博の森の中に再現したものでございますけれども、昔ながらの日本家屋そのものが主役となっております。
今、愛知万博が開催されています。奇抜な建物にも環境に優しい技術が隠し味として使用されているそうです。長久手日本館は、風を通し、日差しを和らげ、打ち水効果で、屋根の表面温度は最大約十五度下がるとのことです。さきに開催されました予算特別委員会でも紹介させていただきましたが、水は蒸発するときに気化熱を奪い、打ち水をしますと、この気化熱によって地面の熱が大気中に放出され、暑さが和らぐと言われています。
このシンボルマークが大きく普及することを願っているわけでございますけれども、本年三月に開幕した愛知万博で公的な場所として初めてこのハート・プラスのマークの表示板が、障害者をサポートする目的で会場の四つのゲートに設けられたと伺いました。
②今年の「あっちっちサミット」は多治見市の企画でありますが、万博会場での開催ということもあり、どのような内容になるのでしょうか。また、足立区としては、そこでどのような発信をする予定なのか、お教えください。 ③参加自治体の持ち回りで行っているようですが、来年は足立区で企画・開催してはいかがでしょうか。 次に、土木行政について質問いたします。
次に、最後のオの啓発マーク「ハート・プラス」の、全国での使用状況の把握についてでございますが、使用の状況といたしましては、公的な場所として初めて、ことし3月に開幕いたしました愛知万博のケアセンターに掲示されております。
今聞いても非常に感動する曲でありますが、ことしの愛知万博では渡辺貞夫(ナベサダ)が「シェア・ザ・ワールド」という曲を披露するらしいというニュースが、けさ、耳に入りましたけれども、私には、初期の労働運動の持つ理想と、今の労働組合は随分理想がずれてきたのではないかなという感じがするんですね。
こうした中、ことしの3月に開幕をいたしました2005年日本国際博覧会、愛知万博でありますが、ここで、公的な場所として初めてこのマークの表示板が高齢者や障害者をサポートする目的で会場の4つのゲート付近に設けられたケアセンターなどに掲示をされました。
また、愛知万博後の具体的な「家」の行方は、だれがどのように決めることになるのでしょうか。また、三鷹市が三鷹市に誘致する場合の設置場所について、具体的な動きがあるようでしたらお聞かせください。 以上で壇上からの質問を終わりますが、自席での質問を留保いたします。
愛知で開催されている万博も、「自然の叡知」をテーマに自然との共生をうたっています。 こういった世の中の動きからも、物に頼った豊かさから、心の豊かさを求める方向に世の中が動いていることがうかがえます。言いかえると、高度経済成長期に経済の豊かさを追い求めた結果、失ってしまったものを取り戻そうという動きです。
愛知で開催されている万博も、「自然の叡知」をテーマに自然との共生をうたっています。 こういった世の中の動きからも、物に頼った豊かさから、心の豊かさを求める方向に世の中が動いていることがうかがえます。言いかえると、高度経済成長期に経済の豊かさを追い求めた結果、失ってしまったものを取り戻そうという動きです。
先月、愛知万博へ視察に行った際には至るところにAEDが設置され、今後の普及が期待されるとともに、使用方法についても広く普及していかなければならないと感じているところであります。 そこで、質問いたします。区内の公共施設全箇所にAEDを設置し、区民の皆さんへ使用方法についての講習会などを最低でも年2回は実施していただきたいと考えておりますが、いかがでしょうか。
21世紀最初の万博と言われております「愛・地球博」、2005年日本国際博覧会が本日開催をされると。約半年間開催されるということになっておりますが、環境万博と言われておりますが、市長は、この環境問題について市民に負担を求めていくのか、あるいはどういうお考えか、伺いたいと思います。 18ページ、総務費の職員手当等について伺います。
例えば、来週開幕する愛知の「愛・地球博」、いわゆる愛知万博ですが、あそこもその施設たくさんつくっている中で、それを結ぶのは、人を運ぶのはリニアモーターカーを使うということを聞いておりますが、そういったような交通機関と観光地というのは同時につくっていかなければ、どちらか片方をつくっても盛り上がっていかない、そういうものだと思います。
もうすぐ愛知万博が開催されます。世界じゅうからお客様を受け入れることが世田谷にもあると思いますが、この万博に限らず、私たちが想像するより速いスピードで全世界の人の移動が激しくなり、外国人が大挙して日本を訪れる時代が来るはずです。 このような中で、国も観光立国を目指していますし、都も観光まちづくり事業を積極的に推進しています。世田谷区でも例外ではないはずです。
そこで、私ちょっと小耳に挟んだんですが、3月25日から愛知万博が開催されますけれども、そこでとなりのトトロの主人公の家族たちが住むメイとサツキの家というのが結構メーンのパビリオンというか、展示されるんです。それを東村山市は、愛知万博が終わったらおれのところにくれといって動いてるというふうに聞いております。私は結構焦っておって、武蔵村山だって欲しいじゃないかと思いませんか。
今元気なまち名古屋ということで思い浮かべますと、やはり万博、それから、トヨタ自動車の本社ビルが駅前にできたというようなことで、大変人が集まっているそうです。そういうところから元気なまちという、そういう紹介をしたのだろうと思います。ぜひ八王子もそれを目指していきたいなと思っている1人でございます。黒須市長ともども邁進してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ところで、現状はどうでしょうか。
東京都の方の条例で厳しいという回答でしたけれども、私が手元に持っている資料の中では、2004年3月に、まさに開催が間近になっている愛知万博の協会が東京都の銀座のイベント車両に装着したということです。
ただ、IMTSバスにつきましては、万博内の専用軌道を走るというのが前提になっておりまして、一般道路を走る仕様にはなっていないんですね。譲り受けるとなると、そこの改造をしてもらわなくちゃいかんと。それで改造した上で国交省の免許をとって、一般道路を走っていいバスですよという、そういった手続がございます。
最後に、「ふれ愛、ささえ愛、学び愛、守り愛、築き愛、この5つの愛を大きく育ててまいります」としているわけでありますけれども、この25日から始まる愛知万博「愛・地球博」とか、巨人軍の原前監督が言いました「ジャイアンツ愛」だとか、愛という形にはいろいろあるんですけれども、映画だとか、あるいは演劇、歌などの世界でも、愛をテーマにしたものは数え切れないほどありますし、特に、演歌は恋だとか、愛だとかを題材にしないと